[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

No.1998 夏山トレにおじゃましました 投稿者: そーめんの吉田 2012/07/22(日) 20:26 引用 - -

恒例の夏山洛中女性陣国内高所登山例会のトレーニングに冷たいソーメンを差し入れすべく参加してきました。私も含めて15名、大暑のこの日、汗をかきかき梨の木谷を登り、竜の小屋で茹でて冷やして担ぎ上げた20束のソーメンを食べつくし、竜ヶ岳を登り切って神社の表参道から無事元気に下山しました。竜ヶ岳の登りでは「伏見山の会」の御一行様とすれ違い、夏山無事山行のエールを交わしました。

梨の木林道も梨の木谷の登りも、十日ほど前の集中豪雨でひどい状態でした。写真は梨の木谷登山道で首無しまで10分程度の休憩場所です。濁流で流された間伐材などが積みあがって登山道をふさいでいました。

rsponse No.1999 Re: 夏山トレにおじゃましました 返信者:そーめんの吉田 投稿日:2012/07/22(日) 20:42
同じ場所で沢筋からの撮影ですが、沢幅がこんなに広くえぐられています。高所でこんな状態ですから、これからの下流はさらにひどい状態だと察してください。この後も同様の集中豪雨があればどうなるか、、、。

愛宕神社の表参道から下山途中、水尾別れの小屋から少し下った「かわらけ投げ」の見晴らしの良い場所にあった小屋が、がけ崩れで壊され撤去の整備がされていました。その他2ヵ所くらいがえぐられた参道の状態です。千日参りの明かりは準備済みでしたが、うっかりよそ見で歩いているといきなり谷底に消えていなくなることにならないよう、気をつけましょう。ま、ロープが張ってありますしそれらの対応はなされているでしょうから心配なしですが。

rsponse No.2000 Re: 夏山トレにおじゃましました 返信者:木村 投稿日:2012/07/23(月) 07:55
龍の小屋で頂いたそうめん本当に美味しゅうございました。緑の葉のそよぎに芦見谷川の源流のせせらぎの音を聞きながら、冷えたそうめんの美味しさは最高でした。20束のそうめんとそうめんつゆ4ℓ、薬味など重たい荷物をものともせず、流木ががれきとと化した足場の悪い梨の木谷を軽やかに登られた吉田様に驚きと感謝の気持ちで一杯でした。ありがとうございました。

rsponse No.2001 Re: 夏山トレにおじゃましました 返信者:安井 投稿日:2012/07/23(月) 18:24
ソーメンパーティーの様子です。

冷たくて・ヒンヤリ・咽喉越しツルリでした。

デザートのスイカもご馳走様でした。

rsponse No.2002 Re: 夏山トレにおじゃましました 返信者:sumikoさん 投稿日:2012/07/24(火) 00:42
 吉田さん本当にありがとう!いつにもまして重そうなザックの中身。力持ちの吉田さんのそうめんの差し入れ感激でした。スイカもおいしかったです!
それにしても豪雨の恐ろしさを実感しました。堂承川の対岸の木が倒れ川を越え林道に倒れ道をふさぎ、護岸が大きくえぐられ岩ゴロ、倒木とで水の流れが変わってしまった林道。復興はどうなるのでしょうか。

rsponse No.2003 Re: 夏山トレにおじゃましました 返信者:フジワラ キヨシ 投稿日:2012/07/24(火) 22:17
差し入れがもてない者がいったら、ほんとのお邪魔虫。いかなくて良かったが、ソーメンは食べたかったなー。

No.1995 烏帽子岳、鷲羽岳の例会 投稿者: 浜村2012. 2012/07/20(金) 15:45 引用 - -

 3人で8月4日(土)夜からさわやか信州号で出発します。
烏帽子小屋、三俣山荘を今予約しました。この2つの小屋にはテントで泊まったことがありますが、小屋そのものは初めてです。今から楽しみです。
 三俣山荘は、森村誠一の青春3部作の一つ「青春の源流」の舞台だったところです。

No.1993 (No Subject) 投稿者: 上見 2012/07/16(月) 22:00 引用 - -

下見は大雨で通行止めで行けず中矢さんの例会に参加しました。参加数少なすぎる。我々が参加しなかったらどうなんだ!日常的にある程度関係あるはずです。何もない状態で救急処置が出来るか。出来る範囲で。理屈より行動でしょう。マニュアルより大切なものがあるでしょう。もう少し自分の体力も合わせて実践して頂きたい。暑い。気象変化が激しいですが楽しむことは一番ですが事故も多い。行きたいのと行けるのは違います。無責任な部分も多いのも事実。これは自己責任。楽しむのはそれだけ責任があるのです。

No.1992 サマーレスキユ- 投稿者: 浜村2012. 2012/07/15(日) 21:39 引用 - -

今4チャンレルでサマーレスキューを見ています。
先週から始まっていますが、山の診療所の物語です。2,500Mmにセットをつくっての物語です。
 安全登山とはを問いかけている物語です。
 今、緊迫して見ています。

No.1991 新たに仲間が加入されます 投稿者: 浜村2012. 2012/07/12(木) 21:47 引用 - -

 インターネットを通じて加入申込された50歳代の男性が8月から会員になります。
 岩登りなど期待されています。頼もしい限りです。

No.1989 9月のバスハイク 投稿者: 浜村2012. 2012/07/11(水) 15:06 引用 - -

 現在の申込者は13名です。これから申込まれる方もおられるでしょう。8月2日の運営委員会で貸切バスの関係で決行するかどうか判断します。
 現在、参加しようという方で申込されていない方は早く申し込んで下さい。お願いいたします。

No.1988 夏山トレ:愛宕山 投稿者: 浜村2012. 2012/07/11(水) 14:03 引用 - -

 先週5日はとりあえず社務所目標に雨の中登りました。今日はボッカを兼ねて水をかつぎ、社務所に渡してきました。温かいコーヒーをいただきを元気が戻りました。
 ところで、朝8時過ぎ清滝のトンネルで信号待ちしていたら救急車が来て私の車の前で留まり、トンネル内でもピ−ポーピーポーと鳴らしながら清滝めざし走っていきました。有料駐車場に消防車が停まっていたので火事で怪我したのかなと思いました。
 車を駐車場に停めて準備していたら、スキューバダイビングのスーツを着たレスキュウ隊が到着しました。多分清滝で釣りをしていて流されたのでしょう。
 下山し駐車場のお兄さんに聞きましたが、想像はしているが何が起こったのか、また助かったのか?解らないとのことでした。個人情報のことですので、消防職員は教えてくれなかったようです。

No.1986 (No Subject) 投稿者: 上見 2012/07/10(火) 11:47 引用 - -

梅雨の合間の良い天気が続きます。日曜日に女性委員会の天吉寺山に男一人として参加。長浜で降りることを全く頭に入れてなく乗り過ごしてしまい皆様にご迷惑かけてしまいましたが、過去にも似たようなことをしでかしたことは時々ありました。乗り間違い、時間間違い、降りる駅を間違い、違う電車に知人を見つけて話こんでいるうち発車してしまい慌てたことが。ぶらり一人旅のくせが抜けないのか。列車に乗ると集中力が切れてしまうのか、かっこ悪いね。ヨーロッパ組は無事に帰還されたようです。海外にいったら私み人間はどうなることやら。朝晩涼しいですが、いきなり暑くなります。お体に気をつけて山を楽しんでください。

rsponse No.1987 Re: 返信者:sumikoさん 投稿日:2012/07/11(水) 10:28
ご本人が告白されたので一言。
長浜駅ホームで「あれれ、若くさ色の山シャツの上見さんがいない」すぐさま携帯で確認!タクシーで駅まで帰ってきてもらいバスに乗った先発組をタクシーで追っかけました。目立つシャツ色と停滞電話さま様でしたね。

No.1985 ヤマケイがメール配信開始 投稿者: ヨチャン 2012/07/10(火) 09:58 引用 - -

山と渓谷社が遭難事故の増大に配慮して、情報をメール配信してくれるようです。
メールアドレスを登録すれば無料で配信してくれます。利用させていただきましょう。
http://www.yamakei-online.com/weekly_yamakei/index.html

No.1970 スイストレッキング 現地からの最後の報告 投稿者: 山根 玲子 2012/07/07(土) 06:29 引用 - -

 天候の予想から最終日のユングフラウヨッホの氷河歩きを実施し、最後の山行となる5日は、ファウルホルン2686mに登りました。グリンデルワルト1034mからゴンドラでFirst2168mまで登り、Faulhorn2686mまでの標高差518mをアイガーを見ながらの登りです。途中のBachasee2265mまではバギーに子供を乗せてこられるようなみちです。
写真はゴンドラFirst駅でのミーティングの様子です。

rsponse No.1971 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 06:31
 First駅からのアイガー

rsponse No.1972 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 06:42
 山行最終日で快晴。
昨日は、時間切れと雨と雷でMennlichenのピークを踏みことなく下山したので今日こそはとみんな意気込んでいます。

rsponse No.1973 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 06:45
 歩き始めてすぐにお会いした、
子供さんをバギーにのせてこられているご家族。
ご主人の衣装がユニークです。

rsponse No.1974 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 06:47
 アイガーを背にしてえがおの美山総括CL

rsponse No.1975 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 06:49
 ちょっと浮かれています。

 アイガーを切り取りました。

rsponse No.1976 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 06:57
 アイガーの北側に位置する氷河がきれいでした。

rsponse No.1977 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 06:59
 鏡のようなバッハゼー
ゼーはseeと書きます。
湖ですが・・・。

rsponse No.1978 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 07:03
 バッハゼーからは、登山者しかのぼらないので本当に静かな
山歩きでした。
しかし、ノースリーブ、ハンズボンと
私たちには考えられない服装の方を多く見かけました。

rsponse No.1979 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 07:09
 私の想像する、アルプスの少女 ハイジや
ドレミの歌のアルプスの風景そのものでした。
ブスアルプの家並みや牛を見ながらの下山でした。

途中沢山のはなや、マーモットにも出会いました。

rsponse No.1980 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 07:12
 とうとう、私はサフランは見ることができませんでしたが、
つくも草を見ることが出来ました。

rsponse No.1981 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 07:15
 夜はチーズフォンデュー。
日本で食べるものと違って、
スイスでは、パンだけをチーズにつけます。
ちょっと・・・・。
でも笑顔です。

rsponse No.1982 Re: スイストレッキング 現地からの最後の報告 返信者:山根 玲子 投稿日:2012/07/07(土) 07:28
 6日は、グリンデルワルトからベルンに移動して、
世界遺産になったベルンの観光をして、明日飛行機に乗るため、チューリッヒに泊まっています。
現地時間夜の12時20分。
 美山さん 吉村さん、大棚さん、CLをしてくださった、仲村さん、重い荷物の移動にも道案内にも力を貸していただいた金田さん。
皆さんに感謝しています。チューリッヒからは、吉村さんがおられないので、ヘルシンキから日本行きの飛行機に無事乗れることを祈っていてください。

全3774件 [ ページ : << 1 ... 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 ... 378 >> ]