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記事No.2274に関するスレッドです
No.2271
(No Subject)
投稿者:
上見毅宏
2013/05/04(土) 19:07
引用 - -
今日霊山山西南稜に。花が踏まれ放題。見る影もない。残念。鹿の食害もある。福寿草、鳥兜、コバイケイソウなど毒のあるもの以外は食べないが、盗掘、踏みつけ、残念だ。入残禁止だ。酷すぎる。厳しい、崩れ易い土壌、それのピストン。高木組とエールを交換する。榑ヶ畑から。われわれは今畑。周回コースが出来たということ。天気良好まずは目出度し。木村、市田、山本正、上見3人、吉村、大江。高木組は平井、岸本、内野、皆遣りすぎ。ケアーには気をつけて。毎週いくのは少しきつい。
rsponse
No.2272
Re:
返信者:
上見毅宏
投稿日:2013/05/04(土) 19:11
残は山。ミス。無理ぜず楽せず。
rsponse
No.2273
Re:
返信者:
木村
投稿日:2013/05/05(日) 08:18
霊仙山は御池岳と同じカルスト地形で頂上は尖った岩がゴロゴロでした。40度〜45度の傾斜を一気に300mの上り下りはスリル満点。時々振り返り琵琶湖と伊勢湾を望み力をもらいました。廃村今畑は登山口から100mも登った山の中にあり、最大戸数は17戸、昭和54年まで生活されていたとか。人が住まなくなると家は壊れるのを目の当たりにしました。標高700m付近の谷に山芍薬の群落を見つけ下山時にゆっくり鑑賞。アマナもかわいかったです。
rsponse
No.2274
Re:
返信者:
木村
投稿日:2013/05/05(日) 08:21
密やかに咲く山芍薬