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No.3279 (No Subject) 投稿者： 上見毅宏 2015/05/04(月) 17:07 引用 - -

昨日の山行に付いて。歩き方に一言。元々そうなのかも知れませんが、時々脚が回り込むようにして着地しているように見えた女性の方がいましたが膝に負担がかかります。腰が落ちて歩いていた人も。これも膝に。腰高で歩くのがよろしい。腿を上げるよりも膝を立てたまま脚を前に出す。運ぶのです。膝より下はあまり動かさないような感覚で、蹴らない、蹴りすぎると脛骨、腓骨の周辺の筋肉に炎症を起こし易い。慣れもありますが、内転筋と太腿の裏側（シンスプリント）も意識して刺激を与えるようにします。表が２なら裏が１の割合で強化します。登りが大腿部の前面を使用して身体を引き上げる。シンスプリントは降りの時の滑り止め、登りの時の滑り易いのブレーキ役。理屈は兎に角楽しむには、楽に歩くには、以上のことも必要です。

No.3270 シャクナゲ尾根と焼杉山 投稿者： 吉村 2015/05/03(日) 18:57 引用 - -

総勢２８名（会員１４名＋一般１４名）の参加でシャクナゲ尾根と焼杉山の例会が開催されました。残念ながら肝心の石楠花が今一つで、昨年の石楠花のトンネルは何処へ？といった感じでしたが、「花はなかったけど面白かった」との声を聞きホッと胸をなでおろした次第。事故もなく、全員が無事下山しました。
写真は鉄塔の付近での全員の集合写真です。
rsponse No.3271 Re: シャクナゲ尾根と焼杉山 返信者：吉村 投稿日：2015/05/03(日) 19:00
登山口での準備体操。さあこれから出発です。
rsponse No.3272 Re: シャクナゲ尾根と焼杉山 返信者：木村 投稿日：2015/05/03(日) 19:22
　シャクナゲは残念でしたが、山ツツジと新緑が爽やかでした。本当に事故がなく下山できて嬉しかったです。
rsponse No.3273 Re: シャクナゲ尾根と焼杉山 返信者：安井 投稿日：2015/05/04(月) 09:42
此方は満開でした。
rsponse No.3278 Re: シャクナゲ尾根と焼杉山 返信者：安井 投稿日：2015/05/04(月) 15:44
一班のメンバー。みんな元気にこの日の目的地焼杉山に着きました

No.3276 大杉谷から日出が岳へ 投稿者： murai 2015/05/04(月) 14:06 引用 - -

この様な吊り橋を揺られながら、コバルトブルーの川壺を見ながら渓谷にそって歩きます。

No.3275 大杉谷から日出が岳 投稿者： murai 2015/05/04(月) 13:53 引用 - -

天から突然滝が流れ出ていた千尋滝です。滝は豪快な水量で行く先々にあり、疲れた身体を癒してくれました。滝壺はコバルトブルー。

No.3269 (No Subject) 投稿者： 上見毅宏 2015/05/03(日) 17:39 引用 - -

石楠花尾根。それらしい物は殆どなし。天候も不順で当たり年の翌年は花びらが少ないのが常だ。咲くのも早かったのか、下草もなく可哀想な惨めな山になってしまった。大事にしようぜ自然を。上を見ると新緑が綺麗だがね。久し振りの焼杉山お疲れ様。

No.3268 5月10日、花ハイクシリーズ?E乗鞍岳 投稿者： t-yotsutsuji 2015/05/01(金) 16:07 引用 - -

　4月30日で、参加申し込みが15名となりました。5月7日の締切日までには、もう少し申し込みが増えるかと思います。自動車の依頼をさせて貰うかも知れません。その時はよろしくお願いします。
　なお、5月3日（日）に下見に行って来ます。ご一緒くださる方がいらっしゃれば、四辻まで連絡をお願いします。

No.3261 創立50周年記念花ハイクシリーズ?C赤坂山 投稿者： 木村 2015/04/29(水) 20:52 引用 - -

　会員15名、一般18名　参加者計33名がカタクリ１班、２班、３班に分かれてマキノスキー場〜赤坂山〜寒風峠〜マキノスキー場のコースを楽しみました。稜線歩きが素晴らしかった。しんどかったけど、たくさんの花に出会えて良かった。など参加して良かったという感想でした。カタクリ、イカリソウ、イワカガミ、イワウチワ、ミヤマカタバミ、ヤマザクラ、タムシバが美しかったです。
rsponse No.3262 Re: 創立50周年記念花ハイクシリーズ?C赤坂山 返信者：木村 投稿日：2015/04/29(水) 20:53
　カタクリ１班の皆様
rsponse No.3263 Re: 創立50周年記念花ハイクシリーズ?C赤坂山 返信者：木村 投稿日：2015/04/29(水) 20:54
カタクリ２班の皆様
rsponse No.3264 Re: 創立50周年記念花ハイクシリーズ?C赤坂山 返信者：木村 投稿日：2015/04/29(水) 20:55
カタクリ３班の皆様
rsponse No.3265 Re: 創立50周年記念花ハイクシリーズ?C赤坂山 返信者：吉村 投稿日：2015/04/30(木) 07:31
カタクリ４班？別働隊のお二人です。粟柄越手前のお地蔵さんの前で。
rsponse No.3266 Re: 創立50周年記念花ハイクシリーズ?C赤坂山 返信者：進藤 投稿日：2015/04/30(木) 09:52
　 期待どうりたくさんの花が咲いていました。花もさることなが”美しいぶな林”も堪能しました。
おまけは、スキー場におりてきてのワラビとり。もうやめようと思っても目の前にあるとやめられません！　
　積み残しが心配されたバス対策もタクシーの確保でクリア。一般参加の方々と一足先に到着し、飲み物チェックなどをしながらゆっくりバス組を待ちました。
rsponse No.3267 Re: 創立50周年記念花ハイクシリーズ?C赤坂山 返信者：やまねー 投稿日：2015/04/30(木) 10:56
　毎年毎年続けて来られた浜村さんの赤坂山の山登りとワラビ採り。
会員の中でも毎年待ちかねる方が多い例会です。
沢山の参加者が喜んでおられたのは、やはり今までの実績の証しなのでしょうね。
浜村さんの姿が見えなかったのがちょっと寂しかったです。
安全に楽しめるルートを考えて、下見もしていただき有難うございました。

No.3249 29日の赤坂山 投稿者： ブー 2015/04/23(木) 08:52 引用 - -

　一般の参加者は、昨日締切でなんと20名！　会員の参加は今現在10名。どうすることもできません。
rsponse No.3250 Re: 29日の赤坂山 返信者：吉村 投稿日：2015/04/23(木) 15:00
締切最終２２日にFAXあり、電話あり、メールありと様々なアクセス方法で１０名近くの一般参加の応募があり、昨日は少しばかり慌ただしい一日でした。嬉しいことに登山入門教室の受講生４名、しかも２０代３０代の若者が申し込んでくれました。２０名の内訳は、登山入門教室から４名、ご夫婦３組６名、個人で３名（４７歳、５７歳、６７歳）そしてウオーキング同好会から仲間７名（平均年齢６５．４歳）の応募がありました。今晩の５０周年実行委員会でもサポート体制の協議をしますが、４月２９日ご都合が良く支援頂ける会員さん募集中です。宜しければ２６日までにお申し込み下さい。
rsponse No.3251 Re: 29日の赤坂山 返信者：ブー 投稿日：2015/04/24(金) 08:22
会員の参加が13名になりました。ただ、もう1名の会員の方の名前が分かりません。私が夜留守していた時に「しが？」さんという男性の方が参加を申し込まれました。どなたでしょうか？すみません。
rsponse No.3258 Re: 29日の赤坂山 返信者：吉村 投稿日：2015/04/28(火) 14:15
明日の赤坂山ですが、最終、会員１７名＋一般参加１９名、計３６名の参加となりました。（３班に分かれます。）皆さまのご協力とご支援有難う御座います。大所帯の為、マキノ駅から登山口・マキノスキー場までの交通手段が２手に分かれます。１８名がタクシー、１８名が計画通りの路線バスです。基本一般参加の方にはタクシーで先行して頂き、会員はバスの予定です。会員さんは恐れ入ります、マキノ駅に到着しましたら、コミュニティバス乗り場へダッシュ下さい。バス定員が５３名ですので、乗り遅れない様によろしくお願いします。（申し訳ないです。タクシーが４台までしか予約出来ませんでしたので、ご了解下さい。）明日も連休とあって多くの登山客が予想されます。（勿論最悪乗遅れても対応しますので、ダッシュで転倒され無いようご注意下さい。）バス代２２０円の所申し訳ありません全体で均等割りしますので、マキノ駅からの交通費は片道＠３４０円となります。（行きのみ）（まとめて支払います。）明日も晴れると良いですね！！カタクリ楽しみです。よろしくお願いします。
rsponse No.3259 Re: 29日の赤坂山 返信者：ハヤシ 投稿日：2015/04/28(火) 20:09
吉村さん。このご意見には賛同しかねます。いつから洛中は山岳ツアー会社になったのですか。一般の参加者の費用を負担するのは、会員拡大のためであるのでとの考えは理解できますが参加する会員だけに負担させるのではなく、会全体の会計から負担すべきと考えます。私も明日参加しますが走れないためタクシー待って乗る可能性があります。その分は自己責任と思っていますがどこまで乗ればいいか連絡ください。
rsponse No.3260 Re: 29日の赤坂山 返信者：吉村 投稿日：2015/04/29(水) 06:02
林さんのお考えは了解しました。バスの定員が53名で臨時便が出ないこと、定員53名に36名が乗るのは色々な意味で難しい事、タクシーもマキノには1台しか常駐がなく今津から事前に手配しても最大3台である事、等々の中から前段のお願いとなりました。ご理解下さい。勿論記載してますように、乗り遅れの際には対応しますのでご安心ください。

No.3255 (No Subject) 投稿者： 吉村 2015/04/27(月) 10:47 引用 - -

余りにも天気が良く少し霞がかっていたため眺望は今一つ。眺めが良ければ伊勢湾まで見えるそうです。
rsponse No.3256 Re: 返信者：安井 投稿日：2015/04/27(月) 13:16
対岸の岩壁をクライミングされていました。
rsponse No.3257 Re: 返信者：安井 投稿日：2015/04/28(火) 09:55
B班もお花を愛でながらゆっくり登りました。

No.3252 花ハイク?B御在所岳 投稿者： 吉村 2015/04/27(月) 10:35 引用 - -

昨日花ハイク第３弾御在所岳例会がありました。好天のもと会員１９名＋一般３名の計２２名が５台の車に分乗、一路湯の山温泉を目指しました。途中渋滞もなく１時間半足らずで現地到着。（新名神と東名のお蔭で随分身近になったとの事。）自己紹介や体操の後、２班に分かれて行動開始。A班は了以君を先頭に若者グループ！？快調なペースでした。B班も山頂で合流。さすがハイキング日和の連休とあって、山頂は結構の賑わいでした。一等三角点の前で集合写真を撮った後、裏道を通って下山したのですが、途中アカヤシオの見事な事！小塩山のカタクリ・八ヶ尾山のヒカゲツツジに引き続き感激又感激でした。
rsponse No.3253 Re: 花ハイク?B御在所岳 返信者：吉村 投稿日：2015/04/27(月) 10:42
A班若者グループの集合写真（山頂一等三角点の前）
rsponse No.3254 Re: 花ハイク?B御在所岳 返信者：吉村 投稿日：2015/04/27(月) 10:44
B班の集合写真。

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