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記事No.3282に関するスレッドです

キャベツ湿布:ドイツ・パラケルススと修道院 / 野口純
キャベツ湿布::::::::
腫れ物湿布、癌湿布と記載があるのはパラケルスス(ドイツ1515年)古文書資料試行中。
レシピでは使いにくいため、全量を蒸留し氣水に仕立て直し使用。
約20年ほど温存患部は、四方に走る鋭敏痛はなくなり、患部は拡散が抑えられ固く盛り上がる、中心部はカチカチ山。
排出は近いかもしれませんね。

キャベツの是非論:ヒルデガルトはキャベツ、スギナも否定説が残っている。
2002年発刊のドイツ修道院の書籍にはキャベツ湿布が記述されている。

現代に近くの書籍では、症状や病名は明確になりわかりやすい。
できもの皮膚がんなど、温存療法に利用できる

レシピ通りのペースト:使いにくい〜^^〜 

No.3282 - 2023/03/13(Mon) 16:23:46

Re: キャベツ湿布:ドイツ・パラケルススと修道院 / 野口純
中心幹部が変色始まり、良い方向になりそうな気配。

画像はキャベツ氣水、とパラケルススの書籍 

ほか
* E・ケーシー流の乳がん療法では、オオバコ軟膏湿布が記述されている。オオバコ湿布は古今東西で活用されている薬草の王様。
ケーシーは、脂肪分の高い生クリームで煎じクリーム状に、それとオオバコ茶飲用を提唱している。

私はパラケルススキャベツ湿布自験の結果が出次第、オオバコクリームを試行予定。

No.3283 - 2023/03/13(Mon) 16:35:07