| キャベツ湿布:::::::: 腫れ物湿布、癌湿布と記載があるのはパラケルスス(ドイツ1515年)古文書資料試行中。 レシピでは使いにくいため、全量を蒸留し氣水に仕立て直し使用。 約20年ほど温存患部は、四方に走る鋭敏痛はなくなり、患部は拡散が抑えられ固く盛り上がる、中心部はカチカチ山。 排出は近いかもしれませんね。
キャベツの是非論:ヒルデガルトはキャベツ、スギナも否定説が残っている。 2002年発刊のドイツ修道院の書籍にはキャベツ湿布が記述されている。
現代に近くの書籍では、症状や病名は明確になりわかりやすい。 できもの皮膚がんなど、温存療法に利用できる
レシピ通りのペースト:使いにくい〜^^〜
|
No.3282 - 2023/03/13(Mon) 16:23:46
|