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記事No.3221に関するスレッドです

イソギク  / 野口純
江戸時代の風邪薬、、庭栽培は浜の小枝を挿し木したもの、毎年楽しませてくれる
昨年は蕾と花を蒸留、 今年は種化したものと熟成種蒸留予定

https://ja.wikipedia.org/wiki/イソギク#/media/ファイル:Chrysanthemum_pacificum_s16.jpg
イソギク抜粋:: 染色体数は2n=90で[6]、日本産のキク属の中で最も多くの染色体を持つ[10]。花にフラボノイド、精油の成分があり、解熱、解毒、鎮痛、消炎(風邪、胃腸炎、高血圧、湿疹)などの効用がある[11]。

イソギク・・・気持ち良い香りでうがい液にも重宝している〜
香り充満〜 気持ち良い

No.3221 - 2022/11/25(Fri) 19:36:51

Re: イソギク・うがい液利用:歯茎の腫痛み  / 野口純
うがい液利用、、
タイム、モナルダ、ヒノキ、スペアミント〜に
* イソギク氣水 追加 

F500g × 2 液 
やや濃かったのか?朝スッキリ感が違う 

玄米食で咀嚼時間が多いためか? 奥歯が疲労気味〜回復しています

No.3223 - 2022/11/26(Sat) 10:21:36

Re: イソギク  / 野口純
浜の護岸工事が多くの海浜植物に影響を与えている

近くの浜も年々少なく ハマボッス、長命草、イソギク、、、
ハマボッスは悪性腫瘍に使われていたとかいう資料もあった 

イソギク、レッドデータブックに・・

No.3222 - 2022/11/25(Fri) 19:40:51