| 私も2004年に大腿骨頭壊死と診断されました。痛みが出て階段を昇ることが出来ずに係りつけの医者でレントゲン撮影。しかしその時は原因不明で当時の国立病院を紹介されて精密検査を受けました。MRI検査でやっと診断されましたが、治療法がないとのことで、とりあえず免荷を勧められました。定期的には今も通院していますが、レントゲン撮影で陥没の否を調べてるだけです。当時家に帰ってネットでいろんな情報を調べました。その時にたどり着いたのが加圧療法です。今も5日おきに加圧療法を続けていますが、そのお蔭か今も骨頭の陥没は見られません。それどころかゴルフもできるようになり月に2回は楽しんでいます。免荷は筋肉が落ちるということで半年ほどでやめました。整形の医者は手術を期待してるようですが症状が改善方向にあり不思議がっています。大腿骨頭壊死すべてに加圧が治療法として完成してるとは思いませんが7年強続けてきたことが今も普通に歩けるから感謝しています。痛みは2か月に一回くらい感じる時がありますがほんの一瞬のような出来事です。加圧を教えていただいたことは今も感謝していますし、誰かに教えてあげなくてはと思い書き込みました。何度も言いますが加圧がすべてではありませんがそれで症状が改善した者もいるってことも事実です。MRIでは壊死は治っていません。レントゲンでは骨頭が反対側に比べ少し白っぽいです。
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No.853 - 2012/04/14(Sat) 20:23:55 |