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No.1146 応援してください 投稿者: 藤原清司 2010/10/28(木) 09:35 引用 - -

入会希望の内野さんを誘って、昨日「やまびこ」で登ってきました。もう少しで、天辺に届くところまで登られましたが、だいぶ、腕にきたようでした。面白いと感じられたのでこれからも一緒に行きます。山も初めてとのことです。装備も靴だけは購入されています。皆さん一から教えてあげてください。

rsponse No.1147 Re: 応援してください 返信者:進藤 投稿日:2010/10/28(木) 16:23
いきなり凄いですね。
私など「フリークライミング教室」で2回連続していきましたが3分の1強でダウンでした。内野さん凄いですよ!頑張って!

No.1139 うれしい話です 投稿者: 浜村 2010/10/22(金) 16:40 引用 - -

 速報版でも記載していますが、洛中のホームページを見て洛中に入会することにしたようです。宮崎さんと同年齢位の女性です。小学生時代に山に登っただけで、本格的な登山は初体験ですが登山靴はすでに購入しています。意欲満々です。
 入会は申込書が届いたら運営委員会で承認したあとの入会ですので、加入は12月からになります。しょいこ10月号はすでに渡しました。11月号も送付しますので、参加したいと電話がありましたらよろしくお願いいたします。名前は内野さんです。
 入会まででもフリークライミングに参加してもらうように、藤原会長は考えています。

rsponse No.1145 Re: うれしい話です 返信者:浜村 投稿日:2010/10/27(水) 21:12
内野さんが入会申込書を出され、会費等も送金されました。11月4日の運営委員会で承認します。
 しかも、今日のフリークライミング例会に参加されました。

No.1144 西山:行者山 投稿者: 浜村 2010/10/27(水) 17:36 引用 - -

 今日は仕事が休みになったので、彼女(?)と行者山に登ってきました。今回は2週間前の例会で西山のエリアマップどおりに下山出来なかったため、下山したルートを逆に登り千代川駅に下山しました。8時30分、湯の花温泉手前のバス停を雨降る中出発し、千代川駅に11時10分に着きました。ただやはり読図はしました。
 今日はエリアマップどおりでした。これでひとつの課題が解決しました。

No.1140 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2010/10/25(月) 14:19 引用 - -

浜村氏の掛橋谷山(かやんだに)にこと。日本語というものは案外テキトー。読み易いように簡略化、短縮が多い。固有名詞には特に多い。−段谷山。谷の前に段が入っていたのでは。極古い地図には段が入った山名となっていたのでは。段とは稜線部(ピーク)が平原状のこと。”だん”と読むのは谷をさすのか、段をさすのか、どちらでもよいですが地図には千谷(だん)山、大段山、千世路谷山花ノ木段山、大倉段山、中山段(谷)山、など北山には多い。山を外して大段、千谷と記しているのもある。書き手の都合のいい様に書かれているのか、解りませんが。”山”と言う字がそのうち全て外されるのではないか。丹波高地は準平原状であるから多いのですかね。

rsponse No.1142 Re: 谷(たん) 返信者:オグラ 投稿日:2010/10/25(月) 16:50
北アルプスの劒岳から北方稜線にかけては、谷をタンと発音する。
劒岳の立山に面して劒沢に注ぎ込む平蔵谷(ヘイゾウタン)、長次郎谷(チョウジロウタン)。早月尾根の両側の谷も東大谷(ヒガシオオタン)、池の谷(イケノタン)と呼ばれている。
黒部ダム下流から真砂沢に抜けるコース上も梯子谷乗越(ハシゴタンノッコシ)と呼ばれる乗越がある。
劒岳周辺のみならず富山地方(越中)に伝わる呼称かもしれない。

rsponse No.1143 Re: 返信者:ヨッチャン 投稿日:2010/10/26(火) 11:40
谷をタンと読むことが、山に関する雑学ページに載っています。

http://www.geocities.jp/sokayamanokai/tnntosaito207matuura.html

No.1141 昨日のワンデイバスハイク 投稿者: 浜村 2010/10/25(月) 16:40 引用 - -

 昨日24日(日)朝7時30分、28名が四条大宮を出発し予定通り西方ケ岳登山口に9時30分過ぎに着きました。
 10時前に登山開始、順調に登りお昼過ぎに頂上に着きました。
 昼食後、さざえケ岳目指しましたらポツポツと雨が降り始めました。しかし小雨でしたのでそれほど苦にならず、4時前には全員下山し京都めざして出発しました。ところが米原手前から渋滞、午後8時にやっと帰ってきました。しかし参加者は満足してくれました。

No.1136 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2010/10/19(火) 17:50 引用 - -

今日三朗岳にゆきました。藤原清司さんと二人でのんびりと。田園風景の良さを感じながら取り付きまで一時間農道や林道を歩く。枝道が多く解りにくい。降りてから亦全く違う方向に進んでしまい国道バイパスを最高点の停留所に一時間少々。一時間のバス待ち。すわ街中で大遭難か。暫らく大和の山々を巡ります。

rsponse No.1138 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2010/10/21(木) 16:21
それこそ読図山行と行きたいところだが単なる標柱の見間違い。降り切ってからの安心感か。何にも考えていない。前の山行を今になって思いだしました。従来なら標柱は気にしなくても問題なかったが。単なる単純ミスの積み重ね。ここは集落の間を縫うようにアップダウンを繰り返しながらアプローチをする山行きが多い。大和の山を巡るならこれも含めて楽しんで頂きたい。脚は立ち上がりが痛む。車中長いとやや辛い。二人ともね。

No.1131 刈安山の標柱はどこに 投稿者: miyama 2010/10/18(月) 10:00 引用 - -

赤兎・大長山行ってきました、紅葉が素晴らしかったです。帰宅してから刈安山の標柱はP1505かP1530どちらにあったかの話になりました。私はコースもはっきりあるので地図は見ませんでした、それではっきり分からないのですがコースタイムから推測するとP1530に標柱があったと思います、がそこの表示は1505mにとなっていたと思います。参加者の皆さんどう思われますか。標柱の高度表示が間違いなのでしょうか、地図を見ていればこんなことで悩まなくても済んだんですが。

rsponse No.1132 Re: 刈安山の標柱はどこに 返信者:浜村 投稿日:2010/10/18(月) 16:19
刈安山はP1,505mで標識もありました。その奥のP1,530mは無名で標識もありませんでした。
 夕食はお鍋、渡辺さんが準備した材料をみんなで担ぎ上げました。量も多く豪勢な豚肉肩ロースが一人当たり150g、全部食べきれず翌日朝食も贅沢になりました。みんな満足でした。
 渡辺さんありがとうございました。

rsponse No.1134 Re: 刈安山の標柱はどこに 返信者:進藤 投稿日:2010/10/18(月) 23:43
はい刈安山にはしっかりと1,505?bの標識ありました。
今回非難小屋シリーズ山行に初めて参加しました。赤兎山非難小屋は大変立派で寝心地も良かったです。紅葉の美しく、豪華な鍋に満天の星、朝の出発まえにオコジョの姿まで見ることが出来ました。大長山から白山がとても近くに見えました。鍋奉行は浜村さんでした。楽しい2日間を有難うございました。

rsponse No.1135 Re: 刈安山の標柱はどこに 返信者:miyama 投稿日:2010/10/19(火) 08:24
皆さんにお渡ししたガイドによれば刈安山はP1530mの浜村さんの仰る無名峰になっています。コースタイムからすると表柱はP1530mにあって標高表示1505mが間違いだと思うのですが、いかがでしょう。

rsponse No.1137 Re: 刈安山の標柱はどこに 返信者:浜村 投稿日:2010/10/19(火) 17:57
 エリアマップの時間だけが絶対正しいとはいえません。
 鍋奉行は、途中で変わっています。ただ翌日の早朝はお湯沸しは取り仕切りました。

No.1133 読図山行 投稿者: yamane 2010/10/18(月) 21:26 引用 - -

 野村別れから仰木峠、水井・横高山、比叡山ケーブル駅まで読図の学習をしながら歩きました。
正置をすることで、地形を見なければ進めない。昨年に引き続き2回目で、ちょっと理解が深まりました。釈迦堂とケーブル駅の中間地点にあるお地蔵さまのある広場で、瓢箪崩山と水井山との位置関係から現在位置を確かめたり、振り返って確かめるバックベアリングも学習しました。
広場で丸太の椅子をボランティアで製作中の男性(79歳)のお手伝いをして帰路につきました。2日かけて山から運んでこられたそうです。羨ましいくらい若々しい方でした。

No.1130 寝具干し 投稿者: ヨッチャン 2010/10/17(日) 16:53 引用 - -

愛宕山に登り竜の小屋にも立ち寄りました。土田さんをはじめ乙訓山の会のメンバーでしょうか、11月6日の交流会会場準備のため集まっていました。毛布や布団がカラフルに干されていてびっくりしました。ご苦労様です。大勢の参加者で盛り上がるでしょうね。

No.1129 例会:行者山 投稿者: 浜村 2010/10/14(木) 17:49 引用 - -

 今日は大棚さんと行者山に登り、湯の花温泉に下山しました。行者山は431m、千代川駅から一度登ってみる値打ちのある山でした。登りながら、山そのものの歴史に触れ感動しました。行者山という名前そのものでした。
 やはり里山は難しかったです。エリアマップの通り、行者山から千年寺まで車道ではなく登山道を下り、しかも瑞巌寺までちゃんとたどり着いたら拍手!。
 大棚さんの執念にも感心しました。
 京都・烟河(かぶりかわ)、旧:亀岡ハイツの温泉に入り、シャトルバス(無料)で亀岡駅に。ところが大棚さんは温泉が気に入ったのか、そのバスで温泉に戻りました。

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