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記事No.2511に関するスレッドです

No.2510 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/11/23(土) 17:43 引用 - -

瓢箪崩れ山の例会に参加しました。思わぬ読図山行にあいなりました。時間に余裕があり、ゆっくり山行でした。汗も殆どかくことなく終了。体に負担を考えれば月に2回がいいことでしょう。
立山で表層雪崩があって7人死亡とあります。近年は寒暖の差が激しい。予測のつかないことが多くあります。肝に銘じましょう。

rsponse No.2511 Re: 返信者:安井 投稿日:2013/11/23(土) 19:24
瓢箪が崩れるってどういうこと?とかワイワイガヤガヤ。小春日和の楽しい1日でした。

rsponse No.2512 Re: 大原の里10名山シリーズ・瓢箪崩山 返信者:吉村 富式 投稿日:2013/11/23(土) 20:17
大原の里10名山シリーズの第一弾。瓢箪崩山、金毘羅山、翠黛山、天ヶ岳、峰床山、水井山、大尾山、皆子山、天ヶ森、焼杉山を大原の里10名山と称するそうですが、ハイキングに適した山が多く、今月を皮切りに毎月一座づつ計画される予定です。今日は国際会館経由6名、出町柳経由5名、京都駅からのバス乗車組3名の計14名が午前10時戸寺に集合。秋晴れのさわやかな天気の下、にぎやかに出発しました。が、のっけからなぜか読図山行の様相を呈しました。コースタイムが3時間5分のところだったこともあり、のんびりした”ゆる山行”で、身体一杯に季節を感じての歩きを楽しみました。次回は12月14日金毘羅山・翠黛山(CL大棚さん)です。

rsponse No.2513 Re: 返信者:sumikoさん 投稿日:2013/11/24(日) 10:32
瓢箪崩山とてもすてきな山でした。連盟の読図勉強会参加のOさんは、この機会にコンパスの使い方をマスターして実技山行に行きたいと。登山口からTさんも一緒にリュックの中に眠っているコンパスを取り出し、地図と地形を見ながら歩きました。現在地を先読みしすぎたり楽しい一日でした。