トニーさん、大腿骨頭壊死の日記を拝見させていただき、 サルもリウマチや骨頭壊死になるという情報を見て、驚きました。そして、うちの父親が幼い時に、叔父さんが脚の付け根が急に痛くなって、滋賀から京都の医師に見てもらうため、当時1000円もする運賃の汽車に乗って行ってた、と言ってた話を聞きました。そして、私の叔母さんは、小さい時から左右の脚の長さが違うため、杖を突いて歩いています。 私の家の家系も、骨が弱い家系なのかもしれません。 きっと骨頭壊死も大昔からあったのに、神経痛やリウマチなどと一塊にされてたんでしょうね。でもどうしてなってしまうのだろう。不思議です。
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No.38 - 2007/12/16(Sun) 01:37:19
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