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記事No.2061に関するスレッドです

No.2058 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2012/09/17(月) 21:51 引用 - -

夜行バスは長いな。初日は確かに厳しかった。其の辺は問題だ。100%の山行ではありましたが。この周辺上州武尊岳、上毛三山(妙義山、荒船山、榛名山)、越後三山、首門岳、浅草岳、金城山、会津駒ケ岳等仝々。苗場山、過去にバスハイクはありましたがよい山は何回でも登りたいですな。

rsponse No.2059 尾瀬は最高でした 返信者:浜村2012. 投稿日:2012/09/18(火) 07:17
 快晴で最高の登山日和で、登山者も少なく静かな尾瀬を満喫しました。
 2泊目に泊まった長蔵小屋の別館はペンション風で、1階は喫茶店のようなカウンターがあり、ひろびろとしていてロビーのようでした。そこで夕食後、消灯までにぎやかに交流しました。
 なんと今日の早朝4時頃、そのところで出発の準備をしていたら「コーヒーが出来ました」と小屋の方が声をかけてくれました。
 一杯350円のコーヒー、おいしくいただきました。

rsponse No.2060 Re: 尾瀬の集合写真 返信者:yamamoto 投稿日:2012/09/18(火) 09:31
 憧れの、尾瀬ヶ原へ、  至仏山に登頂できました。
天候に恵まれ、トレーニングの効果もあり、無事に、
下山できました。ひとえに、藤原CL,森本SLの
細やかな、配慮とペースのお蔭でした。有難うございました。

rsponse No.2061 Re: 返信者:yamamoto 投稿日:2012/09/18(火) 09:48
写真が、添付出来ていませんでした

rsponse No.2062 Re: 返信者:木村 投稿日:2012/09/19(水) 08:31
遥かな尾瀬に行くことができ、欲張って至仏山、燧ケ岳に登ることができました。バスハイクを企画して下さった組織の皆様、Dコースのリーダーはじめ皆様に深謝いたします。浜村さんに教えていただいた「お山のぼくちん」を早速牧村さんが調べてくださり「おやまのぼくち(雄山火口)」を知りました。とてもかわいい花でした。

rsponse No.2063 Re: 返信者:木村 投稿日:2012/09/19(水) 08:39
写真が載りませんでした。今度は入るでしょうか。「おやまのぼくち」です。

rsponse No.2064 Re: 返信者:sumikoさん 投稿日:2012/09/19(水) 10:06
 至仏山、燧ケ岳、尾瀬湿原、尾瀬沼とどこも感動!至仏山登山道の黒光りした蛇紋岩(同様の物からダイヤモンドが産出すすそうです)はつるつるでびっくりでした。2日目、燧ケ岳を目指す1800?bあたりで休憩。振り返ると浅間山の頂上から噴煙が上がっている。噴火や!と言っている間に雲に同化していきました。あれは噴煙だったのか?雲だったのか?・・・・。帰ってきて調べてみました。浅間山は、危険レベル?@で火口付近500?b入山禁止、火口灰の噴出が続いているようです。やっぱり噴煙だっと。
 今年のバスハイク、尾瀬は美山さんの提案だったとのこと、楽しい3日間でした。リーダーのみなさんお疲れ様でした。

rsponse No.2067 Re: おやまのぼくちん 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:31
木村さんにかわって掲載します。こんな花は初めてです、というか、あざみだと思っていたのかも…。浜村さんによると「おやまのぼくちん」とのこと。帰って調べると「オヤマノボクチ」といい、「雄山火口」と書くそうです。物によると、ボクチ(火口)とは、火打石で火を起こす時の火付けに使う綿状物の事で、この葉の裏から採取したとか。それにしても、かわゆい名前です。

rsponse No.2068 Re: 尾瀬の景色 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:41
尾瀬の美しい景色、池塘にうかぶヒツジグサ

rsponse No.2069 Re: 尾瀬の景色 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:44
17日ガスにつつまれた尾瀬ヶ原、燧ヶ岳をめざしています。

rsponse No.2070 (No Subject) 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:51
竜宮の小屋から、急登を4時間、燧ヶ岳の最高峰柴安?ーからみた尾瀬ヶ原。写真がもう一つですが、この景色がみたかったのです。