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記事No.3430に関するスレッドです

No.3428 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2015/08/25(火) 07:02 引用 - -

赤石岳は天候にも恵まれ、花も意外と多く、楽しい山行でした。南アの小屋も塩見、赤石を含めて改修が進んでいます。泥臭い感じも少なくなり、何故か昔が懐かしい。私自身三日連続歩くのは厳しい。南アの遭難は普通日常に起こる転倒、小屋の中、病気、下山路の最終ぐらいの場所が多いということです。油断禁物です。

rsponse No.3429 Re: 返信者:木村 投稿日:2015/08/25(火) 09:34
 南アルプスは奥深く遠いです。安全運転をしていただいたお二人に感謝いたします。良い天気に恵まれました。富士山も雲の間からちょっとだけ見えました。奥深い赤石岳に登れて感謝、感謝です。
 赤石小屋から下山途中、転落者に遭遇しました。顔面からの出血が多く、同行者はパニック状態でなので、代わって応急手当てをしました。上見さんが書かれているように特に下山時は油断禁物です。

rsponse No.3430 Re: 返信者:木村 投稿日:2015/08/25(火) 09:36
 8月中旬を過ぎているのにたくさんの花に出会えました。

rsponse No.3431 Re: 返信者:木村 投稿日:2015/08/25(火) 09:38
 一服時の集合写真です。

rsponse No.3432 Re: 返信者:三兄弟の末娘 投稿日:2015/08/25(火) 18:47
一日目、京都を出発する際は、土砂降りの雨だったのに、山行中は快晴または曇でカッパを着る事なく帰ってこれました。
これも、晴れ女の木村さんの尽力でしょうか。(メンバーの、日頃の行いの良さも影響しているに違いありません。)

rsponse No.3433 Re: 返信者:三兄弟の末娘 投稿日:2015/08/25(火) 19:16
今回、実際に救急ポーチを使う様子を見る事が出来、より具体的に考えることが出来ました。ただ、物を揃えても、自分で対処出来るものか…。不自由な山に入るという事は、そういうリスクを背負っているという事を痛感しました。
自分に出来る事は、何より過信せず、怪我をしないようにする事だと感じました。