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記事No.4041に関するスレッドです
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2024年度乾燥葉 レモングラス
/ J.N
引用
葉先とバルブの違い、、、
気になっていた比較蒸留をしております
葉先は6月葉 90g 青い乾燥葉の香りは希薄でしたが、油分多く強い香りでトップノートは健在で驚きました、
J-2000 スチーム蒸留 画像は×3 この後 ×5 約500cc 冷めてから計測記述します
同じ量でバルブを抽出中
No.4039 - 2024/12/26(Thu) 07:11:08
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Re: 2024年度乾燥葉 レモングラス
/ J.N
引用
右:葉先 PH3.6 強香油分少なめ
左:バルブ PH4.5 葉先とは性質の違う香り 油分多い
* しっかり振ると 白濁差で油分量の違いがわかりますね
バルブ氣水には油分が浮いています。 PH差は油分の影響です
(S.カティー資料に多くの精油はPH5.6を示す)
バラ蒸留などで×1〜×10の各倍数毎のPH計測で油分の影響を経験できます
No.4041 - 2024/12/26(Thu) 10:40:03
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Re: 2024年度乾燥葉 レモングラス
/ J.N
引用
乾燥バルブ90g レモングラスの油分、トップノートに分類されているけれど?
半年経過でも残っている、、力強いレモングラスです
J-2000 スチーム蒸留
通常ミキサーで粉砕するのですが、カットのみで抽出してみました
No.4040 - 2024/12/26(Thu) 10:32:57