 | 天城ブユ：ブユは地域ごとに個性があるらしい、初めて知ったのは伊豆に通い始めての頃、脚ふくらはぎ、夕方にダラダラと出血？なんだろうと思っているうちにかゆみ、時間ごとに強くなり数日の腫れ、熱、痒みは一向に治らない、タイム、ドクダミ、oreganoと最後にスペアミントでどうにか治った
その後、天城ブユと言い、免疫ができている土地の人では腫れることはなく、顔の腫れ具合で土地の人間かどうか判別できるということを知った。腫れ上がり大変なことになるという。脚でよかったと思った。
それ以後、’240602の夕方2度目、耳を噛まれる、庭仕事植え付けの際中で手は泥だらけすぐに対処できずに作業を終えた。時間が経ってしまったことも敗因で、耳というのはどこを噛まれたのかわからない？ 全体が痒く腫れ上る。耳は手足の神経網とは違うような感じ、仕方がないので全体を湿布、徐々に湿布綿を小さく、
0603朝方、発熱影響？頭痛併発、意気消沈し終日屋内作業、腫れは半分ほどになり、かまれた場所がわかる、ブユにはスペアミント湿布。
それにしても、痒み腫れ発熱24時間以上、小さなブユなのに強い子なのね、、
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No.3756 - 2024/06/03(Mon) 23:03:51
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