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記事No.3247に関するスレッドです
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山茶(つはき) 現代名の椿、山椿
/ 野口純
引用
貝原益軒『大和本草』:寛永の初めごろまでは、山茶と書きつはきと呼ばれ、その後、椿ツバキというようになったとか。
当時、一重赤い椿がほとんどで、白椿は珍しかったそうです。
落下後の花芯種はすぐに大きくなって行く
No.3247 - 2023/01/24(Tue) 23:57:17
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Re: 山茶(つはき) 現代名の椿、山椿
/ 野口純
引用
姉様より 〜^^〜 針金髪の画像が届く ブフ!
No.3258 - 2023/01/30(Mon) 00:03:40
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Re: 山茶(つはき) 現代名の椿、山椿
/ 野口純
引用
椿葉エキス・・昔々のお話、資生堂がEUデビューで賞賛を浴びたのは、EU乾燥大陸の女性に喜ばれたのでしょうね〜 水も硬水で温帯域の女性には厳しい乾燥、、鼻が乾く大陸は苦手な私・・・
蒸留後廃液は赤くワイン色〜
さらさらしっとり きち良い朝〜^^〜
FC700gの花蒸留 。。1000cc PH4.4
廃液はワイン色〜 捨てるのが惜しく、シャンプーしてみました
石鹸なしで椿ワインでクシュクシュシャンプーもみ洗い・・・・・
すすぎ タオルドライでわかる仕上がり!@@!
素晴らしいです、冬の間、煎じ液でシャンプー
椿葉、、、さらに良い感じ。
No.3256 - 2023/01/29(Sun) 23:52:03
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Re: 山茶(つはき) 現代名の椿、山椿
/ 野口純
引用
貝原益軒 大和本草より つはき
No.3249 - 2023/01/25(Wed) 00:02:29
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Re: 山茶(つはき) 現代名の椿、山椿
/ 野口純
引用
白椿、
舟山は椿がおおい、白一重、八重、薄桃色、侘助白、赤、八重山椿、、、
侘助も山に、、益軒のいう渡来した数多くの椿にしては山にあるのが不可解
No.3248 - 2023/01/25(Wed) 00:01:09