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No.3077 しょいこ1月号の締切は明日です。 投稿者: やまねー 2014/12/09(火) 20:57 引用 - -

 1月号の原稿締切は、明日です。まだまだと思っておられれ方おられませんか?

12月の印刷日は、12月20日(土)16:00からです。
最近印刷の参加者が少ない時が有ります。少しでもお手伝いを
お願いいたします。

山根

No.3076 鞍馬〜大原 投稿者: makimura 2014/12/09(火) 00:40 引用 - -

7日鞍馬〜大原へハイキング。鞍馬では、日影にうっすら雪が。途中、静原城趾(城山、474m)へ。結構な急登ですが、静原ハイキングコースで城趾には大きな看板があり、しっかり道が整備されていました。1週間前、下見した時は、紅葉の秋景色があったのに、12月になると冬の様相です。ゆっくり約4時間、静市や岩倉、大原の里や周辺の山々の位置関係がようやくわかりました。

No.3064 矢野利明さん1周忌 投稿者: フジワラ 2014/12/04(木) 10:06 引用 - -

2日に1周忌のお参りに代表で行ってきました。矢野さんの好きなお酒をお供えしました。たくさんのお花が供えられていて、香澄さんも「たくさんの方がお参りに来ていただいて・・」と喜んでおられました。

rsponse No.3075 Re: 矢野利明さん1周忌 返信者:ブーちゃん 投稿日:2014/12/08(月) 18:25
矢野香澄さんたちと6日(土)の夜、一緒に鍋をつつきました。
 私が洛中に加入する以前の35年前、京都市職員労働組合民生支部に勤めだした時代の香澄さんたち保育士(旧名称、保母)3人とでした。
 来年夏、右京区福王寺近くのお寺の墓地に納骨するようです。納骨されたら、そのお寺にお参りしたいと思っています。
 香住さんに会ってよかったです。矢野さんの追悼集に矢野さんの思い出を書いた内容、また1周忌にお参りしないことの趣旨を香澄さんに話しました。香澄さんは涙ぐんでいました。
 また、その文章には書けなかった思い出もあります。昨年の秋のワンデイバスハイクの登山が終え、矢野さんが私に話しかけてくれた言葉です。この言葉、私の心にしまって私の思い出だけにしたいと思います。
 

No.3074 六甲全山縦走 投稿者: 吉村 2014/12/08(月) 16:57 引用 - -

2015年3月8日(日)兵庫労山主催の第49回六甲全山縦走が開催されます。全山縦走コースに加え、半分の西コースと東コースも設定されました。(参加費:全山2000円、西・東1000円)申込締切は1月31日(土)必着となっています。希望者はHPで「兵庫労山」を検索し、申込受付窓口を確認の上、各自でお申し込み下さい。

No.3066 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2014/12/06(土) 15:24 引用 - -

今日細川尾根へ、雪が中途半端で落ち葉うずたかく積もった上に踵ぐらいの積雪滑ることこのうえない。案の定足指に負担がかかり
岩稜の急登でスピードダウン、内野さんに先頭に変わって貰う。さすが軽快です。ここで時間を食い、結局1100M少し手前で下山。しりもちをつき尾てい骨がいてて。何回ころんだかね。普通の状態だったら二時前に細川休息所に着いたはずです。致し方ない。が、何年ぶりかな?雪の上。食害のおかげで笹藪がなくなり蛭を避ける時期を除けば年中歩ける。

rsponse No.3067 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2014/12/06(土) 15:30
吉村氏の車でいきましたが、そのため早く着いたと思うのですが深雪では広尾根であるので琵琶湖側に降るのがベストでしょう。無雪期ならくだりにも利用出来そうです。

rsponse No.3073 Re: 返信者:吉村 投稿日:2014/12/08(月) 08:30
一週間前の11月30日(日)に連盟女性委員会で武奈ヶ岳に登った際は、里の方は紅葉もあり、山頂も晩秋といった雰囲気でしたが、一昨日(12月6日(土))の武奈ヶ岳は雪も舞う冬景色。舞台の場面が転換するかのごとく、あっと言う間に季節って移り変わるものなんですね。感動しました。

No.3071 比良山の大雪と悪天 投稿者: オグラ 2014/12/07(日) 11:09 引用 - -

6日天候不良を承知で比良山へ出かけた。揚梅の滝を過ぎると積雪があり、しばらくすると降りだしてきた。寒風峠にさしかかる頃には強烈な吹雪と15?aほどの積雪、視界がほとんどない。鹿ヶ瀬〜ガリバー村〜広谷へのルートを断念しヤケ山〜ヤケオ〜釈迦岳への稜線に向かった。目出し帽、ゴーグル大活躍であるが視界不良と30?aを超す積雪でヤケオへの鞍部ではルート不如意がたびたび。高度とともにどんどん雪深く、表土が凍結した上の新雪は滑って非常に登り辛い。寒風峠から3時間以上かかって辿り着いた釈迦岳は50?aほど。お昼過ぎから明るくなり一部陽がさして来たが、北風は強い。
釈迦岳から北比良峠へは容易に通過、ダケ道伝いで比良駅まで9時間。比良山の初積雪は予想外の大雪で厳しい雪山となった。長尾さんは登山靴新調で臨んでくれ、初体験ずくめを難なく満喫していた。

rsponse No.3072 Re: 比良山の大雪と悪天 返信者:安井 投稿日:2014/12/07(日) 13:49
やっぱり、比良山では吹雪と積雪が凄かったのですね。藤原さんとも今日は比良山は雪が多いでしょうねと話していました。

No.3069 水井・横高山へ 投稿者: murai 2014/12/06(土) 21:36 引用 - -

戸寺は霜がおり雪がちらちら舞っている。三人は水井山目指す。植林帯の尾根は霜柱がたち、霜柱を踏みしめながら仰木峠まで行く。峠は開けているため、風が通り汗が一度に引いて寒さが身にしみるようになってくる。水井山近くになると樹氷が迎えてくれ、感動しました。横高山も樹氷の世界。寒さのため休憩も短時間にすませ、横川へ向かう。横川では恵心堂の堂守が、堂の開扉にこられていたので阿弥陀様を拝することができ、不思議な落ち着きが戻り、坂本に降り美味しいケーキを食して帰ってきました。登山道は、落ち葉と木の根道と歩きやすかった。もうすぐ真っ白な冬山になるのだろうなー。

rsponse No.3070 Re: 水井・横高山へ 返信者:murai 投稿日:2014/12/06(土) 21:39
枯れ木に花が咲くとはこのことでしょう。

No.3068 雪の白尾山 投稿者: 安井 2014/12/06(土) 19:30 引用 - -

京北町のあたりから、気温はマイナス2度。冷凍庫の中のようです。路面は心配した凍結もなく登山口へ。このころから粉雪が降り始め、カッパを着て出発する。青谷川に沿って山頂を目指すが、谷から離れて稜線をめざすころから雪が積もりだす。落ち葉の上に積もっているので滑り踏ん張って歩く。2時間ほどで山頂に着く。雪が木々に積もっており美しい。下りはアイゼンを付けて降りるが落ち葉で花魁道中となる。12時半には登山口に帰り、早々と自宅にたどり着いた。

No.3065 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2014/12/04(木) 19:40 引用 - -

鴨川に鳥類を見に、少ないです。尾長鴨、マガモ、ヒドリカモ、セキレイ、写真を撮っている人に聞けばシギの仲間が、またジョウビタキも見たと言う。ゆりかもめ、コサギ。少し寂しい。少ない。鵜が珍しく姿を見せない。災害後の護岸工事のせいかもしれないかも
。衆議院選挙シラケドリ?マスコミの煽りもすごい。ジャーナリストの風上にもおけん。しっかりしろよ。矢野さんの一周忌改めて自然の優しさと怖さ。選挙にいけよ。後から後悔しても遅い。白票でも構わない。やっぱりおめでたいのかな日本人。あなた任せ。ある意味大政翼賛会に協力しているということか。我慢強いの、忍耐強いのが良いのかね。ものすごく卑怯です。愚痴になりますが大同団結して沖縄みたいな選挙が出来ないのか?誰が見てもおかしいでしょう?

No.3063 例会の申し込み締め切り 投稿者: オグラ 2014/12/03(水) 14:47 引用 - -

12月23日の三国峠例会、9名の参加となりましたのでパーティーの関係上、参加申し込みを締め切りとします。

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