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No.2071 秋のワンデイバスハイク 投稿者: 浜村2012. 2012/09/23(日) 06:47 引用 - -

 10月28日(日)ワンデイバスハイク:湖北、七七ケ岳(ななずがたけ)の参加申込者は18名になりました。
 定員27名ですので、あと9名です。

rsponse No.2074 Re: 秋のワンデイバスハイク 返信者:浜村2012. 投稿日:2012/09/26(水) 21:06
昨日で21名になりました。

No.2073 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2012/09/24(月) 19:32 引用 - -

七々頭ヶ岳は余呉トレイルの中にはいっているようです。高島トレイルの延長と思えば良いでしょう。6年前からクラブ組織で開削しているようです。私にとっては有難いですが、残雪期に限られた山が多い処でした。横山岳もそうですが古道を生かしてトレイルをつくっているようです。楽しみですが痛しゆかしです。

No.2072 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2012/09/24(月) 19:21 引用 - -

貴蓮華升麻。伏見の田原さんから京都新聞に貴蓮華升麻が植物園にて開花したという電話がありました。嫁さんに話があったのでしょうが、四国の赤石山系に多いそうです。その他剣山、紀伊山地の一部に有るといわれる。自生地は限られているようです。蓮華升麻も太平洋側の深山に多い。南アルプスで確か見たことがある。食害で減少しているようです。貴蓮華升麻はユキノシタ科、蓮華升麻はキンポウゲ科。どちらも四国から太平洋側の深山に自生していると言われる。どちらも美麗である。ぼくちと同じで場所が違えば名前も違うか。意味が違うか。夏山は花の季節ですか。

No.2058 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2012/09/17(月) 21:51 引用 - -

夜行バスは長いな。初日は確かに厳しかった。其の辺は問題だ。100%の山行ではありましたが。この周辺上州武尊岳、上毛三山(妙義山、荒船山、榛名山)、越後三山、首門岳、浅草岳、金城山、会津駒ケ岳等仝々。苗場山、過去にバスハイクはありましたがよい山は何回でも登りたいですな。

rsponse No.2059 尾瀬は最高でした 返信者:浜村2012. 投稿日:2012/09/18(火) 07:17
 快晴で最高の登山日和で、登山者も少なく静かな尾瀬を満喫しました。
 2泊目に泊まった長蔵小屋の別館はペンション風で、1階は喫茶店のようなカウンターがあり、ひろびろとしていてロビーのようでした。そこで夕食後、消灯までにぎやかに交流しました。
 なんと今日の早朝4時頃、そのところで出発の準備をしていたら「コーヒーが出来ました」と小屋の方が声をかけてくれました。
 一杯350円のコーヒー、おいしくいただきました。

rsponse No.2060 Re: 尾瀬の集合写真 返信者:yamamoto 投稿日:2012/09/18(火) 09:31
 憧れの、尾瀬ヶ原へ、  至仏山に登頂できました。
天候に恵まれ、トレーニングの効果もあり、無事に、
下山できました。ひとえに、藤原CL,森本SLの
細やかな、配慮とペースのお蔭でした。有難うございました。

rsponse No.2061 Re: 返信者:yamamoto 投稿日:2012/09/18(火) 09:48
写真が、添付出来ていませんでした

rsponse No.2062 Re: 返信者:木村 投稿日:2012/09/19(水) 08:31
遥かな尾瀬に行くことができ、欲張って至仏山、燧ケ岳に登ることができました。バスハイクを企画して下さった組織の皆様、Dコースのリーダーはじめ皆様に深謝いたします。浜村さんに教えていただいた「お山のぼくちん」を早速牧村さんが調べてくださり「おやまのぼくち(雄山火口)」を知りました。とてもかわいい花でした。

rsponse No.2063 Re: 返信者:木村 投稿日:2012/09/19(水) 08:39
写真が載りませんでした。今度は入るでしょうか。「おやまのぼくち」です。

rsponse No.2064 Re: 返信者:sumikoさん 投稿日:2012/09/19(水) 10:06
 至仏山、燧ケ岳、尾瀬湿原、尾瀬沼とどこも感動!至仏山登山道の黒光りした蛇紋岩(同様の物からダイヤモンドが産出すすそうです)はつるつるでびっくりでした。2日目、燧ケ岳を目指す1800?bあたりで休憩。振り返ると浅間山の頂上から噴煙が上がっている。噴火や!と言っている間に雲に同化していきました。あれは噴煙だったのか?雲だったのか?・・・・。帰ってきて調べてみました。浅間山は、危険レベル?@で火口付近500?b入山禁止、火口灰の噴出が続いているようです。やっぱり噴煙だっと。
 今年のバスハイク、尾瀬は美山さんの提案だったとのこと、楽しい3日間でした。リーダーのみなさんお疲れ様でした。

rsponse No.2067 Re: おやまのぼくちん 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:31
木村さんにかわって掲載します。こんな花は初めてです、というか、あざみだと思っていたのかも…。浜村さんによると「おやまのぼくちん」とのこと。帰って調べると「オヤマノボクチ」といい、「雄山火口」と書くそうです。物によると、ボクチ(火口)とは、火打石で火を起こす時の火付けに使う綿状物の事で、この葉の裏から採取したとか。それにしても、かわゆい名前です。

rsponse No.2068 Re: 尾瀬の景色 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:41
尾瀬の美しい景色、池塘にうかぶヒツジグサ

rsponse No.2069 Re: 尾瀬の景色 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:44
17日ガスにつつまれた尾瀬ヶ原、燧ヶ岳をめざしています。

rsponse No.2070 (No Subject) 返信者:まきむら 投稿日:2012/09/19(水) 21:51
竜宮の小屋から、急登を4時間、燧ヶ岳の最高峰柴安?ーからみた尾瀬ヶ原。写真がもう一つですが、この景色がみたかったのです。

No.2066 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2012/09/19(水) 11:27 引用 - -

ぼくちは”おやまのぼくち”ばばやまぼくち”とあります。葉の形状が違う。おやまは上部の葉が小さい、茎は直立。互生で大きく裏に白色毛がある。高さは?TM、山ごぼうとも言う。ばばやまは?TM〜2Mぐらい。根生葉は大きく、互生。晩秋に上部に頭状花を下向きに付ける。ばばの意味は山上の草を刈る処。生えている処が違うのである。たむらそうもよくにていますが形状がかなり違います。

No.2065 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2012/09/19(水) 11:06 引用 - -

12月9日(日)バードウォッチングを予定しています。近江八幡”西の湖”周辺で行いたいと思います。JRで行けます。詳細は11月号に掲載します。小枝さんに亦お手伝いお願いしました。

No.2057 いよいよ尾瀬です 投稿者: 浜村2012. 2012/09/14(金) 08:37 引用 - -

 今日の夜いよいよ尾瀬をめざして、参加者24名が出発します。
 4コースに分かれて、尾瀬を楽しみます。
 良い天気でありますように。

No.2055 クマ情報 投稿者: ヨッチャン 2012/09/10(月) 12:08 引用 - -

京都新聞の掲載です。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120909000061
比叡山や大文字山での目撃情報もあるようです。
今年はドングリが不作のようですから、秋の山行は要注意ですね。

鈴の携行や食べ物の不始末に注意を払うのはもちろんのこと、ピーチクパーチクの女性陣は急登だからといって無口にならないよう、そんなトレーニングをしてのぞみましょう。

rsponse No.2056 Re: クマ情報 返信者:フジワラ キヨシ 投稿日:2012/09/11(火) 10:31
連盟の会議でも熊の出没が話題に上りました。ハイキングシリーズの北山でも注意が必要となると怖い。鈴やラジオを鳴らしながら歩くのが対策となると山が賑やかになるなー。
もひとつ話題に上がったのが、廃村八丁の報告にもあったヒル。
女性委員会の雲取山でも殆どの人がかまれた。沢交流会でも被害続出。専用スプレーも効かなかったようだ。何か良い対策は無いものか?

No.2052 連盟交流会の下見で… 投稿者: yamane 2012/09/09(日) 20:55 引用 - -

 11月3〜4日の連盟交流会の下見に、
上見(毅)・木村・平井・吉村・山根の5人で
廃村八丁に行ってきました。
 京北山国の家は、日曜日で開いてなかったので、
外から見てきました。(私がいけなかっただけで、すでに下見が終了してます。)
今回は、登山口近くの駐車スペースの確認と、登山道に下見でした。
駐車スペースは、登山口近くに10台以上のスペースが確認できました。
登山道は、廃村八丁まで1時間半。往復3時間のハイキング。
懸念されたのは、この時期の蛭でした。
廃村八丁で木村さんの指に一匹。
帰り道ダンノ峠で、ザックを降ろしたら、私のお腹辺りに血がにじんでいた。
足元には、私のようにコロコロのぽっちゃりまるまった、蛭が落ちていました。
早速、木村さんの”蛭下がりのジョニー”をぽっちゃり蛭に噴射してやっつけた。
やれやれと、帰路に着いたが、背中がチクリとしたので手で確認すると柔らかいものに触れたので、
木村さんに確認してもらうと、2匹目の蛭。
全員、車外に出て再度チェックして車に乗り込む。
最後に業務スーパーの下見で解散。

蛭 初体験。
気持ちは悪くて、ショックはありましたが、予想外に痛くも痒くもなくちょっと拍子抜け。
お土産に持ち帰っていないかしばらく心配です。
山根

rsponse No.2053 Re: 連盟交流会の下見で… 返信者:上見 投稿日:2012/09/10(月) 08:16
久し振りの廃村八丁 雰囲気がなんとなく違う。開けた明るい感じに思える。衣懸坂を確認したかったが基幹林道が塞いでいるので800Mの稜線から確認出来ないことはない。またの機会に。

rsponse No.2054 Re: 連盟交流会の下見で… 返信者:吉村 富式 投稿日:2012/09/10(月) 09:27
体調がすぐれない中、押して来ていただいた上見さん、有難うございました。本番(11月4日)もご指導方よろしくお願いします。
 登山道では目視できるぐらい、そこかしろに蛭がうごめいていました。聞きしに勝る蛭の数。5名中2名が被害にあいました。4割の確率??(11月はもうほとんどいないそうです。安心あれ!)
 廃村八丁コースは、山根さんも書かれているように登山口付近まで車で入れます。歩行時間約3時間程度。取付きがややきつい登りですが、ソトバ峠からは快適なハイキングコースです。例会にもなっています。奮っての参加お待ちしています。勿論桟敷岳コース参加もOKです。詳細は「京都労山」9月号を参照下さい。

No.2051 大文字山 投稿者: 浜村2012. 2012/09/07(金) 07:21 引用 - -

 参加は5人。毘沙門堂の境内に入ったことで早速道迷い。毘沙門堂に戻り、予定の尾根コースの登山口を目指しました。6月のクリーンハイクの沢コースの入口を通り越しさらに林道を進みましたが、予定のコースの入口が見つかりませんでした。
 林道奥に行くほど、災害時のために林道が立派に整備したせいか、沢に降りて渡渉できなくなり廃道になったと思います。
地図を見るとこの林道を登りつめると、蹴上からのトレイルに合流できる登山道が地図に載っていたので、そのコースを目指しました。
登山道入口は確認できましたが、ふみ跡がしっかりしていませんでしたので少し登って調べてみると何とか登れそうでした。予定通りトレイルコースに合流し、無事お昼に頂上にたどり着きました。
銀閣寺に下山し楽しみにしていたビール、よく考えると平日の2時では…。あきらめて帰りました。

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