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No.1561 バスハイクトレーニング 投稿者: 藤原清司 2011/09/13(火) 22:07 引用 - -

トレーニング嫌いの僕が言っても説得力はないですが、もうトレーニングはなしで休養してのぞんでください。
休養は大切です。疲れたら休養するのが一番の薬です。
当日も気張って歩くだけでなしに、ばてる前に休みを入れて下さい。きっと元気が出ます。
充実した歩きを楽しみたいです。

No.1560 アンサンブル週間天気予報 2011−36 投稿者: miyama 2011/09/13(火) 20:24 引用 - -

〜9月20日の巻き(9月12日12UTC)
お天気:15〜17日晴れ時々曇り 18日曇り 19・20日曇り時々雨
気 温:平均より2℃高め 特に16・17日は4℃近く高め
太平洋高気圧がまだ元気、秋の寒気が北から降りてきて日本海側に列島に沿って前線が出来る模様です。バスハイク17日は晴れ 18・19日は曇り一時雨の予想です。

No.1557 トレーニング個人山行 投稿者: 浜村 2011/09/11(日) 16:00 引用 - -

 私にとって久しぶりの愛宕山でした。7時20分登山開始、3合目手前、私たち夫婦は汗だく、しかし孫はがんばっていましたが顔色が急変し「寒い」と言い出しました。私はこの暑さで疲労か、熱中症だと思ったのですが着ているのは安いナイロンのTシャツ、発汗ができずシャツの下が汗びっしょりのうえ、冷たい風に冷やされたようです。ノースフエースの上等な長袖に着替えさせ、食料を食べさせました。
 下山は5合目で判断しようと思っていましたが、おにぎりなど食べていたので動けなくなるまでがんばってもらおうと判断しました。ダブルストックを持たせ登ってもらうと意外と順調にに登れ3時間かかりましたが広場にたどり着くことができました。
 大棚さん、田原さんと合流できましたが、下山も少し時間かかりそうなので2人には先に下山してもらいました。くだりは2時間かかりました。足がわらっていましたが弱音を吐くことなくがんばりました。
 トレーニング山行、登って良かったです。課題が新たにできました。

rsponse No.1558 Re: トレーニング個人山行 返信者:miyama 投稿日:2011/09/11(日) 19:27
私もバスハイクのトレーニング目的で9日に愛宕さんを目指しました。9時前に登山開始2時間かけて水尾の別れに到着、無理はしたくないのでここで引き返し2時間かけ下山しました。まだまだ暑く疲れました、爺ヶ岳のコースの方よろしくお願いします。

rsponse No.1559 トレーニング個人山行 返信者:ヨッチャン 投稿日:2011/09/12(月) 17:57
ここしばらく土日が仕事や法事や雨が降りそうなどでトレーニング山行できなくて平日に一人でこなしました。マイトレ定番の愛宕山、表参道から首なし、竜ヶ岳から大杉谷下山のコースです。

実は、なぜか腰痛がありまして不安でした。朝にストレッチで伸ばすとその日はなんとか過ごせるのですが、夜寝て起きるとまた起き上がるときに「イテテ!」の状態です。これでザックを担いで歩けるのかと不安でしたので、先週の水曜日に16kgのコソトレをしたのですが、神社先で安井さんに出会って二人でこなしました。腰だけでなく左足も不安があったのですが無事にこなせました。それに気を良くして本日、18kgのボッカをこなしました。表参道の登りでは三合目と七合目の小屋で休憩しましたが、道中いろんなことが頭をめぐりました。耳鳴りがした、鼓動が激しくなった、頭の芯が痛そうだ、などなどのたびに臆病になりボッカの水を捨てようか?などで気を紛らわし神社に着きました。そこで水を置いて竜の小屋でまた汲んで竜ヶ岳を登り、頂上で2Lを捨て、戻ってお地蔵さんで4Lを捨てなんとかこなしました。

今からバスハイク当日までに筋肉痛と腰痛のリハビリをして臨みます。なんとかなるでしょう。

No.1554 後立山連峰バスハイク 投稿者: 浜村 2011/09/02(金) 07:06 引用 - -

 昨日の運営委員会で16日(金)夜発のバスハイク、参加者が26名になりました。
 私が計画した立山コースは参加者が少なく、爺ケ岳コースに合流することにしました。
 針ノ木岳縦走、鹿島槍ケ岳コースを含め3コースです。
 18日(日)の宿泊は種池山荘に参加者全員26名が合流します。
 今から楽しみです。労山会員証は忘れないようにしてください。17日の宿泊する山荘含めて、割引がありますので…。
 晴れますように!

rsponse No.1556 Re: 後立山連峰バスハイク 返信者:浜村 投稿日:2011/09/11(日) 06:16
参加者は、最終27名になりました。したがってバス代は安くなります。
 参加者はそれぞれトレーニングのため、愛宕山、比良山、北山へ登っています。私も今日、彼女と孫と3人で愛宕山に登ります。

No.1555 アンサンブル週間天気予報 2011−35 投稿者: miyama 2011/09/05(月) 20:29 引用 - -

〜9月12日の巻き(9月4日12UTC)
お天気:7・8日晴れ 9・10日晴れ時々曇り 11・12日曇り一時雨
気 温:平年より少し高め
8〜11日にかけ太平洋高気圧が勢力を盛り返すが、もう熱帯夜はないと思われます。

No.1553 アンサンブル週間天気予報2011−34 投稿者: miyama 2011/08/30(火) 10:32 引用 - -

〜9月6日の巻き(8月29日12UTC)
お天気:1・2日雨時々曇り 3〜6日晴れ時々曇り
気 温:1日まで高め3日より少し低め
台風が1日に伊豆半島方面に上陸、3日早朝に日本海に抜ける模様。その後気温は少し下がりそう。このまま秋になるのでしょうか、旧暦では中秋に入りましたが。

No.1550 奥の深谷 沢登り 投稿者: yamane 2011/08/28(日) 23:06 引用 - -

 沢登り例会 奥の深谷に行ってきました。
先週の白滝谷に味をしめ、足手まといを覚悟に参加しました。
小倉さん、大江さん、藤原さん、平井さんと、
沢登りデビューの進藤さん、牧村さんのお二人に山根の7人。
やはり、早々に水を被ったり、泳いだり、ハマったり、して
楽しみました。進藤さん、牧村さんはデビューにも関わらず、
安定感のある歩きを小倉さんが褒めておられました。
私はと言うと、一度目の水に入って泳ぐときは何とかクリア。
へつって小さな滝を通過するとき、はじめて水に落ちた。
あわてる私を小倉さんがあわてて水に飛び込み、ザックの
取っ手をつかんで引き上げてもらった。その行動に大江さんが
非常事態に感じて後ろから飛び込んで助けてくださった。
ここは、一人エスケープして滝で奮闘する皆さんを尻目に
上部まで歩いて先回り。
安全なところで、水に落ちたり、ちょっと危険なトラバースを
したりでしたが、無事下山しました。
このみなさんの笑顔を見てください。

rsponse No.1551 Re: 奥の深谷 沢登り 返信者:yamane 投稿日:2011/08/28(日) 23:09
 この滝は、左の方を登りました。

rsponse No.1552 Re: 奥の深谷 沢登り 返信者:進藤 投稿日:2011/08/29(月) 13:13
初体験、沢登りに挑戦できました。もちろん小倉さん、大江さん、藤原さんの手取り、足取りのサポートがあっての達成です。水に入ってしまえば前に進むのみ。滝つぼでは、えい!とばかりに泳ぎましたが40年ぶりくらいに泳ぎ、こむら返りが起きそうでした。今日は、胸筋、二の腕などの筋肉痛で「あいたた、あいたた」です。楽しい一日となりました。

No.1549 アンサンブル週間天気予報 2011−34 投稿者: miyama 2011/08/25(木) 09:49 引用 - -

〜9月1日の巻き(8月24日12UTCによる)
お天気:27日晴れ時々曇り 28・29日晴れ 30〜1日晴れ時々曇り
気 温:前半平年並み29日から1日にかけてだんだん高くなる
台風が発生し関東方面に向かうので、30日以降関東は雨模様。台風が連れてくる湿った暖かい大気の影響で近畿も高温に。

No.1542 支援ボランティアと栗駒登山かえってきました 投稿者: 進藤 2011/08/24(水) 00:11 引用 - -

 第4次支援隊は、19日10時京都駅を出発。20日の11時30分大型観光バスからマイクロバスに乗り換え石巻市に入りました。市内は瓦礫の山で人が生活をしていた痕跡は見当たりませんでした。古い家は根こそぎ、新しい家は外形を残しながらも住める状態ではありません。そんな情景がどこまでも続きます。言葉もありませんでした。21日は朝から雨、瓦礫撤去作業は海岸線から4キロ内陸に入った地域の田んぼの瓦礫撤去作業に入りました。ここの地域は道路の電信柱の4〜5?bまで水没したそうです。瓦礫をひとつひとつ取り除く作業、40人の人海戦術は大きな力でした。塩害、ヘドロがたまった田んぼも5か月がたち雑草がおおい茂っていました。
 宮城労山の会長さん、役員の方々も被災されておられましたが京都の私たちを歓迎してくださり、状況を一人でも多くの方に伝えてほしいとおっしゃっておられました。詳しくはしょいこで報告させていただきます。23日の朝8時に現地を出発して京都駅に8時40分到着し元気に帰ってきました。東北は本当に遠かったです。牧村さんが現地の写真を投稿てくれます。

rsponse No.1543 Re: 支援ボランティアと栗駒登山かえってきました 返信者:浜村 投稿日:2011/08/24(水) 07:33
 79人の子供たちが亡くなられたの大川小学校、雄勝(おがつ)、女川漁港などのなまなましい被災地を目の前にして涙が出てしまいました。
 瓦礫撤去の田んぼ、本当に田んぼだったとは思えませんでした。幼児のパンツを手に取るとき、この子供のことを考えると…。
 ぜひ、ボランテイアに参加してください。

rsponse No.1544 石巻市 返信者:牧村 投稿日:2011/08/25(木) 00:20
初日、宿泊先の水沼構造改革センターに荷物を置き、石巻港に向かう。港に向かうにつれ津波の高さが増し、2階まで津波に襲われ空洞になった無残な家屋と、流された住居の基礎部が残っているだけ、言葉がありませんでした。

rsponse No.1545 石巻港近くの日和山公園から 返信者:牧村 投稿日:2011/08/25(木) 00:33
被災から約4ヶ月間で流された地にも草が生えていますが、根っこを潮水で現れた木々は枯れて赤くなっています。道路は一番にガレキ撤去されたそうですが、人々が生活されていた石巻市の本の姿は想像つかない状態です。

rsponse No.1546 女川港 返信者:牧村 投稿日:2011/08/25(木) 00:43
日本有数の漁港で牡蠣やホタテの養殖が盛んであった女川港、30メートルあまりの津波が猛烈な勢いで港を襲ったとのこと、岸壁は崩れて建物が根こそぎ押し倒されていました。

rsponse No.1547 撤去作業 返信者:牧村 投稿日:2011/08/25(木) 00:53
2日目雨、がれきの撤去作業をしました。河口から4キロの地域のこの場所でさえ、地上4〜5メートルの津波が襲ったとのことです。田んぼの土の上には10?pほどの泥が積もり、家屋の板壁や生活用品が粉々になり延々と散らばっていました。それを拾い集めリヤカーで運びました。まだまだまだまだ支援の人手がいります。

rsponse No.1548 石巻市雄勝町船戸地区 返信者:牧村 投稿日:2011/08/25(木) 01:39
この町はリアス式海岸の入り江で、一気に襲ってきたとのこと…、
どんなにか恐ろしく、深い悲しみでしょうか…
被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げ哀悼の意を捧げます。宮城労山の方々は、この実情を伝えてほしい、是非東北の山にもきてほしいと言われました。支援への思いを引き続き形にできればと思います。
 

No.1541 速報!掲示板が移動します 投稿者: 管理人 2011/08/23(火) 17:39 引用 - -

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