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在庫のあるうちに…… / インファント@管理人
この掲示板に来られるような方はとっくにご存知でしょうし、購入済みかも知れません。
でも、もし、まだの方は、市場に在庫があるうちにお買い求めになることを推奨。

ザ・ピーナッツ/ベスト50ー50
http://homepage.mac.com/infant/home/BEST5050.html

ザ・ピーナッツの数あるベスト盤の中でも、最もコストパフォーマンスがお高いです。
50曲も入っていて、3500円なんて、もう価格破壊的。超お買得の極み。
それに「餅は餅屋」、「ザ・ピーナッツの歌はザ・ピーナッツ・ファンにお任せ」。
ファンが選んだベスト50ですぞ。これがベストでなきゃ、なにがベストでしょう?
ザ・ピーナッツの歌を50曲もなんて、そんなに要らない。なんとバチ当りなことを。
そういうことはないんですよ。黙って聴きましょうね。(笑)
これでもまだ全曲の一割くらいなんですから。入門に過ぎません。

『モスラ』オリジナル・サウンドトラック完全盤(CD2枚組)
http://homepage.mac.com/infant/home/TSFCD15.html

「モスラの歌」と「インファントの娘」さえ聴けりゃいいや、という貴方。
そりゃないですよ。もったいない。こんな素晴らしいサウンドトラックはありません。
ザ・ピーナッツ・ファンなら家宝もんです。今しか買えないかも。
なんたってステレオ収録です。おまけにとびきりの高音質。奇跡としか思えません。
当時のサウンドトラックとしては吃驚するほど明晰ですし、物凄い低音がかっこいい。
なんか信じられないほどの大編成オーケストラでの圧倒的サウンド。凄い、凄い!!
当サイトの主旨と最も相性の良いアルバムです。主宰者個人として大推薦。
ああ、あの時に買っておけば良かったなあ、と後悔しないようにね。

No.259 - 2011/02/19(Sat) 10:16:23
更新情報2/18 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、
週刊読売(昭和50年1月4日号)グラビアなどを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SY500104.html

ザ・ピーナッツ最晩年の活動期の記事ですね。
去年(昭和49年のこと)一年間で労音などの音楽鑑賞団体の主催する地方での
公演を50回もやったと書いてありますねえ。大変だったでしょう。
このような晩年のステージに限らず、ザ・ピーナッツは一般的な個人ショーの
ような公演は少なくて、最盛期でも不特定多数のお客さんを相手に歌うことが
多かったと思います。自分のファンだけに囲まれてというケースは少ないです。
なので、いつも他流試合のようなもの。ぬるま湯に漬かるような日々ではなく、
真剣勝負。クールな客層に、ちゃんと評価される歌手だったのだと思います。

今回、掲示したページでは珍しく、ザ・ピーナッツ以外のコンテンツも含めて
みました。この時代の紅白歌合戦の様子がわかると思います。
近年はNHK紅白はずっとご無沙汰で見ていません。
ブルーレイには一応録画してありますが、AKB48の場面だけ見ました(笑)。
いっぱい美少女が並ぶので学芸会みたいで楽しいし、集団避難訓練みたいだしね。
しかし……歌は知らないのばかり。
昔でも63歳にもなると、やっぱり知らない歌ばかりだったのだろうか???

No.258 - 2011/02/18(Fri) 14:55:24
更新情報2/12 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、平凡(1965年12月号)記事を追加。
http://homepage.mac.com/infant/home/GH4012.html

No.255 - 2011/02/12(Sat) 11:23:02

Re: 更新情報2/12 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、
新宿ACB/60年代ジャズ喫茶のヒーローたちを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/ACB5870.html

ザ・ピーナッツはジャズ喫茶や歌声喫茶には出演したことがなかったと
記憶していたのですが、たった一度だけ出たことがあったのですね。

No.256 - 2011/02/13(Sun) 11:58:17

更新情報2/15 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」の、スクラップ集(昭和34年〜37年/その3)に
記事を2件追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/Skiji3437A.html

No.257 - 2011/02/15(Tue) 11:26:00
更新情報2/8 / インファント@管理人
サボりっぱなしですが……「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、
サンデー毎日(昭和36年11月5日号)グラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SM361105.html

No.250 - 2011/02/08(Tue) 11:08:18

更新情報2/9 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、
スクラップ集(昭和34年〜37年/その3)を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/Skiji3437A.html

No.251 - 2011/02/09(Wed) 11:36:12

更新情報2/11 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、平凡(1963年8月号)記事を追加。
http://homepage.mac.com/infant/home/GH3809.html

No.252 - 2011/02/11(Fri) 10:47:43

Re: 更新情報2/11 / 弾超七
坂本九「(飛行機が)おっこちるわけないサ」

………(絶句)

No.253 - 2011/02/11(Fri) 21:12:50

御巣鷹山 / インファント@管理人
日本航空123便墜落事故を昨夜の「沈まぬ太陽」の放送を見て思い出しました。
悲惨な出来事でしたが、地元警察や自衛隊の懸命な捜索/救助活動も記憶してます。
製薬会社に勤めてましたが、医療用ビタミン剤の緊急発注を受け、生産計画を変更。
急遽大増産。私達も休日出勤で作ってお届けしました。知られざる逸話かな。
自衛隊の方々は文字通り、疲労の極限まで頑張ってくれたのです。感謝しましょう。

No.254 - 2011/02/12(Sat) 11:18:24
プリンス・グロリア / インファント@管理人
ネット通販でミニカーの玩具を買いました。(歳いくつだ/笑)

♪プリンス プリンス ランランラン
 とびぬけて よく走る
 ふたりの車 プリンス プリンス プリンス

No.249 - 2011/02/04(Fri) 13:39:03
更新情報1/31 / インファント@管理人
切り抜きがいっぱい、ピーナッツ(1)のコーナーに掲示してありました
「ポプラとピーナッツ/カラーグラビア」と「悲しき16才」の誌上小説は
どちらも月刊雑誌明星の昭和35年7月号のものと判明しましたので、統合し、
不足していたページも補完しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/ka16sai.html

No.248 - 2011/02/01(Tue) 12:06:37
こんにちは。 / kaz
私はこのドイツの廃盤レコードの通販サイトを愛用しており、月に一度新入荷のメールがある度に、必ずチェックし何枚かまとめ買いします。
http://www.funrecords.de/

昨夜そのメールが来ましたので、早速チェックしてみましたら、"Bye Bye Yokohama"のドイツ盤シングルが2ユーロという激安価格で入荷していました。しかし何とそれは、私が注文の手続きをしている最中に売れてしまったのです。Die Peanutsでサイト内検索してみて下さい。SOLD OUTとなっています。

日本のザ・ピーナッツのファンサイトはヨーロッパからのアクセスが多く日本盤CDも輸出されているのでしょうか・・・。

キングレコードは歌謡ポップスの宝庫なのでいろいろと集めていますが、キング・オーケストラとオールスターズ・レオンとレオン・サンフォニエットがどう違うのか、全くよく解らないです。キング・オーケストラは演歌系でオールスターズ・レオンはポップス系、レオン・サンフォニエットはカンツォーネやシャンソン系などと思っていましたが、キング・オーケストラにもモロにGS調やロカビリー調の演奏があったり、オールスターズ・レオンにも演歌調の演奏があったりします。70年代にはこれらのスタジオ・オーケストラはフリーのスタジオ・ミュージシャンの集まりとなり、実体のないものになっていったと思います。

No.246 - 2011/01/22(Sat) 10:17:25

伴奏もいいよ、ピーナッツ! / インファント@管理人
自サイトの閲覧状況を解析したことがないので海外からのアクセス有無も不明です。
レンタル掲示板(ここ)についてはカウンターが付いていますが、HOME本体に
どうやったらカウンターを付けられるのかも判らないのです。

ドイツには今でもかなりザ・ピーナッツを覚えている方が多いということはNHKの
番組でも紹介されたことがありました。
ベアレコードのCDアルバムの発売がそれを裏付けていると思います。
オランダ語でもEPレコードを2枚出していたりしますので、ドイツ限定じゃなくて
ヨーロッパ圏である年代以上の方に馴染みがあるのかも知れませんね。

もっと広範囲には、モスラでの小美人としてのザ・ピーナッツが案外と特撮マニアの
人達に愛されている可能性もあるのではないかと思います。
アメリカでのダニー・ケイ・ショー、エド・サリバン・ショーのテレビ番組を見てて、
小美人と同じ二人だと気づいた人が米国にどれだけいるのかも興味深いです。

さて、ザ・ピーナッツの歌の伴奏をしている楽団についてですが、どこかで書いては
おりますが、結構多彩で腕達者なメンバーだと思います。
渡辺晋とシックス・ジョーズが草分けのようですが、恋のバカンスからはリーダーが
松宮庄一郎さんに変わっていますね。社長業が忙しくなったからでしょうか。
また、シックス・ジョーズ名義であっても、構成的にはトラのブラス・セクションが
圧倒的だったりしますので、録音セッションのメインがシックス・ジョーズであった
ということだろうと思います。

初期の録音に多いのが、見砂直照と東京キューバン・ボーズ。
一曲だけですが、原信夫とシャープス&フラッツ(なんと、ウイズ ・ストリングス)
珍しいのでは、お囃子(演奏)伊藤素道とリリオ・リズム社中なんてのがあります。
また、ライブ盤では、高橋達也と東京ユニオンなどが実体とマッチしています。
録音セッションだけのスタジオ・ミュージシャンで構成されているであろう楽団名は、
 キング・シンフォネット
 キング・レコーディング・オーケストラ
 宮川泰アンサンブル
 レオン・サンフォニエット
 オール・スターズ
 アンサンブル・レオン
 オールスターズ・レオン
 アポロン・グランド・ポップス・オーケストラ
 宮川泰とルーパス・グランドオーケストラ
 ブルー・キャビネット・オーケストラ
また、ドイツ盤での、ハインツ・キースリング・オーケストラも、そういうオケが
存在するわけでもないように思います。

どういう構成の場合に、どの名称を付けるのかは、その時折々のルールがあったのか、
全く判りません。当事者でないと、聴いている側ではサウンドに一貫性が見当たらず、
推測さえ出来ない感じです。殆どお洒落感覚で、どうでも良かったんじゃないかしら?
レオン・ポップス・オーケストラというレコードが色々と出ていたことがありますが、
実体はNHK交響楽団の非公式アルバイトであったとのことなので、実体がなくても
大変に上質なミュージシャンである場合が多いと思います。

信じられないほどの大編成オーケストラの場合もありますし、サウンド的にポップス
のバンドじゃない骨太の音色が聴ける楽曲もあります。
このように演奏に傾聴して楽しめる面がザ・ピーナッツの録音にはあります。
そういう時代であったこともありますがザ・ピーナッツのそれは傑出していたように
私は感じます。オーバースペックなほどのゴージャスな伴奏を味わって下さい。

No.247 - 2011/01/25(Tue) 10:43:29
更新情報1/5 / インファント@管理人
「モノクロ/小美人だよ、ピーナッツ」にスナップ写真を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/mothra999/mono000.html

映画では、このくらいの身長に小さくなりまーす、というポーズなのかな?
小さくならなくても十分に可愛いです。(笑)

No.242 - 2011/01/05(Wed) 11:34:50

愚問 / ヌカスケ
リンク先の写真集の下の方で、
東宝撮影所のランチは確か「特製モスラランチ」試食中の写真ですよね。

No.243 - 2011/01/11(Tue) 22:01:37

Re: モスラランチ / インファント@管理人
さすが、お詳しい……。
昭和36年は、まだ一匹ですから、大海老フライかしら?
昭和39年なら、双子モスラなので、海老フライ二つで、
特製ゆで卵(黄身二つ/どうやって?)付きとか。
しかし、食堂まで協力するとは、盛り上がってたんですねえ。

No.244 - 2011/01/13(Thu) 09:52:01
初更新情報 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、YOUNGヤング(1972.01)記事を追加。
http://homepage.mac.com/infant/home/YY7201.html

この頃の年末年始はナベプロ番組が満載で、華やかなお正月のテレビでした。

No.241 - 2011/01/01(Sat) 12:45:48
今年の10大ニュース / インファント@管理人
インファント・ランド的な今年の10大ニュース。

01.「ザ・ピーナッツ/スーパー・レア・コレクション」リリース。
    南京豆売り (1962年録音:ステレオ版) 【初CD化】
    愛の誓い  (1962年録音:ステレオ版) 【初CD化】
    タタンパ・タンポポ娘 [未発表曲]
    マルゴのタナベ (CM曲) 【初音盤化】
    キッコーマンの唄 (CM曲) (初フル・ヴァージョン)

02.「THE PEANUTS <THE BEST 50-50> 」リリース。
    ファンが選んだザ・ピーナッツ・ベスト50曲(超お買得CD)

03.「モスラ/サウンド・トラック」久々のリマスタリング・リリース。

04.「植木等/スーダラBOX」リリース。
    植木等ショー/ザ・ピーナッツと共にの回は必見です。

05.谷啓さん死去(9月11日/78歳)。

06.藤田まことさん死去(2月17日/76歳)。

07.CR「シャボン玉ホリデー/パチンコだよ、ピーナッツ」登場。

08.当サイトの資料館目次や構成をリニューアル。

09.当サイトの掲示板(表/裏)を引っ越しました。

10.「恋のオフェリア」第3のバージョン(サンプル・レコード)発見。

No.237 - 2010/12/30(Thu) 15:42:35
大発見!!! / インファント@管理人
とにかく、これを聞いてください。
http://homepage.mac.com/infant/gentei/KOINOOFE.mp3

詳しくは、明後日あたりにコンテンツを作ります。
とりあえず、臨時ニュース?

No.228 - 2010/12/20(Mon) 18:35:48

レコード随想に追記 / インファント@管理人
「恋のオフェリア」のレコード随想に新発見の記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/147.html

No.229 - 2010/12/22(Wed) 18:30:22

Re: 大発見!!! / nihao-endo
いつもいつも拝見してばかりですが投稿は初めてです よろしくお願いします
私は現在59歳、50-50のCDにも名前を記載していただきました物心ついた頃からのファンです 高校生の時『ピーナッツの新曲です』と発売前に恋のオフェリアをラジオで聴いたことがありました 発売されレコードを聴きましたら歌詞が違い(あの歌は一体なんだったんだろう)と現在まで思い続けてきました あの時聴いたまぼろしの歌はきっとこの録音だったのですね ありがとうございました  遠藤

No.230 - 2010/12/23(Thu) 11:55:22

す、凄いです! / インファント@管理人
>あの時聴いたまぼろしの歌はきっとこの録音だったのですね

まあ、なんと……良く覚えておられましたねえ!
(もしかして文化放送だったりして……出来過ぎの話かなあ/笑)
半世紀を過ぎても記憶しておられたなんて……感動ものですよ。
私は、このバージョンは今回初めて聴いたのでただただ驚きました。

メールで私の随想での推察以外にも色々な説を頂戴しております。
二つの歌詞のどちらか甲乙付け難く、両方録音したのではないか、とか。
今となっては正確な記録はわかりませんが、想像するのも楽しいかも。
そういうことも含めて懐古的/郷愁的なロマンを感じますねえ。

No.231 - 2010/12/24(Fri) 10:46:34

Re: 大発見!!! / nihao-endo
>あの時聴いたまぼろしの歌>

御返信ありがとうございました

(もしかして文化放送だったりして……出来過ぎの話かなあ/笑)
あの頃は毎夜文化放送をずっと聴いていましたのでまず文化放送で間違いないと思います 情熱の花に2パターンの歌詞がありましたのでこのまぼろし盤もきっとLPバージョンとかで発表されると思い続けてきましたので忘れることはありませんでした 私としてはCD化を希望しています  遠藤

No.235 - 2010/12/26(Sun) 19:00:03

お宝でびっくりーーーーっ!! / のりえ
インファントさーーーーん 
すっごいお宝でびっくりーーーっ!!
思わず出てきてしまいましたっ。
さっきから4回も続けて聴いて
また自分の持っている「恋のオフェリア」また3回目です。(*^^*)

この歌好きなのですっ。
だから とにかくうれしいやらびっくりやらで。

こういうサンプルレコードというものがあることにもびっくりです。
歌詞も違うしアレンジも違う そして歌唱も!!

やっぱり世に出ているほうが すべてにパワーがありますね。
ハートをわしづかみされるような・・
ぐいぐいと胸に来る切なさというのでしょうか。

けれどこういう別バージョンが聴けることは
ファンにとっては夢のようなことですし 大きな喜びですね。
お二人の歌い方もソフトで それもまた魅力的だと思いました。
もうとにかくびっくり〜っ!!

本当にすごいお宝を ありがとうございました。

それからインファントさん
私は今年師範になれましたーーーっ。(何の師範だーー! )
インファントさんのお母様のようになれるようがんばりますっ!(鼻息)

今年も 楽しいホームページ 本当にありがとうございました。
来年もよろしくおねがいします〜〜〜っ!!

No.236 - 2010/12/29(Wed) 23:58:35
更新情報12/24 / インファント@管理人
レコード随想の「カネボウ毛糸の歌」に、レコードジャケットの画像を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/108.html

ご支援者の方から頂いたレコードなのですが、まさか、まさかこんなに立派な代物とは
思っていませんでした。これを無料で配っていたのかしら??
これじゃ普通の東芝レコードの一般商品と同じじゃないですか!
こんなクオリティの高い拡販物は見た事ないです。面白い時代だったんですねえ。

No.232 - 2010/12/24(Fri) 10:58:16

更新情報12/24-2 / インファント@管理人
レコード随想の「素敵な夢(なにわやCMソング)」に音源を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/gentei/NANIWAYA.mp3

随想ページはこちらです。
http://homepage.mac.com/infant/home/299.html

随想を書いてみても実際の歌が聞けないと、仏作って魂入れずみたいなもの。
百行は一聴にしかず、ですよね。(笑)

No.233 - 2010/12/24(Fri) 16:29:11

Re: 更新情報12/24 / ダビデ
「素敵な夢(なにわやCMソング)」

インファントさん、有り難うございます。ピーナッツ・ホリデーでこの曲が素晴しいものだと書かれていて以前から聞いてみたいと思っていましたが、本当に驚きました。作詩をちょっと変えてでもなぜ発売されなかったか不思議なくらい魅力的な曲ですね。今この曲がCMで流れてきたらそのままなにわやに足が向いているでしょうね。それにしても「なにわや」ってどこにあるのでしょう。

No.234 - 2010/12/24(Fri) 23:00:37
(No Subject) / junmsa
私は現在57才です、はじめてこのサイト見て感激しました、私も大ファンです (*Θ_Θ*)/
これからもお願いします

No.226 - 2010/12/18(Sat) 19:42:27

ようこそ!! / インファント@管理人
私は63歳です。(笑)
まだまだ頑張って記事を追加しますので、お楽しみに。

No.227 - 2010/12/20(Mon) 18:34:12
恒例CD / インファント@管理人
もうすっかりお馴染みになったベストセレクションものですが、新発売。
内容は、2007、2009と同じであると明記されています。
それでもファンは買うものなのですねえ。(笑)

まったく同じだと思って暫く聴きませんでしたが、今日、初試聴。
あれっ、ちょっと違うぞ。
僅かな違いでしょうが、透明感があって、音色が明るく明晰な感じです。
しかし、この方が良いと思うかは、聴く人の好み次第でしょうか。

ちなみに、今回の2011版からは、メモリーテックのプレスとなってます。
これは最内周の刻印でわかります。

音色、音質はアナログレコードの時代は、EPとLPは違っていましたし、
アルバム間でも違っていました。CD間でも違うのだから面白いなあ。
同じ物でも買ってみる楽しさは、こんなところにもありますよ。

No.225 - 2010/12/14(Tue) 18:09:04
更新情報12/11 / インファント@管理人
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に、
ジュニアそれいゆ(1959年6月〜1960年10月)を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/JSOREIYU.html

「それいゆ」や「ジュニアそれいゆ」は、女性&女の子にはお馴染みの
雑誌だったと思われますが、男子には無縁だったでしょう。
本誌自体が希少なものだとも思いますので月別にせず一括掲示しました。

No.224 - 2010/12/11(Sat) 18:01:25
「大冒険」がハイビジョンで / アクサン
日本映画専門チャンネルではクレージーキャッツの東宝作品を年代順に放送していますが
やっとザ・ピーナッツ出演の「大冒険」に順番がきました。

http://www.nihon-eiga.com/1011/1012_14.html

「あなたの胸に」を歌うピーナッツを是非ハイビジョンで。
これから「黄金作戦」「メキシコ大作戦」順次放送されます。

「人間の条件」も放送されますよ。

No.223 - 2010/11/29(Mon) 00:25:29
布施明のCDに / EPITAPH
ピーナッツとの共演作が入っています。

http://listen.jp/store/cddetail_4988003370756.htm

音源は例のアポロンのテープだとは思いますが。

布施明といえば私は真っ先に「最後の詩を教えて」が思いつくのですが、布施明のCDに収録されたことは無いみたいですね。

No.221 - 2010/11/21(Sun) 20:27:31

Re: 布施明のCDに / インファント@管理人
> 音源は例のアポロンのテープだとは思いますが。

でしょうね。
私も把握不十分ですが、布施さんのアルバムにザ・ピーナッツのが入るのは、
レコード&CDでは初めてのことじゃないかしら。
同じナベプロでキングレコードなので、ちっとも不思議じゃないのですが。

No.222 - 2010/11/22(Mon) 13:23:59
200000カウントお礼 / インファント@管理人
今朝見たら、この掲示板へのご来訪カウントが20万を超していました。
まあ、大した情報を主宰者が発信出来ないサイトですが、皆様からの速報などの
おかげで見に来て頂けるゲストの方がいらっしゃるのだと思います。
とてもありがたいことだと思います。

コンテンツの更新も材料がなくなったわけじゃなく、私の怠慢で遅れています。
頂いた資料等も机上に積んだまま。怠けてばかりで申し訳ありません。
むしろ、定年退職前は仕事が終わって帰宅して後の限られた時間であったのに、
もっと精力的にやっていたような気がします。
これは思うに人間は常にエンジンがかかっていないと動けないのではないかなと
思う次第です。アイドリングしていないと駄目なのでしょうか。

と、まあ、ちょっぴり反省して、ぼちぼち小さな更新からでも地道に繰り返して
末永く続けたいと思います。
これからも細々とやっていきますので、引続きご贔屓にして下さい。

No.220 - 2010/11/20(Sat) 09:17:05
更新情報11/17 / インファント@管理人
レコード随想(最近サボりっぱなしですが)の「いろりの炎」について、
より確かな情報と、資料映像をある方から頂きました。感謝感激です。
そこで、本文への追記と資料画像(歌詞/楽譜)を追加いたしました。
http://homepage.mac.com/infant/home/223.html

画像は紙の経年変化で黄ばんでいて、そのままの方が味がありますが、
見易さ優先で、脱色/モノクロ化処理を行っています。
しかし、よくまあ50年前のものが、と思うと、感無量ですね。

No.218 - 2010/11/17(Wed) 08:42:24
スーダラBOX発売 / インファント@管理人
下段のスレッドで御紹介した、植木等スーダラBOXが発売されました。
DVD4枚組でちょっぴり高額となりましたが、中身は濃いです。
植木等ショーのザ・ピーナッツと共にの回は完全収録されております。
いやあ、懐かしい映像ですねえ。
商品の詳しい内容は「スーダラBOX」で検索すればわかりますよ。

No.210 - 2010/11/04(Thu) 11:24:11

Re: スーダラBOX発売 / インファント@管理人
ディスク1の特典映像がまたお楽しみですよ。
ザ・ピーナッツの「ソーラン渡り鳥」が聴けます。面白いですよ。

No.211 - 2010/11/04(Thu) 11:26:53

Re: スーダラBOX発売 / アクサン
♪津軽の海を越えてきた
歌いだしがこまどりさんにとても似ていてビックリしました。
これだけで「女房を質に入れても」の価値はありますよ。
植木等ショーのピーナッツ出演回はとても濃厚です。タメイキがでますね。
「銀色の道」がたまらなく懐かしい。
(植木さん途中で止めないで最後まで聞かせてよ)

No.212 - 2010/11/05(Fri) 00:15:17

三味線姉妹 / インファント@管理人
ザ・ピーナッツの三味線の持ち方は現実にはありえない形ですね。(笑)
ギターじゃないので、親指では弾きませんから、このポジションは変です。
流しなどの場合は爪弾きをしますが、人差し指の爪で弾くのです。
ステージでは大きな音量が必要なので、バチで弾くのが一般的でしょうね。

ところが、先日、NHKのどれみふぁワンダーランドを見ていたら、なんと、
極めて特殊な奏法なのですが、名人が親指弾きというのをやってました。
ザ・ピーナッツは芸術的新奏法をやってるのかな。(まさか)

No.213 - 2010/11/06(Sat) 08:23:15

Re: スーダラBOX発売 / EPITAPH
遅レスですみません。遅ればせながらようやく観ました。
よく「色気がない」と言われるのがなんとなく分かるような(失礼)、でもピーナッツの歌っている映像は本当にいいですね。これは絶対観るべきですね。ところでエミさんが「ツキちゃん」と呼んでいるシーンがありますが、当時のテレビ番組や舞台ではいつもそうだったのでしょうか?

No.216 - 2010/11/15(Mon) 21:56:24

ヒデちゃん、ツキちゃん / インファント@管理人
最初の頃は芸名通りに、エミちゃん、ユミちゃんと言ってました。
なんとなくですが、ユミさんの目尻の描きボクロをやめたころから、
ヒデちゃん、ツキちゃんと表舞台でも言い出したような気がします。

海外へ進出し始めた時期でもありますね。
ただ可愛いらしいということからの脱皮だったのかも知れません。
伊東だったり、エミー、ユミーだったり、色々と表記が変遷して、
卵〜蚕〜繭〜蛾と変化するモスラのようです。(そんなことないか)

No.217 - 2010/11/17(Wed) 08:40:12
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