前々よりご質問があって、やっと試すことが出来ました Q&A■蚊アレルギー腫れ痒み止め、すぐに少しだけ作りたいのです ::::::::::::::::::::::::::::: ●水蒸気式 15g 粉砕して均一に載せました ×7液 約110cc PH5.2〜5.4 蚊アレルギー腫れ痒み熱止め、火傷痛み止めに使えます。 (30g×7液のばあい PH4.6 強力蚊アレルギー対策用になります)
::::::::::::::::::::::::::::::::
●熱水蒸留式(ハイドロ式)15g 粉砕 水500cc ×7液 105cc PH5.6 ややPHが低くなる。目的の量までほぼ同じPHを示していました。 ハイドロ式は最初の水量がポイントです。素材ごとに適切な水量を探します。
●ハイドロ式 追記●1月7日 水300cc15g・・・×7液PH5.2 ::::::::::::::::::::::::::::::::::
■蚊対策用■ 10g抽出ハイドロ式蒸留 水200cc、素材10g×7液 約70cc抽出 PH5.0 水を少なくすることで良質の蒸留水が作れました。 ゆっくり弱火で開始。出始めると70ccはあっという間ですので焦がさないように注意します。
![]() |
No.407 - 2009/01/04(Sun) 19:58:12
|