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No.1127 洛中のワンデーバスハイク 投稿者: ヨッチャン 2010/10/13(水) 20:23 引用 - -

右京労山も1週間後の10/31日に同じ西方ヶ岳〜蠑螺ヶ岳のバスハイクを計画していますね。京都民報のWEBで紹介されていました。
http://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2010/10/31/post_2708.php
定員28名で参加費3600円です。下山後時間があれば入浴しますとありますが、おそらくそんな時間はないでしょう。
洛中の山行日か右京労山の山行日か、どちらがお天気の神様が味方してくれるか、日本海の眺めをどちらが感激するか、右京労山に負けないようお天気の神様にお祈りしましょう。

rsponse No.1128 Re: 洛中のワンデーバスハイク 返信者:ヨッチャン 投稿日:2010/10/13(水) 20:34
情報を得ようと検索していましたら、洛中の過去の山行報告も掲載されていました。洛中・公開山行のページに昔、私がせっせと載せていたページでした。今回はこの過去と反対のコースをたどるのですが、下山までの時間は前回よりオーバーすると、私は思っています。
http://www.rakutyu.net/publichik/030427bushik/saihousazae.htm

No.1125 来年の花粉症 投稿者: 浜村 2010/10/12(火) 15:47 引用 - -

 10月5日にウェザーニュースで、来年の花粉症の予想が発表されました。今年は花粉の飛散が少ない年で、来年が多くなる年です。
 しかも、今年は記録的な猛暑と日照時間が長かったので、杉の雄花の量が非常に多く、来年の花粉が5倍以上飛散すると予想しました。
 従って、花粉症の症状が悪化すること、今まで花粉症にかからなかった方も発症するようです。ご注意ください。

rsponse No.1126 Re: 来年の花粉症 返信者:miyama 投稿日:2010/10/12(火) 16:44
NHKに出ている関西系の気象予報士の話では、杉の花期は7月初めでその時期今年お天気が悪かったのでその後猛暑となりましたが、彼の見立てでは来春の杉花粉はそれほどでもないと予想してました。

No.1119 秋のワンデイバスハイク 投稿者: 浜村 2010/10/01(金) 08:36 引用 - -

 10月になりました。10月24日(日)のワンデイバスハイク:敦賀半島の西方ケ岳・さざえケ岳の申込者は、22名になりました。
 定数まであと11名です。

rsponse No.1124 Re: 秋のワンデイバスハイク 返信者:浜村 投稿日:2010/10/10(日) 06:06
参加者が28名になりました。あと5名です。

No.1122 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2010/10/06(水) 11:17 引用 - -

10月の例会出し忘れましたが、個人山行として平日に休みがとれましたので大和の山を続けたいと思い、”三朗ヶ岳”を計画しております。近鉄京都駅6時5分発 大和八木駅乗り換え 名張方面行きで榛原下車 曽爾高原行きバス(南口)下高井下車 佛隆寺あたりから出発。少し早いです。同行したい方はどうぞ。

rsponse No.1123 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2010/10/06(水) 11:21
10月19日(火)です。うっかりしてました。よろしく。次週バスハイクがあるようでそれに行かれない方はどうぞ。

No.1121 トムラウシ山遭難2 投稿者: 浜村 2010/10/05(火) 17:23 引用 - -

 今まで酷暑で仕事から帰ってきて、消耗している体を冷やすため1時間以上動くことが出来ませんでした。
 やっと、山渓の本を読み始めました。低体温症の項を読んでいて、私もその初期症状を経験していていたことがわかりました。十数年前の夏、表銀座ルートで大雨の中縦走したときのことです。お昼過ぎ、槍ヶ岳に登り下山しようとしましたが、頂上直下のハシゴで夫婦がスムースに降りることが出来ず強風、雨の中ジッとして待機していました。小屋に戻ると急にふるえが来て止まりませんでしたので、乾燥室の温風が出るところで1時間以上立っていました。夕食後もふるえが来たので布団をかぶって寝ました。テント泊から小屋どまりに変更していなかったらと思うとゾッとしています。
 今、運動生理学を読んでいます。登山というのは改めて過酷な運動だと再認識しました。風速15mを逆らって時速4.5km歩こうとすると無風時より1.8倍のエネルギーを費やすとのこと。20mなら2倍以上になるようです。つまり平地で9km以上で走っている状態です。つまり重いものを背負って強風に耐え、風に逆らって歩きバランスをとったり、しばしば突風に倒れ起き上がるということは、登山という運動様式からかけ離れ柔道、レスリング、ラグビー、アメリカンフットボール、ウエイトトレーニングの運動に近く、数時間歩き続けたことは無風の登山とは比較にならないと警告しています。
 無理はせず、トレーニングを積み重ね山に臨みたいものです。

No.1120 連盟岩交流会 投稿者: 藤原清司 2010/10/04(月) 15:39 引用 - -

アブミ登攀に初挑戦しました。慣れてないのか腰に来ました。
それでも、基本的な登りは理解しました。
何年ぶりかで矢野さんの登りを拝見したが、さすがという他ありません。色々教えてもらいました。
夜の交流会は楽しいのですが、申し込みには勇気が要ります。

No.1118 剣山2 投稿者: 浜村 2010/09/30(木) 05:47 引用 - -

 剣山例会で、中野さんが剣山の花などが載っている本を買い、また小屋の方に、剣山に「まゆみ」ちゃんという木が1本だけ立っていると教えてもらいました。
 下山時、トラバースルートに「まゆみ」ちゃんが可憐に立っていました。名前の由来は、「ま」は真、「ゆみ」は弓で、武器の弓の材料でこの名前がついたようです。
 また、「みやまくまざさ」の稜線にはりんどうが咲き、「コメススキ」がみやまくまざさの群生の中に細くスマートにはえていました。コメススキは白山御前峰や北岳などにはえている高山植物でした。

No.1116 琵琶湖野鳥例会の件 投稿者: 小枝琢三 2010/09/29(水) 11:08 引用 - Mail -

案内します。ぜひ行きましょう。私も時々会や滋賀連盟で野鳥観察ハイキングを企画しています。とうとう、今年春には戸隠まで行きました。
新旭、湖北、西の湖、大浦など水鳥が多く見られます。

rsponse No.1117 Re: 琵琶湖野鳥例会の件 返信者:浜村 投稿日:2010/09/29(水) 21:22
小枝さんよろしくお願いします。
 11月にお電話します。

No.1112 四国・剣山 投稿者: 浜村 2010/09/27(月) 06:15 引用 - -

 一泊バスハイクで計画した四国・剣山、申込者が少なく、バスハイクからカー山行に切り替え、再度参加を確認しました。
 美山m、藤原k、三田、中野、大棚、木南、糸瀬、小林と私9人が車2台で25日(土)早朝、京都を出発しました。午後1時、徳島の貞光でワゴン車のタクシーに乗り換え、剣山登山口を目指しました。天気予報は晴でしたが、2時過ぎに着いた登山口は小雨でした。
 ここから2時間登る予定でしたが、カッパを着たりしたので時間がかかり、急遽リフトを利用しました。おかげで約1時間ほど短縮でき、4時前に山小屋に着きました。
 夕食はおそば、あまごのからあげなどは食事中に配膳してくれました。おかげであったかい料理でした。お風呂にも入れ旅館と同じです。食事後は電気コタツに入り、今後のバスハイクについて語り合っていましたが、私は明日に備えて眠りに入りました。
 翌日は快晴、雲海からの日の出が見られました。剣山という独特の山容のなか感動の連続でした。
 昼食は温泉に入り、和風バイキングを楽しみました。予定していなかった「うだつがあがらない」の『うだつの町並み』を見物し京都に午後7時に帰ってきました。

rsponse No.1114 Re: 四国・剣山 返信者:小枝琢三 投稿日:2010/09/27(月) 10:24 Mail
お久し振りです。元会員の小枝と申します。時々は山でお会いすることもあります。私も百名山登山で剣山に登った時アットホームな山小屋に感激しました。明くる日は三嶺に縦走して下山しました。静かで良い山でした。また機会があればそちらの例会に参加したいと思っています。その節はよろしく。

rsponse No.1115 小枝さん、お久しぶりです 返信者:浜村 投稿日:2010/09/27(月) 16:29
 ホームページ見ていてたいだいて、ありがとうございます。
 いつも登山時報の『野鳥との出会い』、小枝さんの優しい文章楽しみにしています。
 厚かましいおねがいですが、来年の冬、探鳥の例会お願いできないでしょうか。琵琶湖で・・・。

No.1113 赤兎山のお誘い 投稿者: miyama 2010/09/27(月) 09:14 引用 - -

10月16・17日の赤兎山・大長山の例会は車2台用意できましたので10人までOKです、10月1日の締め切りまでに連絡ください。

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