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記事No.916に関するスレッドです

椿水 / 野口 hedawhig [東海] [お知らせ]
私は2011年311から多くの事を知った
原発の燃料棒を満たしている水は 最初は蒸留水だったという事、その理由他を調べて行くと 蒸留水の秀でた肌浸透の理由が解って来た
それは蒸留水の水分子、クラスターと呼ばれるものは非常に小さく、クラスターは微細なほど優秀であるという事、九州日田地下水はそのクラスターが微細で活性水素を含み名水とされている、蒸留水はその名水より秀でたクラスターである事など、その為に肌浸透が際立っていたのです。蒸溜水はなぜこんなに力があるか、長い間、理由が解らなかった… 私は望まなかった原災で知る事になった。

また他の資料では、放射能を除去する水試験の中で、蒸留水が使われていて、約66%除去という。他硝酸、酢などを抜いて秀でていた。
そして、私のダイニングテーブルは常時0.09〜0.13μSv(東京都新宿区)です。 ローズマリー、タイム、スペアミント、レモングラスで作った
蒸留水をスプレーし、直ぐに拭き取ると、0.04〜0.07に低下した。

蒸留水自体の容器側面計測0.08〜0.10ほどですが、僅かに放射能を拭き取る作用があった。 空間線量バックグランドより必ず0.04前後は低下することが出来た。

九州日田地下水も、拭き掃除に効果があるやも知れない。

ヒヨドリが美味しそうに花びらを食べて ゴックン
見ていたら 睨まれてしまった

No.916 - 2012/04/27(Fri) 07:48:10