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記事No.400に関するスレッドです
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真正ラベンダー 少量抽出
/ 野口純 by Hedawhig [関東] [ラベンダー]
引用
今年のラベンダー、チョッとだけ収穫できました♪
・・・・・「何時蒸留してくれるの?」
ラベンダーの気配で 気になって袋を開けると〜 凄い香り
ハイハイ〜 今年最後の蒸留にしましょうね〜
ラベンダーは待っていましたとばかりに
フフフ〜〜香りを放ってます
冬に合う香り、暖かく優しい香りです
年末の掃除もまだまだですが、香りの中始めましょうか〜
皆様へ 元気に新年を迎えてください。
No.400 - 2008/12/28(Sun) 10:35:03
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Re: 真正ラベンダー
/ 野口純 by Hedawhig [東海]
引用
水T63(豊島区高松武蔵野丘陵地下水PH6.3)
水K74(達磨山山系地下水PH7.4)
::::::::::::::::
●真正ラベンダー 水K74使用×20液 PH4.6。 ×30液PH4.8
・・・ 結果は同じでした。
水蒸気は全てPH7.0になると聞いた説の証明のようなことになりました。
水のPHに関わらず水蒸気はPH7.0・・・ PHとはなんなのでしょう?
●素材をミキサー粉砕するとPHが高くなります。これは成分が出やすくなるためと思います。
●使った「精油漉し紙フィルター」をお風呂に浮かべてラベンダー風呂♪
No.404 - 2009/01/03(Sat) 23:27:59
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Re: 真正ラベンダー・・・ケモタイプ?
/ 野口純 by Hedawhig [関東]
引用
資料にあった「ケモタイプ」というのでしょうか?
初液3.6 ×1液3.8 ×2液4.0 ×5液4.0・・・×10液4.2 全量PH計測4.0!@@!・・・×10液まで、これを?@液とした。
大変濃く危険なので続ける・・・・×20液PH4.2 下がりません
結局×30液・・・×11液〜30液を?Aとした。
?@液は白濁している、油分が多く漉した
?A液は透明、漉す。
●ケモタイプ・・・産地の気候風土で成分が異なるものがあるといいます。mm〜〜〜〜んんん〜〜
市販蒸留液はPH5.6~5.9
●使用水 豊島区高松江戸時代から伝わる井戸水PH6.3使用
■小屋井戸水PH7.4で後日 再抽出してみます。
ん〜〜〜少量で直ぐに終えると思ってましたが・・・年末の大掃除はんん〜〜〜大変・・・・
No.401 - 2008/12/28(Sun) 21:30:44