| | トニーさん、皆様はじめまして。 
 ひばりさんの壊死で知られるようになる前に
 両側骨頭壊死にかかりました。
 
 当時の主治医はオペ後の耐久年数の実績記録も少ないし
 耐久も10年位と考えられるので出来れば60過ぎまで
 保存療法で、と、言われましたので生殺し状態に耐え、
 会社も町内の付き合いも親族の冠婚葬祭のお付き合いも
 極力控え60過ぎまで我慢でじーっと頑張ってきましたが、
 
 担当医も3人目となり、そのドクターから、オペをするにも、
 エイズから血流、心肺や体力検査のパス。
 それに手術も混んでるし、オペを決めても6ケ月以上先になる
 との事で、諸々の都合も考慮し、62歳でオペを決意しました。
 始めは右足、2年後に左足をやりました。
 
 今年に入り、20数年ぶりに体育座りが出来るようになり
 ニッコニコです。
 しかし、血流が悪くなり壊死になっている精でしょうか
 足は冷えます。今月に入っても膝掛けは外せません。
 
 長々と勝手な愚痴を書きました。失礼しました。
 
 URLは今年3月の写真です。かつてはレントゲン写真でしたが
 今ではレントゲン室からドクターのPCへ直接電送でOK。
 それをデジカメでパチリしてきました。
 
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 No.914 - 2013/05/03(Fri) 15:50:31 
 
 
 
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