[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

No.1937 9月バス山行・宿泊登山:尾瀬 投稿者: 浜村2012. 2012/05/29(火) 07:20 引用 - -

 今、2つのコースが考えられています。
 ?@15日(土)鳩待峠から至仏山に登り山ノ鼻泊、16日(日)尾瀬ヶ 原、尾瀬沼縦断、長蔵小屋泊、17日(月・祭)大清水に下山
 ?A15日(土)鳩待峠からアヤメ平に登り、富士見峠、尾瀬ケ原、下田代十字路泊、16日(日)尾瀬沼、大江湿原、長蔵小屋泊、17日(月・祭)大清水に下山

 至仏山、燧ケ岳の2つの山を登るコース、尾瀬ケ原・尾瀬沼縦断 コースも考えられますが…。計画よろしく。6月7日の運営委員会でコースを決定します。

rsponse No.1954 Re: 9月バス山行・宿泊登山:尾瀬 返信者:浜村2012. 投稿日:2012/06/21(木) 10:50
すでに参加申込者がおられます。コースは速報版の運営委員会報告に記載されていますが、しょいこ7月号に各コースの申込先・責任者が記載されますので、その方に直接申し込んで下さい。
 うれしい悲鳴です。ただ、各コースの参加申込者が合算して25名になれば受付は閉め切ります。現在参加を希望されている方も各コースの責任者に申し込んで下さい。よろしくお願いいたします。

No.1946 交流会の下見 投稿者: 吉村 富式 2012/06/17(日) 23:38 引用 - -

今日11月3日〜4日に開催予定の京都府連盟主催交流会の下見のため京北町へ行ってきました。交流山行コースの下見だったのですが、予定していたジョーラク峠コースが予想と異なり、途中登山道が無くなる難コース。結局再度検討することになりました。詳しくはまた運営委員会で報告しますが、今日は写真をアップする練習がてら、会場となる京北山国の家の写真を掲載させていただきます。今年の秋は是非とも交流会への皆様のご参加とご協力をよろしくお願いします。

rsponse No.1947 Re: 交流会の下見 返信者:吉村 富式 投稿日:2012/06/17(日) 23:42
プレビューでは写真がでるのですが、下に「セキュリティー上の理由でファイルが添付できません」との記載がでます。どなたか写真のアップの仕方を教えて下さい。よろしくお願いします。

rsponse No.1952 Re: 交流会の下見 返信者:牧村 投稿日:2012/06/19(火) 00:27
吉村さま、下見の運転ありがとうございました。林道歩きに、ヒル、そして峠から道はなく最後はサバイバルでした。おかげさまで中矢さんを講師に読図の学習ができました。
 所で写真添付、ずっと以前にも管理人さんから指導がありましたが、プレビューしたあとには、画像添付の欄が空欄になっていますので、最終投稿の前にもう一度画像を添付してください。それと画像のサイズの修正は一番に必要です。

rsponse No.1953 Re: 交流会の下見 返信者:吉村 富式 投稿日:2012/06/19(火) 08:49
牧村さん、ありがとうございます。再挑戦してみます。

No.1951 大文字山を歩く 投稿者: miyama 2012/06/18(月) 21:15 引用 - -

霊鑑寺から谷沿いに東南東にトレースされた(25000図で)道を歩いて大文字山を目指しました。沢沿いの踏み跡はすぐになくなり尾根へと道が続きます、ここは無理せずこの道を登りました。方角は東で間違いありませんがいつまでも一本調子の急登で地図とはあいません。とうとう稜線に出てしまいました。ここで大体現在位置がわかりました、火床から大文字山に至る尾根に出たようです。結局、大文字山に西から突き上げる尾根を歩いたようです。予定のコースの北に併走する尾根を歩いたのでした。帰路は予定のコースを歩きました。

No.1950 初級登山学校訓練 投稿者: フジワラ キヨシ 2012/06/18(月) 11:14 引用 - -

久しぶりに、初級登山学校の講師として岩稜縦走の訓練に加わりました。星野さん、安井さんも含めて13名の出席でしたが、修了山行を1ヶ月前に控えての彼らの意気込みとパーティーの力量が上がっているのを感じました。後1ヶ月、個々の課題克服に取り組み、さらに力量をつけて、無事達成してほしいものです。

No.1948 (No Subject) 投稿者: 上見 2012/06/18(月) 09:18 引用 - -

例会”判官阪”覚悟はしていたものの全く下草がありませんでした。土壌が安定せずねこそぎ倒れていて、鹿が嘗め尽くして皮が剥がれ何れは枯れるでしょう。緑の美しいトレイルでしたが残念でならない。紐、テープ、リボンが目立つ何処の尾根からも歩いて来れる処でありますが。トレースが丸見えです。読図、ルートを探すこともなく、地形も読む必要もなく、ある意味面白くない。アップダウンも少なくゆったり、長いコースでありました。峠で若いグループに出合い、出町柳でもいつもより若いグループが目立ちました。t

rsponse No.1949 Re: 返信者:上見 投稿日:2012/06/18(月) 09:22
倒木が多いということですね。玉井さんと二人でした。天気も良く稜線に心地よい風が吹いていました。

No.1945 (No Subject) 投稿者: 浜村2012.日向山例会 2012/06/14(木) 15:50 引用 - -

 今回の例会は魅力がなかったのでしょうか、誰からも参加の申し込みはなく中止しようと思ったのですが、嫁さんが行くというので決行しました。
 やはり2番線ホームは鬼門でした。平日だからか?新快速、普通とも6分以上遅れて到着です。予定の普通8時51分発に乗れば草津駅での乗換は不可能になるので8時43分発が49分に来たからこの列車に乗りました。今後、湖東例会でのこのホームの集合時間は余裕をもって計画しなければなりません。
 今日の天気予報は晴、最高気温は30度と予想され炎天下の山行になるのだろうと心配しました。ところが街道沿い以外は田んぼなど自然がいっぱいで、しかもそよ風が吹いて心地よい山行になりました。時間がたっぷりあるので、旧東海道の街並みの所々の家の玄関に屋号の看板があり、その商売、職種が書かれていたのですべて記録してました。なんとたくさんの種類がありました。その中に「柄屋」「筍屋」「地黄煎屋」などがあり、江戸時代どのような商売だったのかな〜と思いはぐらせながらのんびりゆっくりと旧東海道を歩きました。
 極め付けは「甘酒屋」という屋号でした。私はお茶屋で甘酒、お菓子を売っていた店と思いました。その家の主人が玄関にいたので江戸時代のその時のことを聞いたところ、なんと全く違うお店でした。その商売とは?…乞う「しょいこ」7月号!
 また、この屋号があるところは今は普通の家ですが、江戸時代から現在も住んでいるとのことでした。江戸時代はもっとにぎやかだったことでしょう。
 目的の日向山、721段の階段は長方形の石がきちっと積まれ、高さも15?p〜20?pで登りやすく、しかも下りも気を使わず下山できました。頂上からは広々として真北には近江富士が対置していて、それを望みながら昼食しました。南東には金勝アルプスが望めました。
 ただ残念だったのは、手原駅に栗東市の観光案内所があったので観光マップをもらいに行きました。ところが職員が4〜5人いたのに愛想なしでした。観光案内所なので、普通は『お早うございます。どのようなご要件でしょうか』と挨拶するのでしょう…。カウンターに観光マップがなかったので「それを2枚ほしい」とお願いしたら1枚しか渡してくれず、「もう1枚」とお願いしたら『部数がないので渡せません』との返事でした。頭に来たので「それならいい」と言って外に出て、そのことを話していたら職員がもう一部持ってきました。何のための観光案内所でしょうか。私には疑問に思えてわかりません!
 

No.1944 無雪期搬出訓練 投稿者: うち 2012/06/12(火) 18:34 引用 - -

6月24日(日)、救助隊無雪期搬出訓練に参加お願いします。
午前9時15分(受付8時45分から) 京都教育文化センター 103号室
応急手当・AEDの紹介・セルフレスキューの流れ 等

No.1942 今年もやってきました! 投稿者: オグラ 2012/06/10(日) 20:33 引用 - -

今年もやってきました!。渡り鳥のカッコーが愛宕の山で羽を休め美声を響かせていた。毎年、入梅の今頃、7合目の休憩所から保津峡をのぞむ谷あいにカッコー・カッコーの響き声が聞こえてくるのですが、今日は黒門のすぐ脇の森を移動しながら鳴き続けていた。毎年、愛宕山系でカッコーを聞くが、手の届くような近くで、しかも長い時間鳴き続ける響きを聞くのは初めて。北国で夏を過ごすために渡っていく中継地であるが、早朝から午前中の間、耳をすますとまだまだ途中に立ち寄るカッコーの美声を聞くことができそう。

rsponse No.1943 Re: 今年もやってきました! 返信者:ヨチャン 投稿日:2012/06/11(月) 06:49
この日表参道を9時〜11時の間歩きましたが、カッコーの鳴き声を聞きながら歩いたのを覚えています。神社に向かって右側の木立から聞こえていました。珍しい鳥の鳴き声に遭遇できたとは、、ラッキーでしたね。

No.1941 竜の小屋のクリンソウ 投稿者: ヨチャン 2012/06/10(日) 17:22 引用 - -

今日の愛宕神社は賑わっていました。子供さん連れの親子も多かったですね。山ガール系の若者もチラホラ、スレンダーな美脚を短パンからさらけ出している若い外人さんご一行ともすれ違いました。この美脚が虫たちの目に留まれば、我先にと飛びつくだろうな、引率している学生らしき日本人よ、嵐山の猿山に登るのとは違うんだぞ、もう少し配慮してやれよ!と余計な心配もしてしまいました。竜の小屋のクリンソウはもう終わりのようですね。でも首無しから向かう沢沿いの群生地はまだ花茎も伸びていなかったのだが?こちらはこれからなのかな?

No.1940 (No Subject) 投稿者: 安井(F) 2012/06/04(月) 11:42 引用 - -

プレビューからでは写真が消えてしまって失敗でした。

全3774件 [ ページ : << 1 ... 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 ... 378 >> ]