[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

No.2404 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/09/01(日) 18:04 引用 - -

例会予定の山行はどうでしたか。天気はどうにもなりませんな。雨の降り方が異様で急激な変化にはついていけません。無事それが全て。カナダもより良い旅でありますように。10月の山行にいけたらいいな。愚痴はともかく?といっても少しへこんでいます。より良い山旅を。

rsponse No.2405 Re: 返信者:sumikoさん 投稿日:2013/09/02(月) 22:22
この天候、29日夜発の剱岳例会は中止となりましたよ。二週間続けての週末雨。今日は、埼玉、千葉県で竜巻被害。明日も西日本の日本海よりが雨とのこと。統計によると梅雨の雨量より秋の長雨のほうが雨量が多いそうですがあまりにも・・・・・。

No.2403 9月宿泊バスハイク&10月ワンデイバスハイク 投稿者: 浜村 2013/08/27(火) 07:25 引用 - -

 9月21日(土)出発の宿泊バスハイク、南アルプス林道バスの団体貸切予約ができました。21日(日)現地の仙流荘午後1時出発、23日(月・祭)北沢峠午前10時出発です。仙流荘の温泉で入浴し、食堂で昼食した後京都に帰ります。
 10月のワンデイバスハイク、会員さんがご主人と一緒に参加したいという問い合わせが早速ありました。うれしいことです。

No.2397 比良例会 投稿者: 吉村 富式 2013/08/19(月) 09:12 引用 - -

昨日猛暑の最中、比良は白滝谷から打見山経由キタダカ道を通って志賀駅まで歩きました。いつもより水分を多めに持参された方が多かったのですが、1L未満の方から3L超飲んだ人まで人さまざま。(山行の日の朝に水を1L程飲んでおくと行動中の水分補給は少なくて済むよと、矢野さん・進藤さんから再度教えられ、そうだった初級登山学校で習ったなあと思いだした次第。次回から気をつけます。)
HPを見て参加の中村さん、さすがお若いだけあって暑さも苦にならない様子。しっかりと歩かれました。宿泊バスハイクも申し込んでいただき、ウレシイ限り。比良例会、全員で13名の参加でした。

rsponse No.2399 Re: 比良例会 返信者:kimura 投稿日:2013/08/19(月) 18:06
白滝谷はきっとヒルがいるだろうと、スパッツを着け、ヒル下がりのジョニーをふりかけ歩きました。地面をしっかり見つめて歩きましたが、1匹も出会いませんでした。ヒルもこの暑さでは活動できないのでしょうか。白滝谷から吹く風は涼しく、下山の長ーいキタダカ道も涼しかったです。家で暑いを連発するより良いですね。

rsponse No.2400 Re: 比良例会 返信者:浜村 投稿日:2013/08/19(月) 21:44
水分補給の件、冬山・春山の場合行動中ほとんど飲めないので、朝食時これ以上の飲めないというほど飲みます。

rsponse No.2401 Re: 比良例会 返信者:sumikoさん 投稿日:2013/08/19(月) 23:58
去年のこの日は白滝谷の沢歩き例会でした。今年は雨が少ないせいか川の水も少ない様子。沢沿いの登山道は暑いながらも気持ちの良い風が吹きホットでき、休憩小屋から汁谷へはこれまた沢沿いにゆるやかな登りでなかなかいいコースでした。

rsponse No.2402 Re: 比良例会 返信者:上見毅宏 投稿日:2013/08/20(火) 11:08
ウオーターローディング、カーボローディング(炭水化物充填法)。水分の充填法、限度はありますけど。汗をかく以前に蒸発します。今はとくに乾燥気味。気がつかないうちに脱水状態。

No.2398 宿泊バスハイク締切迫る! 投稿者: 吉村 富式 2013/08/19(月) 09:37 引用 - -

9月21日〜23日の公開宿泊バスハイクですが、申込締切が8月20日までとなっています。現在のところ3コース合計で22名の参加申し込みを頂いています。定員27名ですので、まだ少し余裕があります。参加を迷われている方、お申し込みは「今でしょ!」
参加お待ちしています。

No.2395 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/08/18(日) 07:29 引用 - -

スクワットで気になること。ガニ股(O脚)は日本人の特性ではあるが、股関節を直角以上に開くこと。中途半端は駄目。膝の内側に悪影響。軟骨の摩耗です。強烈な痛みが加齢と共に出ます。足を閉じる。爪先だけは開く。太腿の内側に強く働きかけ強化します。歩く時も爪先を開くことを意識。筋肉の内側、外側のバランスを撮って膝の故障の予防。モデルの歩行の美しさはこ歩き方です。ガニ股ではなく、膝が半回転しているだけ。それに屈伸する時胴体はやや斜めに、直立すると腰が反り返るのでよくない。男性はタオルなどを挟んで落ちないように、出来る範囲から始めること。膝は深く曲げても効果はない。膝を炒めるだけ。太腿部が地面に平行にまで膝をそれ以上深く曲げない。

rsponse No.2396 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2013/08/18(日) 07:32
傷めるの間違いです。トレーニングはリスク少なくするように。

No.2394 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/08/15(木) 11:59 引用 - -

個人的な話はともかく。高校野球が開催されてますが投げ過ぎの問題がよく取り上げられるがいつの間にか消えてしまう。それ以上に加熱。2年生の投手がピックアップされてますが春にも投げ過ぎは明白でした。肩、肘、膝はほぼ丸裸、筋肉はほぼない。それでも血管、神経など大切な器官はあります。筋肉で鎧を被せその微妙な部分を保護するのです。フリークライミングは良い運動です。何故ならば日常使用しない体の部分、余りしない動きを行うことによってそれが他の器官にも好影響を与えます。まんべんなく筋肉を使用することは相乗効果は増えます。静止状態で体の硬い人でも難なく攻略。関節の使い方も上手にもなります。もう一つ腕立て伏せを日常的に。胸の筋肉を鍛えるものだが肩にも連結しているので効果はあります。チューブで木や柱に引っ掛けて投げる形でゆっくり少しく筋力トレーニングの方法もあります。高校野球はワクワクします。その反面悲しい出来事も現実です。周りの大人、指導者は猛省を促したい。反省しろ。子供は唯のオモチャかい。針金入れたままで字を書くのにも不自由さは如何にも。野球人生だけでなく、人生も狂わしてしまう。::::::・”!でも女性は強い。切り替えが早く前向き、男はいつまでも引きずり易い。素敵な女性達に素敵な山旅を。能書きが多いです。しかし暑い。体に気をつけて。

No.2392 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/08/14(水) 12:38 引用 - -

バスハイク申し込みのつもりがまたまた障害が、肩のつけねあたりが急に強烈、動かせない。寝返りも出来ない。幾つかある腱板が損傷している。幼児の頃崖から落ちて気を失っていたと。刑事の事情聴収があったと母親から聞いいたことがある。そのせいか首から肩までいつも違和感はありました。肩凝りは当り前。そのせいかキャッチボールも思い切りなげたことはない。今回は厳しい。レントゲンに写らないので細部は解らない。これ以上書くと唯の愚痴になるので。皆様お気を付けあそばせ。ザックが背負えない。のが致命傷。坐骨神経痛が経過よかっただけに。残念です。

rsponse No.2393 Re: 返信者:kimura 投稿日:2013/08/15(木) 06:44
サスペンスドラマを見ているような幼児体験に驚きました。寝返りが打てるように、ザックが背負えるように、早いご回復をお祈りしています。

No.2387 北鎌尾根をめざして 投稿者: MURAKAMI 2013/08/12(月) 21:55 引用 - -

雪渓とガレ場の続く水俣乗越を下り、
14:45 北鎌沢出合に到着、テントを張り
明日の登攀に備えます。

rsponse No.2388 Re: 北鎌尾根をめざして 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/08/12(月) 22:08
4時に北鎌沢出合を出発、北鎌のコル手前で、クライマーズホイホイにひっかかりました。30分のロスでした。

P11か12の厳しい下りを何とかクリアーし、12時 北鎌平直下まできました。これから、穂先にアタックします。

rsponse No.2389 Re: 北鎌尾根をめざして 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/08/12(月) 22:16
13:30 槍の祠裏から、頂上へ。
人で溢れ返っていましたが、
拍手でむかえてくれました。

rsponse No.2390 Re: 北鎌尾根をめざして 返信者:yamane 投稿日:2013/08/12(月) 23:56
無事に登頂されたのですね。
おめでとうございます。

お疲れ様でした。お天気も味方してくれました。
この1年に、3回目?の槍ケ岳ですね。
次の目標は、どこですか?

今、登れなかった槍ケ岳例会の報告書を書いていました。
北鎌尾根は無理ですが、また挑戦したくなりました。

rsponse No.2391 Re: 北鎌尾根をめざして 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/08/13(火) 12:24
山根さん、ありがとうございます。

北鎌の岩は、剥がれやすく崩れやすく、
動きやすい岩が多いと思いました。

ゴキブリホイホイならぬクライマーズホイホイの
騙されやすいしっかりとした踏み跡もたくさんありました。

その違いを見極める能力が、自分には未だ未だ足りない、
そんな感想です。

No.2385 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2013/08/09(金) 13:50 引用 - -

槍ヶ岳色々ありましたね。高山にては下界の常識は通じないことですね。無理せず楽ぜず。ころあいの見極めでしょう。生きていくらの世界です。自然を充分に満喫することが先決です。征服なんて言葉は烏滸がましい。楽しもうぜ。

No.2377 槍ケ岳例会 投稿者: yamane 2013/08/05(月) 20:17 引用 - -

 先ほど京都駅に全員帰ってきました。
1日目は予定通り、槍沢ロッジまで歩きました。
途中、徳沢の手前で縦走を終えた村上さん、愛ちゃん、宮井さん、カンチャン?に出会いました。すがすがしい満面の笑顔でした。
風邪でマスク、薬持参で参加した私は、槍には行かず小屋でダウン。そのため、全員Aコースで槍ケ岳に向かい、槍の小屋に泊らず、私の待つ槍沢ロッジまで下りる行程に変更。
きつい槍沢を登って下りてくるハードな登山を皆さん笑顔で下りてこられました。
予想外に雨がふり行程のほとんどカッパを着ていたとのことです。
今日は、槍沢ロッジから上高地まで、明神辺りで小雨になったものの、カッパを着たままでした。
京都を出るときは、晴れしか頭になかったのに・・・。
私自身は、リーダーらしきことが出来ずじまいで消化不良の山行でしたが、
初めての槍をめざしたメンバー、そのメンバーをうまく
リードしてコントロールして頂いた諸先輩に感謝します。

rsponse No.2378 Re: 槍ケ岳例会 返信者:MURAKAMI 投稿日:2013/08/05(月) 20:44
山根さん、風邪の中、お疲れ様でした。
それから洛中の槍ヶ岳例会参加の皆さん、御苦労様でした。徳沢の先で、皆さんのお姿を見た時、援軍を得たように懐かしくて小躍りしました。

それにしても、3000m峰の山の天気は、本当にわからないものですね。
つくづくそう思いました。
また、次回に期待をしたいですね。

rsponse No.2382 Re: 槍ケ岳例会 返信者:kimura 投稿日:2013/08/06(火) 08:08
愛ちゃん、村上さん達に出会い喜びのひと時です。

rsponse No.2383 Re: 槍ケ岳例会 返信者:kimura 投稿日:2013/08/06(火) 08:33
8月4日山根リーダーを残し、浜村さんをリーダーにして9名が5時50分にロッジを出発。この日の天気予報は晴・曇り。時々、雪の残る山が姿を見せて美しい。最初の雪渓を過ぎたあたりで何度目かの休憩の一場面です。ここまでは皆生き生きとしています。途中から雨になり雨具を着けての登りはなかなかきつく、周りはガスに包まれ最後まで槍の穂先を見ることはできませんでした。下山する人達から笑顔で「あと少し頑張れ」に励まされ、槍ヶ岳山頂に到着。雨・風・霧で穂先登頂は次の機会に残し、諦めました。下山は登る人に笑顔で「もう少し」なんて言えるところが面白いですね。お産の苦しみを忘れるように又登りたいと会話した女性たちでした。

rsponse No.2384 Re: 槍ケ岳例会 返信者:kimura 投稿日:2013/08/06(火) 08:37
先の書き込みに誤字を発見しました。槍ヶ岳山頂→槍ヶ岳山荘です。
その山荘近くに咲く高山植物です。名前を教えてもらったのに忘れました。えんじ色が美しかったです。

全3774件 [ ページ : << 1 ... 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 ... 378 >> ]