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記事No.2260に関するスレッドです

No.2255 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/04/14(日) 20:31 引用 - -

御池岳の例会長い。山口さんには少し厳しかったようです。上見二人で鈴鹿岳から降る。6人はショウトカットして予定通りに。グループは二版。予想よりアップダウンが激しい。落石がトンネルの向こう。後の祭り。時間が余分にかかりました。目的別の山行も必要か。花の見物であればピークハントは必要なし。鈴鹿北部から伊吹は特有の花が多い。私個人としては年2回例会を予定しています。蛭を避けて。よろしく御協力を。

rsponse No.2256 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2013/04/14(日) 20:40
2班の字がミス。台高の例会参加者なし取り敢えず中止。夏山例会は運転手がもうひとり必要です。もう少し期間も1日ひつよう。中々厳しいか。来週のバスハイクたくさん来てね

rsponse No.2257 ワンデイバスハイク 返信者:浜村 投稿日:2013/04/15(月) 06:55
 いよいよ来週21日(日)です。参加者は、今22名です。定員は33名。

rsponse No.2258 御池岳例会 返信者:木村 投稿日:2013/04/15(月) 08:19
3台の車で7時に四条大宮を出発。予定していた登山口には落石で入れず、大君ヶ畑から登りました。2万5千分の一の地図には登山道の線は記されているのに道があるのは最初だけ。厳しい登りに挑戦。鈴ヶ岳山頂付近では福寿草の群落が疲れを癒してくれました。鈴ヶ岳から御池岳はカルスト地形特有の石灰岩が枯山水を思わせ、そして日本庭園の一面の杉苔を足早に歩きながら楽しみました。

rsponse No.2259 追加です 返信者:木村 投稿日:2013/04/15(月) 08:49
上見さんが書かれたように鈴ヶ岳から二班に分かれました。リーダーの難しさを学びました。上見さんリーダー、高木さんサブリーダーありがとうございました。

rsponse No.2260 Re: 返信者:安井 投稿日:2013/04/15(月) 20:04
鈴ケ岳山頂付近の福寿草です。急登のあとは素晴らしい尾根歩きとこの福寿草が待っていました。この後は歩きのピッチがあまりにも早くなって、杉苔に覆われた日本庭園をカメラに収めることが出来ませんでした。今度は是非樹氷が見られるときに例会の企画をお願いします。

rsponse No.2261 Re: 返信者:安井 投稿日:2013/04/15(月) 20:53
通行止めのため、急遽コース変更となりました。SLの高木さん、以前に歩かれたコースとはいえコンパス・地図と睨めっこするわけでもなく、まわりの地形を見ながら見事に郡界線を歩かれました。後ろを歩いていて、私には直ぐには出来そうにありませんが、勉強させてもらいました。

rsponse No.2262 Re: 返信者:進藤 投稿日:2013/04/15(月) 21:45
 鈴鹿山系の最高峰、御池岳は鈴ヶ岳から続くごつごつとまがりくねった「オオイタヤメイゲツ」の樹林帯が続き、春が遅く芽吹きがまだで荒涼とした感がする山でした。福寿草の群生は感動でしたね。緑が深まると景色も一変するでしょう。