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記事No.4266に関するスレッドです
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アグリモニア(和名キンミズヒキ)データ
/ J.N
引用
今日は乾燥二週間、葉落とし、太い茎、他植物では処分なのですが、
指につく油分が気になり、スチーム蒸留してみる
茎 240g ×1.5 PH3.4
高く、お味も成分高そう、、さらに蒸留中
No.4266 - 2025/09/15(Mon) 19:28:31
☆
Re: アグリモニア(和名キンミズヒキ)現在の分析情報
/ J.N
引用
どうやって800年前ヒルデガルトはこの植物の性質作用を知ったのか?
現在分析の進歩でアグリモニα~gと成分名までになっている
・・・・神の教え天啓があったとしか思えない
庭に自生してくれたものは 小さい日本自生種ではなく、
EU種の背丈の高いもの・それも不思議でならない、、、
近代の分析技術進歩し成分名に昇格している、姉情報から
アグリモニ a~~
↓
https://himitsu.wakasa.jp/contents/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%92%E3%82%AD/
SDアグリモニア枝 J-2000
×7 1600cc PH3.5
No.4267 - 2025/09/16(Tue) 06:53:11