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初めまして、こんばんは。今、とても悩んでいることがあります。私は今31歳で4年前に腎移植をし、そのクスリのステロイドによる両大腿骨頭壊死になりました。今からおよそ1年前ぐらいです。今はまだ、杖を付くほど歩行は困難ではありませんが、荷物をもっての長時間歩いたりすることはできません。(単に杖をついて歩くのが恥ずかしいというのもあります)しかし、つい最近腎臓の先生に「若い時に足を治しておけば旅行にもいけるし、みんなと楽しくすごせるのでは?」ということから大腿骨頭壊死の手術を決意しました。 診断結果によると右は人工になる可能せいがあるとのこと。左は回転骨切りができる。という診断をされました。 私自身手術をすれば足の痛みもなくなるし、自由に何処へでも出かけ、仕事にもつけると安易な考えでしたが、ネットで調べたらとても大変な手術でその後も杖でしばらく過ごし、生活面でも制限されると書いているを見て今とてもショックでした。手術の内容も術後のことも少しは聞いていたのですが、ネットでのみなさんの体験談を見て「どうしよう・・・・」っと不安でいっぱいです。
私は免疫抑制剤を飲んでいるので、人工だととてもリスクが高いとのことなので右の手術はやめたのですが、左は回転骨切り手術をすることを決めました。 ちょうど一ヶ月後の手術になります。 「杖をつかなくてもいい。痛みもなくなる。普通の生活に戻れる」と思っての手術の決意だったのに、こんな大変な術後ならまだ手術をしない方がいいのでは・・と思い始めてきました。私は今は痛いけど両足で普通に歩けるので。 仕事は今はしていません。やはり難病をかかえての就職は難しくましてや歳も歳なのでどこも採用してくれません。今ですらこんな風なのに手術をしたら殆ど松葉杖生活。杖が外れたとしてもその時は32。しかも左を手術をしたら、右でかばうので今度は右に負担がかかり歩けなくなって今度は右を手術しないといけないのでは・・・ 手術は一ヶ月後にせまっているので余計アセっています。 とにかく誰かに聞きたい!とすがる思いで検索していたらここを見つけたので投稿させていたきました。もしよろしければアドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いします。
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No.128 2008/02/27(Wed) 23:17:01
| Re: 大腿骨頭壊死の手術について / あさがお |
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こんにちは。あさがおと申します。手術を控えられ色々ご心配ですね。 私は骨きりではありませんが、昨年の12月に手術を受け、現在まさに松葉杖の生活です。少しでもお役に立つことがあればと思いました。最近は骨きりの場合でも、荷重をかけるのが早くなり、退院も早まっているようですが、ララさんもご心配のように、手術しない脚に負担がかかるのは事実です。 ララさんの場合、主治医の先生も親身になってくださっているようなのでご心配はいらないかと思いますが、あくまで私の経験から少しかかせていただきます。 状況が許せば、なるべく術脚が十分に使えるまで回復してから、ご退院することがいいように思います。荷重は徐々に増やして退院時全荷重になっているかもしれませんが、先生の方針によっても違うようです。早く帰りたいのは山々ですが、家に帰るとどうしても動いてしまい、自然と反対の脚に負担がかかるのです。 私も、帰宅後ついていた方の脚が痛くなってしまいました。 それともうひとつは、退院後の生活の負担を減らすために、できるだけ家の中を整えておかれるとよいと思います。今は色々レンタルもありますので、お風呂周りや、トイレの手すり、あちこちにいすを置くだけでもずいぶん違いますよ。 ララさんの状況がわからないのでなんともいえませんが、右足についても、人工でなくても負担の少ない手術が広島や京大などでも新しい術式で試みはじめられていますので、可能性をご相談だけでもされるのもよいかもしれませんね。原疾患のことや適用がありますのであくまで参考に・・・ですが。 手術のご成功をお祈りしています!
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No.129 2008/02/29(Fri) 10:43:31
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| Re: 大腿骨頭壊死の手術について / ララ |
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あさがおさん。ありがとうございます。手術はいずれにしてもうけなければならないので今、アタフタしても仕方がないと思っていました・・・・・・・でも、あさがおさんの術後のアドバイスを聞いて本当に参考になりました。不安な気持ちでいっぱいで術後は自由も利かないみたいなのでどうしたらいいかかわらなかったので、あさがおさんのお言葉は本当にありがたいです。とても勇気づけられました!頑張ります!!
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No.130 2008/03/01(Sat) 23:18:04
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Re: 大腿骨頭壊死の手術について / トニー  |
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こんにちわ、ララさん。 腎移植をしたということは、それまでは、人工透析を受けていたのでしょうか。 そうですか、免疫抑制剤を服用しているのですか。その副作用として、「免疫系は感染や悪性新生物の拡大をうまく抑えることが出来なくなり、高血圧、異脂肪血症、高血糖、消化性潰瘍、肝臓や腎臓の機能障害などの副作用もある。免疫抑制剤は他の薬剤の代謝や作用に影響することもある。」とあるので、人工骨頭置換術や人工関節置換術は他の人と違い相当のリスクが大きいのですね。
もし、人工にしなければならないときは、北海道にあるNTT東日本札幌病院の石部基実先生によるMIS(最小侵襲手術)や、優秀な病院を選ばないと、いけませんね。
回転骨切り術は、今行われているIONに対しての術式の中では、一番良い方法だろうと私は、思っています。どこの大学病院へ行っても(国内)、医師は、「骨切り出来るならその選択が一番良い」と言います。
手術の難易度は、一番簡単なのが、骨頭を人工骨頭に置き換える手術、次に回転骨切り術です。復帰は、先ほど言った石部医師がやっているMISでは、切開副が小さく、筋肉を大きく切る必要がないので、術後の回復が非常に早く、2週間で退院だそうです(手術の翌日から実際に歩くリハビリを始めるらしい)。 骨切り術は、人工に比べ、入院、リハビリ共に期間が長くなりますが、術後の予後が一番大事なので仕方ないでしょう。 骨切りのメリットは、うまくいけば、自分の骨で一生暮らせるということです。人工だと、作り物ですから、長く使えばいずれ入れ替え手術しなければならなくなります。その入れ替え手術が大変なため、若いうちの人工は、医師もあまり勧めません。
ですから、手術をする時間的余裕があれば、骨切りはベストな選択だと思います。 ただ、あさがおさんみたいな「骨髄単核細胞移植術」という低侵襲な術式もあるので(壊死範囲により出来ない人もいる)最終的には自分の判断しかありません。
確かに若いので、杖を使うのが恥ずかしいというのもありますが、恥より、自分の体ですから、絶対に杖は使用した方が良いですよ。
また、ララさんの壊死範囲が判らないので何ともいえませんが、荷物を持って長時間あるけば、いくら、加圧で杖なしで歩けるようになった私でも当然足は痛くなります。 「今はまだ、杖を付くほど歩行は困難ではありません・・・・」というのが、ちょっとひっかかります。あまり痛くないのであれば、少し考えてから、手術を決めても良いように感じますが・・・・。 ララさんの壊死の程度、部位などが判らないので、何とも言えませんが、MRI、レントゲン等を見ている医師の判断でしょうから、それが一番ベストだと思います。
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No.131 2008/03/02(Sun) 11:57:48
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| Re: 大腿骨頭壊死の手術について / ララ |
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トニーさんありがとうございます。NTT東日本札幌病院へ早速メールをしたのですが、「腎臓のことがあるから地元の病院で受けられた方がよいでしょう」と返事がきました。たしかにそうですね・・・免疫抑制剤を飲んでいるとちょっとやっかいみたいです。でもトニーさんの“骨切りは自分の骨で一生暮らせる”と言う言葉に希望が持てました!もちろん人工になる可能性はありますが、自分の骨でいけることもあるんですよね!その言葉だけで勇気付けられました♪ 手術頑張ってきます!ありがとうございました!!
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No.134 2008/03/03(Mon) 18:59:01
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