 | 庭のモナルダは、『ハーブウォーターの世界』のデータと同じモナルダを譲っていただいたものです。が、蒸留法の違いでPHの違いは大きく、書籍のP Hより純引蒸留器は濃厚な氣水になります。
* Dモナルダ花葉100g、枝25g 計125g ×10液 PH42 ×13液 PH43 ×15液 PH44
オレンジ色精油:ショッキングオレンジ、F蒸留は透明でしたが、乾燥葉は量も多いこともありインペリアルトパーズ色の氣水
普段は濾過せずシェイクですが、強烈なのでお茶パック濾過 絞った精油は白ワセリンに混ぜ塗り薬 ×20液ほどが優しい氣水
オレンジ色の精油は例えは×10液全量とした場合、最初から×2.5液ほどまでで終わる、 S・かティー氏の言う最初の20%が重なります、 後半、油分が溶け合った白濁色の氣水には、オレンジ色の精油は浮かないことで最初の25%ほどが個性たっぷりと言うところです、井上氏のデータはステンレスハイドロ式蒸留です、こ純引2000スチーム蒸留とではPH濃厚氣水になります。
利用、成分他はハーブウォーターの世界、井上重治著
詳細なご質問:メールアイコンクリックしてください。
参考ページ*Fモナルダ花のみ蒸留: 過去メモ2022年8月 https://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=hedawhig&mode=pickup&no=3171
![]() |
No.3270 - 2023/02/27(Mon) 14:26:47
|