今日 左足の人工股関節の手術の術後の一カ月検診に行って来ました。 傷のつっぱり感であったり、体重をかけたりすると変な違和感があり、『もしかして感染?』なんて不安もありながら、でも 熱なんて出てないし...なんて色々考えて病院に電話したり、医療関係の友人に悩みを叫んだりしていまして、この一月過ごしていまいたが、順調ですの一声で終わった、検診で少しほっとしています。 そこで 手術をしていない、右足なんですが
実はここ2,3日 軽くジンジンしてるんですよね。。。 そこで、『先生、右はどうですか?』と聞いてみると 『ショックを受けると思って黙ってたけど、この一カ月で少し、潰れてるんだよね』 私が画像見て説明を受けてもわからない程度で端の方が少し見たいです。でも 先生が一目で判るのだから、こうして自覚症状があるのでしょう。。。
そこで、5月22日と6月30日の画像を比べて見ると 先生が 『ここは少し潰れてきているけど この辺は壊死した骨が再生してきてるから、この調子ならいけるかもしれないね』 との すごいお言葉!!!
加圧などのことは話していないですが 先生に 『そんなことあるんですか?』と聞くと 潰れた骨や軟骨は戻らないのと、壊死の範囲は広がらない しかし、壊死した部分は骨が正常になることはあるとのこと
加圧の効果?!?!?!?
手術前は痛くて加圧が出来ず 今は 血栓等の合併症を懸念してと、現実的に傷の上にまだベルトを巻く気になれず加圧はほぼ四カ月ほど休止していますが、 またがんばらねば です
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No.776 - 2011/06/30(Thu) 21:08:41
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