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No.2802 (No Subject) 投稿者: sumikoさん 2014/07/20(日) 18:53 引用 - -

18日少しガスが切れ雨が上がったので一ノ越まで雪渓を歩く

rsponse No.2803 Re: 返信者:sumikoさん 投稿日:2014/07/20(日) 19:02
一ノ越まで往復し満足のメンバー。夏山でなく雪山だったねと。

rsponse No.2804 Re: 返信者:sumikoさん 投稿日:2014/07/20(日) 19:54
 本日メンバーで愛宕山へ。清滝から3人、つつじ尾根から3人が神社休憩所に集合しソーメンパーティで夏山、薬師岳を締めくくりました。(写真がないのが残念)たくさんの方に会いました。職場の後輩(びっくり山ガールになってました)、千日参りの準備の小倉さん、連盟講師の坪山さん、初級終了山行に向け自主トレの市田さんと仲間の美樹さんなど。

No.2801 薬師岳は遠かった 投稿者: sumikoさん 2014/07/20(日) 18:46 引用 - -

 念願の立山五色ヶ原から薬師岳縦走を計画し7月17日夜行バスで立山室堂に向かった。事前の情報でも五色ヶ原へのルートは雪渓が多く残っているとの事だった。梅雨前線が富山、長野の上を覆っていて破天も予測されていた。室堂が近づくとアルペンルート「雪の大谷」の一部ががまだ5?b近く残っていた。室堂で登山計画を提出し相談すると強風、雷予報、雨、ガスで前も見えない状況。今年は雪が多くまだ登山道も整理できてないと。縦走を諦め一泊し翌日運よく少しでも歩けるなら一ノ越まで行くことに切り替えた。ガスで立山三山の様子も全くつかめない状態。みくりヶ池も三分の一ほど雪渓が覆っていた。今年の立山の雪渓は8月に入っても解けないのではないかと思えた。

No.2799 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2014/07/16(水) 08:17 引用 - -

果無集落を画面で拝見して果無山脈、熊野古道小辺路の果無越、天空の里とオーバーに言われていますが郷愁を呼ぶような言葉”果無”メディアに頻繁に取り上げられるようにはなりましたが静かで素朴な集落は失って欲しくありません。これ以上は逃れられない、あるいは追いかけて来られない地の果てと意味ですか(南北朝時代の護良親王の逸話)因みに”熊野”も地の果、辺境の地、危険な地、それだけ奥の深い土地でもある。

rsponse No.2800 Re: 返信者:浜ちゃん 投稿日:2014/07/16(水) 16:37
なつかしく果無村のテレビ見ました。十津川温泉から竜神温泉までの果無山脈を縦走したことがありました。果無村のお堂の中でテントを張って暑くて寝られませんでした。読図の連続で苦労して竜神温泉にたどりついて温泉に入り、田辺行のバスを1本ずらして2時間、道路で宴会した思い出が鮮やかによみがえってきました。

No.2798 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2014/07/16(水) 08:02 引用 - -

久し振りに果無集落をテレビで拝見しました。十津川温泉から龍神温泉迄縦走しましたが、天空の里などとオーバーに言われていますが当時は単なる静かな地区でした。熊野古道も果無越から十津川温泉へ。途中コミュニチィバスの中で鹿の食害を蕩蕩と嘆いていらしゃるお年寄りが印象に残っていました。果無とは南北朝時代にこれ以上逃げ場所がない或いは追いかけて来られない地の果てか?熊野という地名も”隈の”からの転化の意味。隅っこ、地の果、これ以上は危険等々、、、、?訪ねてみたい処です。

No.2797 しょいこ8月号の原稿締切について 投稿者: 牧村 2014/07/14(月) 23:49 引用 - -

8月号原稿の締切は7月16日(水)になっています。みな様、すみませんが編集の都合上、原稿は締切に間に合うように、しょいこ原稿送付先に送信下さるようよろしくお願いします。

No.2796 楽洛山塾 投稿者: フジワラ 2014/07/11(金) 08:53 引用 - -

田原講師による「パーティー論とリーダー論」講義に台風予報の中32名の参加がありました。ありがとうございました。呼びかけた甲斐があり、みなさん真剣に聞き入りました。
質問は出なかったですが、感想があれば藤原まで、メールか、FAX等で送ってください。田原講師に転送します。

No.2793 らくちゅうリーフレットの完成 投稿者: リーフレット編集担当一同 2014/07/10(木) 09:28 引用 - -

 先日、現在の洛中を紹介した、会員拡大を目的にしたリーフレットが完成しました。(2000部)
『らくちゅうの1年』(1年の行事)や、会の運営のし方などを写真付きで紹介しています。見やすく、親しみやすいものに仕上がったと思っています。
 会員の皆さんも、山行時などには、是非1、2部携帯して頂いて、山に興味があるけども、山岳会との出会いがない方などに会えば、是非洛中のことを紹介して頂ければと思います。
 ←これが表面です。 

rsponse No.2794 Re: らくちゅうリーフレットの完成 返信者:リーフレット編集担当一同 投稿日:2014/07/10(木) 09:33
 ←こちらが、裏面です。

rsponse No.2795 Re: らくちゅうリーフレットの完成 返信者:吉村 投稿日:2014/07/10(木) 22:38
しょいこ8月号送付時に見本として2部同封しますので、ご活用下さい。なお、新しい会員獲得のために継続的に声掛けをして行くとなると2部では直ぐに足らなくなると思います。遠慮なく事務局あるいは運営委員までお申し出ください。またスポーツジムや各種文化教室、はたまた喫茶店などどこでも結構です、多くの人が出入りされるところで、リーフレットを置かせて頂ける所がありましたら、是非ともご紹介下さい。すぐに必要部数をお送りします。50周年に向けて一人でも多くの仲間を増やそうではありませんか!

No.2792 東北周遊 投稿者: 2014/07/10(木) 02:54 引用 - -

 
10月の「秋の東北5山周遊」の企画に対して多数の応募があり、締切日(8/10)を待たずに申し込みを打ち切りましたので、お知らせします。

星野

No.2786 大峰山系・弥山・八経ケ岳 投稿者: 安井 2014/07/08(火) 15:05 引用 - -

5日・6日と近畿最高峰の八経ケ岳・弥山に、オオヤマレンゲを求めて行きました。霧雨の中に天女花オオヤマレンゲが清楚に咲いていました。

rsponse No.2787 Re: 大峰山系・弥山・八経ケ岳 返信者:安井 投稿日:2014/07/08(火) 15:06
星野さんは晴れ男!山根さんの予報通り朝は青空が見えました。弥山山頂です。

rsponse No.2788 Re: 大峰山系・弥山・八経ケ岳 返信者:安井 投稿日:2014/07/08(火) 15:08
八経ケ岳からの雲海のかかった展望です。

rsponse No.2789 Re: 大峰山系・弥山・八経ケ岳 返信者:やまねー 投稿日:2014/07/08(火) 16:41
 6月の稲村が岳に引き続き弥山に参加しました。近くて遠い大峰山。
信仰の山という趣と、何といえば良いのか判りませんが、今までの登山とは違う感慨がありました。
雲海の上は青空で、高度を下げて雲海の下に入ると雨模様。
大自然を実感しました。
今回も気象係をさせて頂き、星野さんの助言とネットの情報で6日はまあまあのお天気ときめたら、
早朝は雨でしたが青空が見えてびっくり。稲村が岳では外れました。
小屋の前では、日輪ですか? 太陽の周りに大きな金の輪が現れました。
思い出深い山行になりました。

アマゴ定食美味しかった。

星野さん例会組んで頂き感謝しています。

rsponse No.2790 Re: 大峰山系・弥山・八経ケ岳 返信者:安井 投稿日:2014/07/08(火) 22:47
大きな日輪です。

rsponse No.2791 Re: 大峰山系・弥山・八経ケ岳 返信者: 投稿日:2014/07/10(木) 02:42
梅雨の時期の山行としては、めぐまれた天候で楽しんでいただけたようです。

写真は、弥山からの木段の下山道です。

No.2785 夏山トレ愛宕山 投稿者: sumikoさん 2014/07/07(月) 22:13 引用 - -

6日(日)総勢14名で夏山トレに。夏山装備に合わせた重さのリュックで、清滝から夏草の深くなった梨の木谷から首無地蔵〜竜の小屋〜竜ヶ岳と急登に続く急登。そして滝谷に急降下。天気予報は夕方から雨だったのに滝谷に下った途端に雨が落ちてきました。反射板までの急登を登ると大粒の雨となり、地蔵山を諦め下山をすることに。愛宕トレに来ると夏山だ!を実感するとの感想あり。 雨にも負けず元気な一行でした。

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