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No.2299 余呉湖をぐるり山並み一周 投稿者: 木村 2013/05/20(月) 08:11 引用 - -

19日上見さん、森本さん、木村の3名で余呉駅を出発。「しょいこ」記載コースの反対周りで西天神宮〜堂木山〜神明山〜茂山〜太平良山〜賤ヶ岳〜大岩山を歩きました。それぞれの山には賤ヶ岳合戦時の砦跡が残り、羽柴秀吉と柴田勝家との戦いに思いを馳せました。神明山砦では堀を作った跡も残っていました。賤ヶ岳山頂あたりから雨が降り出し、あわてて携帯で撮った写真です。お市の方の3人娘の顔をご覧ください。

rsponse No.2300 Re: 余呉湖をぐるり山並み一周 返信者:上見毅宏 投稿日:2013/05/20(月) 10:33
取り付きが解りづらい。柵を開けてテープはあるものの踏み跡はない。最初の急登は辛い。稜線に近づくにつれて踏み跡がはっきりして来る。堂木山のピークあたり三角点はなし。砦は鉄塔の向う。権現峠からはなんとなく稜線外さないように。枯葉が堆くありトレースはみえない。大平良山の広い稜線から手入れされた登山道を快適に進む。雨にあい登山者が軽装で展望第台で十人ほど。林道のごとく広い道を降り、獣よけの電流線を跨いで車道に出る。長いけどもゆっくり歩いても苦にはならない。

No.2298 夏山トレ?@武奈ヶ岳  投稿者: 進藤 2013/05/19(日) 09:07 引用 - -

 18日、夏山に向け長時間歩行を目的に坊村〜武奈ヶ岳〜イブルギノコバ〜北比良峠〜ダケ道〜大山口と歩いてきました。参加者黒一点の山本辰さんと女性12名。
新緑のブナリ林は気持ちよく、小鳥の鳴き声、カエルもゲコゲコと、ダケ道ではイワカガミの群生に癒されながらイン谷大山口に3時45分に下山。9時10分出発から6時間35分!よく歩きました。イン谷で解散し5人が一足遅れて帰ろうとすると、「進藤」と声をかけられるではありませんか。田原さんでした。伏見山の会が焼肉パーティ(テント泊)。食っていけ、泊まれと言われましたが丁重にお断りをして、しかし、お皿にお肉を頂き、歩きながら食べパワーをつけてひら駅へ。駅で先発隊と合流し全員でJR乗車!
 お知らせ
坊村の神社前で滋賀県警が多発する事故対策に入山届を提出するようにと指導されていました。 

No.2296 お問合せメールの紹介 投稿者: 管理人 2013/05/15(水) 15:19 引用 - -

洛中HPからメールでPRのメールが届きましたので、そのまま紹介しておきます。
判断は各自の責任で対応してください。

============= ここから =====================
初めまして、私カナディアンロッキーをベースとして、ハイキングガイドしている、秋山と申します。過去10年間、現地会社に所属しガイディングを行なっていましたが、この度、独立し自分のガイディング会社を興しました。弊社の詳細はホームページを御覧ください。
www.onsightcanada.com
2013年5月に日本に帰国し、スポンサーであるモンベルショップにてカナディアンロッキーのスライドショーをおこないます。
関西地区では、
5月20日(月) 神戸三ノ宮店19:00-20:30
5月21日(火) 大阪本社19:00-20:30
5月23日(木) 京都駅前店19:00-20:30
もちろん入場料、予約などは不要です。
写真を多く利用し、ロッキーの魅力を伝えさせて頂きますので、是非、メンバーの皆様、ご友人をお誘いの上、ご参加頂ければと思います。
イベント詳細は、モンベルのホームページを御覧ください。
http://club.montbell.jp/privilege/fshop/event/disp.php?eid=504
現在二冊の著書があります。
アマゾンで購入が可能ですので、カナダに来る際は是非ご検討下さいませ。
カナディアンロッキーの高山植物
http://goo.gl/DCInD
カナディアンロッキーのハイキング・ガイド
http://goo.gl/QEdd5
ご質問等があれば、ご遠慮なく連絡を頂ければと思います。
以上、宜しくお願いします。
================== ここまで ====================

rsponse No.2297 Re: お問合せメールの紹介 返信者:フジワラ  投稿日:2013/05/17(金) 22:49
管理人様、カナディアンロッキーの紹介ありがとうございます。
カナディアンロッキーに行かれる方には参考になるのでは・・
運営委員会でも紹介しようと思っています。

No.2292 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/05/11(土) 09:35 引用 - -

五月一九日の余呉トレイルは京都駅六時一五分発長浜行き乗車、長浜で七時五七分発近江塩津行きに乗り換え余呉に八時一七分着。例会が続きます。早朝です。最後部に乗車します。少し遠いですが、夏山のトレーニングと思えば。

rsponse No.2293 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2013/05/11(土) 09:42
六月の例会で国境からの余呉トレイルが藪も考えられます。下見を行います。六月の第一土曜日を予定しています。最低限の切り開きなので暑くなれば藪に覆われるでしょう。踏み跡はあると思いますが?

rsponse No.2294 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2013/05/13(月) 15:42
鹿塩温泉はとれなくて小渋温泉”赤石荘”に宿泊します。二六日に泊まり二七日に塩見小屋に宿泊二八日には塩見岳ピストン。帰京二九日は予備日です。

rsponse No.2295 Re: 返信者:吉村 富式 投稿日:2013/05/13(月) 21:03
小渋温泉・赤石荘はネットによると秘湯中の秘湯で、露天風呂から眺める南アルプスは絶景とのこと、風呂だけでも行ってみる価値がありそうですね!楽しみです。

No.2291 例会の追加 投稿者: オグラ 2013/05/10(金) 19:49 引用 - -


  
6月29日(土)余呉湖トレイル  上見m を例会に追加します。


6月30日(日)搬出訓練と重なった 余呉湖トレイルの例会計画の件 6月29日(土)に変更していただきましたので例会として追加します。

No.2278 雪一色の槍の春 投稿者: MURAKAMI 2013/05/07(火) 10:21 引用 - -

雪一色の槍の春を経験することができました。
厳しかったけれども、充実した4日間でした。
小倉さん、夏原さんありがとうございました。

rsponse No.2279 Re: 雪一色の槍の春 返信者:進藤 投稿日:2013/05/07(火) 23:57
村上さん、小倉さん、夏原さんおかえり!
春山を堪能されたのでしょうね。
また、お話聞かせてください!

rsponse No.2282 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/08(水) 06:30
峠を下れば槍平、「思ったより早く着きましたね」(小倉)

rsponse No.2283 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/08(水) 06:41
槍平小屋、1階は全て雪の中、2階の屋根裏から出入りします。

rsponse No.2284 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/08(水) 06:49
飛騨乗越直下の厳しい斜面、残雪期槍の核心部です。
山荘が安全を願って50m毎に立てた赤布に励まされて登る夏原さん。

rsponse No.2286 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/08(水) 07:17
槍の肩から穂先を見て

rsponse No.2287 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/08(水) 07:22
前日のビバーク後、北鎌尾根を登ってきたパーティーを労いの拍手で迎えます。

rsponse No.2288 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/08(水) 07:38
穂先の下り、一方通行なので、パーティーが登りきるまで待ちます。
下りの危険箇所2箇所ありました。氷雪も溶けつつあります。朝一番はカチンコチンだったのではと想像しました。

rsponse No.2289 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/09(木) 05:37
北鎌尾根からのパーティーと遭遇

rsponse No.2290 Re: 雪一色の槍の春 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/05/09(木) 06:06
穂先からの眺望。
右下が大喰岳、中央が穂高連峰、右奥が乗鞍岳。

No.2276 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/05/05(日) 21:52 引用 - -

山芍薬が登山道の杉林の傍に咲くのは一生懸命だ。1年後には消滅でしょう。沢筋に多くの山芍薬がそれでも降って盗掘か?単なる見物か?そっと見るだけで良いでしょう。目立たない小さな花が満載。福寿草が目立って地味な花は踏みつけられるだけか。話は違って夏山はもう1日とります。尾瀬でも長期のバス走行は厳しいすぎる。すぐの歩行はきつい。一泊して

No.2275 集合写真 投稿者: ryo 2013/05/05(日) 10:51 引用 - Mail -

霊仙山、頂上での集合写真です。

No.2271 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/05/04(土) 19:07 引用 - -

今日霊山山西南稜に。花が踏まれ放題。見る影もない。残念。鹿の食害もある。福寿草、鳥兜、コバイケイソウなど毒のあるもの以外は食べないが、盗掘、踏みつけ、残念だ。入残禁止だ。酷すぎる。厳しい、崩れ易い土壌、それのピストン。高木組とエールを交換する。榑ヶ畑から。われわれは今畑。周回コースが出来たということ。天気良好まずは目出度し。木村、市田、山本正、上見3人、吉村、大江。高木組は平井、岸本、内野、皆遣りすぎ。ケアーには気をつけて。毎週いくのは少しきつい。

rsponse No.2272 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2013/05/04(土) 19:11
残は山。ミス。無理ぜず楽せず。

rsponse No.2273 Re: 返信者:木村 投稿日:2013/05/05(日) 08:18
霊仙山は御池岳と同じカルスト地形で頂上は尖った岩がゴロゴロでした。40度〜45度の傾斜を一気に300mの上り下りはスリル満点。時々振り返り琵琶湖と伊勢湾を望み力をもらいました。廃村今畑は登山口から100mも登った山の中にあり、最大戸数は17戸、昭和54年まで生活されていたとか。人が住まなくなると家は壊れるのを目の当たりにしました。標高700m付近の谷に山芍薬の群落を見つけ下山時にゆっくり鑑賞。アマナもかわいかったです。

rsponse No.2274 Re: 返信者:木村 投稿日:2013/05/05(日) 08:21
密やかに咲く山芍薬

No.2268 赤坂山 投稿者: 安井 2013/04/29(月) 21:59 引用 - -

真っ青な晴天のもと、マキノスキー場跡から赤坂山に向かいました。登山道の傍にはイワカガミ・カタクリ・キスミレ・・・沢山の花が咲き乱れて、その度に写真を撮ったりして、なかなか前に進めません。山頂は風が強くてゆっくりできず、少し下った所で昼食。寒風経由で再びマキノスキー場跡へ。ゲレンデのワラビを摘みながら下山すると、体調不調で下で待っておられた浜村さんがワラビを沢山摘んでおられ、皆でお土産に頂きました。
お泊り組は浜村さん宅へ移動。おいしいお酒とおしゃべりで最高の1日でした。

rsponse No.2269 Re: 赤坂山 返信者:安井 投稿日:2013/04/29(月) 22:08
綺麗なカタクリ

rsponse No.2270 Re: 赤坂山 返信者:安井 投稿日:2013/04/29(月) 22:13
ちょっと上りで

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