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No.2892 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 投稿者: 2014/09/29(月) 15:27 引用 - Mail -

27・28日に4名(直前に体調不良でY嬢が参加取り止め)で行ってきた甲斐駒ケ岳、写真で紹介します。

黒戸尾根から、鳳凰三山越しの富士山が出迎えてくれました。2日間とも好天予報、有り難いです。

rsponse No.2893 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 15:31 Mail
刀利天狗から上は、梯子と鎖の連続です。

rsponse No.2894 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 15:36 Mail
五合小屋跡からの上り返しに、最初に迎えてくれたのが、垂直の長〜い、梯子でした。

rsponse No.2895 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 15:40 Mail
連続した鎖やロープ。そして垂直の梯子を上っていくと、予定よりも40分も早く、七丈小屋に着きました。

rsponse No.2896 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 15:43 Mail
2日目は、4時出発。8合目の御来迎場を過ごして上って行くと御来光が・・・。

rsponse No.2897 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 15:45 Mail
見上げると。甲斐駒ケ岳が黄金色に輝いています。

rsponse No.2898 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 16:04 Mail
振り返れば、三本剣と鳳凰三山

rsponse No.2899 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 16:08 Mail
9合目の岩場を前に余裕のお若い三人???さん。たまに、「よいしょ、どっこいしょ」と声も出ています。

rsponse No.2900 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 16:11 Mail
甲斐駒の頂上からも、鳳凰三山と後ろに控える富士山がセットでした。

rsponse No.2901 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 16:14 Mail
振り返ると、昨日に噴火した御嶽山の噴煙と、水蒸気の白煙が遠いながらもはっきりと見えていました。

rsponse No.2902 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者: 投稿日:2014/09/29(月) 16:21 Mail
駒津峰から下山予定の双児山のルートを見ると、疲れた老体に上り返しがきつく見えたので、仙水峠へのルートに変更。仙水峠に着き、」振り返ると、甲斐駒ケ岳と摩利支天の白い山肌と、色づき始めた紅葉がベストマッチで色々な面で堪能できた山旅でした。

rsponse No.2904 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者:makimura 投稿日:2014/09/30(火) 00:17
念願の黒戸尾根、計画書提出時に指摘頂いたおかげで、改めてコースを読み込み行程を確認でき、幸い好天に恵まれ、☆のCLのもと予定通りの山行ができました。縞模様の富士山が終始美しく、また思いの他早い紅葉が鮮やかでした。七丈小屋で聞いた御嶽噴火のニュース、稜線ではくり返し噴火し火山灰を被った御嶽山頂が見えました。帰宅後の救出状況の報道に胸が痛みます。

rsponse No.2905 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者:makimura 投稿日:2014/09/30(火) 00:25
赤く色づいたナナカマド、昨年バスハイクで行った仙丈ヶ岳… 晴天に感謝です。

rsponse No.2906 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者:浜ちゃん 投稿日:2014/09/30(火) 07:06
七丈小屋手前?の垂直の梯子などで整備されているようですね。このような梯子まだなく、緊張の連続でフラフラになって甲斐駒ケ岳にやっとの思いで登ったことが思い出されました。その後アサノ峰に登る予定でしたが、その気力がすでに無くなって1日早く下山しました。

rsponse No.2907 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者:MURAKAMI 投稿日:2014/09/30(火) 16:52
3大急登の一つと言われる黒戸尾根の完登、お疲れ様です。
甲斐駒八合目からのモルゲンロートや、白い岩に、青い空と紅葉の赤のコントラストなど、素晴らしいですね。
台風17号がそれてくれたので、絶景に出あえてるかもとは思っていましたが、ここまでの景色は、なかなか出あえないですね!!

rsponse No.2909 Re: 黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳 返信者:中野秀子 投稿日:2014/10/02(木) 10:42
素晴らしい秋晴れの登山良かったですね。黒戸尾根は登ったことありませんが垂直のはしご凄いですね。昨年の登山を思い出しますが、眺めは澄んだ青空に大きな富士山、素晴らしい写真を楽しんでます。ありがとう。

No.2908 新特別基金、登山時報10月号を読んで 投稿者: 浜ちゃん 2014/10/01(水) 07:34 引用 - -

 新特別基金の給付対象は、登山口から下山口までの事故が対象になります。登山時報10月号では、自家用車で林道をを詰めて下車し、また最寄りの駅からザックを担いで歩きし始めたところが登山口にあたると記載されていました。下山口は車、最寄駅に着いたところが下山口にあたると思います。
 ある会員さんから、今回の御岳山の噴火事故も給付対象になるのかという問い合わせがありました。洛中に計画書を出して承認を得た山行なら対象になると思います。
 洛中の宿泊バスハイクで田の原から夏に、5月の春に濁河温泉からと2回登った御嶽山、このような大事故本当にゾッとしました。私たちの登山に対しても他人ごとではないことだと思いました。

No.2903 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2014/09/29(月) 21:38 引用 - -

黒戸尾根年末年始の山行を思い出しました。雪は少なくやや暖かいようでした。長いですよね。北沢峠の幕営地はとにかく風が強くテントも飛ばされた登山客も多数。お疲れ様

No.2890 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2014/09/28(日) 15:33 引用 - -

御岳の噴火。活火山という認識があったのであろうか?コメントを聴いているとはたして?まさかと言う人が多いように思えます。自己責任とはいえ、良い意味での情報は確認すべきでしょう。七合目まで車で入れ、季節がらということもあり、また信仰のやまでもあり、大惨事となりました。

rsponse No.2891 Re: 返信者:MURAKAMI 投稿日:2014/09/28(日) 16:34
3年前の7月9日、開山の前日でしたので、剣ヶ峰頂上には誰ひとりいなくて、ご来光を独り占めしました。
それから、御嶽山の魅力に取りつかれ、私の中では、濁河から登る御嶽は最高でした。
3つも4つもカルデラ池があり、賽ノ河原には、何とも言えない悲しみがあり、濁河温泉で疲れを癒しました。
しかし、その御嶽が1979年以来、7年から10年周期で、火山性小規模爆発を繰り返していることを今回の噴火で初めて知りました。
そんな御嶽山の噴火に、今回大変なショックを受けています。
もう一度、活火山の現状を把握しないと、、、そんな事を、ニュースを見ながら考えました。
亡くなられた方のご冥福を祈ります。

No.2887 比良 摺鉢山〜烏谷山〜比良岳〜永池〜 投稿者: 木村 2014/09/28(日) 07:51 引用 - -

 秋晴れ、最高の山登り日でした。黒戸尾根の甲斐駒も素晴らしいだろう、しょいこの印刷に出れずに申し訳ないなどと語りながら、初めてのコースを歩きました。ブナ林が続き大満足でした。帰り、車のテレビで御嶽山の噴火を知り驚いています。
ツーショットのバックは小窓の付いたブナと命名しました。

rsponse No.2888 Re: 比良 摺鉢山〜烏谷山〜比良岳〜永池〜 返信者:木村 投稿日:2014/09/28(日) 08:00
地図と地形の確認、道迷い時にはいつでも引き返す勇気を持とうと、後ろの景色も振り返りながら記憶して歩きましたが、途中でうろうろ道探しをして、突っ切りました。天気がよく周りの山を確認できたのでよかったですが、冒険をしました。オトワ池に太陽がかかり、美しかったです。

rsponse No.2889 Re: 比良 摺鉢山〜烏谷山〜比良岳〜永池〜 返信者:木村 投稿日:2014/09/28(日) 08:01
タイトルの永池が誤字でした。正しくは長池です。

No.2886 しょいこの印刷 投稿者: やまねー 2014/09/26(金) 16:44 引用 - -

 土曜日の印刷よろしくお願いいたします。
何人かの方には、個人的にお願いしましたが、
もし、ご都合のつく方がおられましたら、ご協力を
お願いいたします。
山根

甲斐駒ケ岳 黒戸尾根 緊張して行ってきます。
無事登れますように。

No.2881 コピー&ペーストアップロードの方法、教えて下さい。 投稿者: 吉村 2014/09/24(水) 19:13 引用 - -

18日開催の運営委員会の報告を先程アップロードした所ですが、何方かコピー&ペーストの方法をご存知でしたら、教えて頂けますか?3〜4か月前までは、

rsponse No.2882 Re: コピー&ペーストアップロードの方法、教えて下さい。 返信者:吉村 投稿日:2014/09/24(水) 19:17
以前はコピーが可能だったのですが、ここ数回不能となっています。(原因不明)。コピー出来ないと、再度全て手打ちとなる為
少なからず時間が掛かります。良い方法があれば嬉しいのですが・・・誰かPC詳しい方教えて下さい!!

rsponse No.2884 Re: コピー&ペーストアップロードの方法、教えて下さい。 返信者: 投稿日:2014/09/26(金) 07:58 Mail
???今まで出来ていたものが、出来無くなった。原因が判らなければ対処方法も???

この「いろり端」へのコピペだけが出来ないのか、他の文書同士のコピペもできないのか、メール・電話でお聞かせください。何かかが掴めるかもわかりませんので・・・。

rsponse No.2885 Re: コピー&ペーストアップロードの方法、教えて下さい。 返信者:吉村 投稿日:2014/09/26(金) 14:24
星野さん、連絡有難う御座います。早速電話を入れましたが、留守電でしたので、又改めます。村上さんからもコピペの新しい方法を連絡頂き、助かりました。皆々様、お騒がせしました。

No.2879 生駒山 投稿者: 浜ちゃん 2014/09/21(日) 04:00 引用 - -

昨日20日(土)6人で生駒山に登ってきました。石切からの登りは急な直登でしたが、数十m置きにお地蔵さんと仏さんが仲良く並んでいて私たちを見送ってくれました。その石仏を拝みながら登られている方がおられました。この道は、昔大阪と奈良をむすぶ要所だったようでその面影をしのばせてくれました。
 生駒山から生駒駅への下山途中に「宝山寺」に寄りましたが、このお寺には今までに遭遇していない素晴らしい光景に圧倒され、また欅の木でつくられたお賽銭箱には感動しました。
 生駒山での昼食など、今までなかった例会でした。

rsponse No.2880 Re: 生駒山おまけ 返信者:浜ちゃん 投稿日:2014/09/22(月) 10:56
 たくさんの花が咲いていて、白いほたるぶくろ、白い彼岸花が咲いていました。

No.2861 金峰山・瑞がき山バスハイク 投稿者: murai 2014/09/16(火) 18:54 引用 - Mail -

9月13日〜15日のバスハイクは、よいお天気に恵まれました。
翌日、山小屋から富士を眺められ、瑞がき山を目指すにはさい先のよい状況でした。途中大小の岩に圧倒され、はしごや鎖などの助けを得ながら、岩登りの醍醐味を経験してきました。
瑞がき山頂上は、大きな岩がどっしりと存在。
青空と白い雲をバックに、満足のグループ写真です。

rsponse No.2862 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク 返信者:murai 投稿日:2014/09/16(火) 19:06 Mail
金峰山へのアプローチも大小の岩がごろごろである。足がすくみそうになりながら。行きかう子供の”もう少しです。がんばって”と励まされ、頂上を極められました。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。

rsponse No.2863 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク 返信者:murai 投稿日:2014/09/16(火) 19:15 Mail
金峰山頂上を前方方に眺めながら、一足一足登っているところです。

rsponse No.2864 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク 返信者:murai 投稿日:2014/09/16(火) 19:17 Mail
お疲れさまでした。

rsponse No.2867 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク 返信者:進藤 投稿日:2014/09/16(火) 22:21
 Aコース1班の皆様お疲れ様でした。SLの上見さんも不調の中本当に頑張って皆を引っ張って頂きました。百名山を一度に2座も登り大満足の様子を投稿して頂いた村井さんありがとう。どの班の皆さんも「よかった!いい山行やったね」と笑顔でした。

rsponse No.2868 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク 返信者:木村 投稿日:2014/09/17(水) 08:10
 Aコース2班 金峰山に向かう登りです。目の前の岩が美しい。

rsponse No.2874 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク 返信者:上見毅宏 投稿日:2014/09/18(木) 20:04
薬がよく効いたようですね。ありがとうさん。もう少し岩登りをしたかったではないですか。

rsponse No.2876 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク 返信者:浜ちゃん 投稿日:2014/09/19(金) 05:28
 今回のバスハイク参加して、昨年の病気発生後からの山登り不安だったのが少し自信がつきました。
 大昔の話ですが、洛中に入会して2年後?旧会長の田原さんと12月末の厳冬期に富士見平小屋にテントを張りここをベースに、アイゼンを履いて瑞牆山と金峰山をそれぞれ往復しました。今回のバスハイクでの感想は、こんな岩稜帯を登り降りをしたのかと我ながらびっくりしてしまいました。

rsponse No.2878 Re: 金峰山・瑞がき山バスハイク   返信者:makimura 投稿日:2014/09/20(土) 13:33
金峰山小屋からの朝焼け、きれいでした。八ヶ岳と瑞牆山が見えます。
1週間遅れですが、3班からも報告です。大江さんを先頭に足並みもそろい、二つの山を登る長い行程でしたが、いいタイムで歩くことが出来ました。樹林帯に岩歩き、稜線からの青々した眺望、青空、富士山も見れて、充実感たっぷりの山行でした。バスハイクのお陰で行ける山です、またしんどい山歩きもパーティだからこそ楽しめるんですね。事務局様、ありがとうございます。

No.2877 しょいこの印刷 投稿者: やまねー 2014/09/19(金) 21:08 引用 - -

 10月号の印刷日は、9/27(土)16:00からです。
 
 今回、編集部員が誰も参加できません。

 みなさん お忙しいとは思いますが、ご都合のつく方は

 印刷のお手伝いをお願いいたします。

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