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No.1089 9月例会 投稿者: 浜村 2010/09/01(水) 16:04 引用 - -

 私の9月14日の例会「掛橋谷山」しょいこの案内、木曜日になっていますが火曜日の間違いです。14日(火)午前7時30分、四条大宮バスプール集合です。
 

No.1088 ブログはじめました 投稿者: 青年委員 2010/08/31(火) 23:55 引用 - -

洛中の皆さんこんばんは。
連盟青年委員会山人(ヤマンチュ)ブログ作りました。
連盟HPからみれます。

洛中サボリ気味ですが、青年委員会で活動中です。

No.1085 帰ってきました。 投稿者: 星野 2010/08/29(日) 05:29 引用 - Mail -

8/3に日本を出発し、昨日帰ってきました。毎日10〜20℃の爽やかな環境から連日35℃を超える酷暑の現実の世界に戻ってきました。
「いろり端」を久しぶりに拝見し、皆様のお元気な活躍の様子懐かしく思っています。この約1カ月近くの間に新たな色々な経験をしたこと生かしながら活動していこうと思っています。これからもヨロシク。

rsponse No.1086 お帰りなさい! 返信者:ヨッチャン 投稿日:2010/08/29(日) 07:28
絵葉書と違う、実写の写真だけにヨーロッパアルプスの美しさが伝わりますね。スライドで報告会を企画したいですね。なにわともあれ、無事で帰還、お疲れ様でした。

rsponse No.1087 Re: 帰ってきました。 返信者:山根 投稿日:2010/08/29(日) 23:25
星野さん不在で、一番困ったのは私だと思います。
きれいな写真とお話を期待しています。
京都は、まだまだ秋にならないみたいですよ。

No.1084 トムラウシ山遭難 投稿者: 浜村 2010/08/28(土) 09:21 引用 - -

 「トムラウシ山遭難はなぜおきたのか」(山と渓谷社)の本が8月に発行されたので、今読んでいます。
 まだ、半分までしか読んでいませんが、ツアー登山の恐ろしさが事故が起こるまでの参加者の経過事実の報告から浮かび上がっています。
 遭難した昨年の7月16日9時現在の気温は8.4度、風速20mで悪条件でありましたが、数十年に一度という極端な異常気象ではなく、毎年起こっている気象条件でした。ただ、このような状況の下での行動は無謀だったことは間違いありません。
 私たちも気をつけなければならないことは、剣御前小屋での観測のデーターでもトムラウシと同じ気象条件が常に起こっており、同じような状況に追い込まれる可能性があるのではないでしょうか。この本を読んでいて、昨年の南八ヶ岳縦走、風速15m〜20mのもとでの撤退、正解だったと確信しました。
 この本は、これから低体温症、運動生理学、ツアー登山について
の項目に入ります。勉強になることでしょう。
 

No.1083 修了証書頂きました 投稿者: 進藤 2010/08/27(金) 10:00 引用 - -

 10ヶ月にわたる初級登山学校が本当に終了しました。8月24日修了式で受講生全員が、修了証書を「心がまえで進歩する」の言葉と一緒に土田会長より頂きました。京都労山の誇る登山学校で安全登山について学べた事は大きな財産となりました。励ましと共にご援助頂きました洛中の皆様に感謝致します。初級登山学校を卒業したとはいえ入り口に立ったに過ぎません。これからもよろしくお願いいたします。

No.1080 北鎌尾根 投稿者: ヨッチャン 2010/08/26(木) 21:09 引用 - -

22日から4名で登ってきました。天気に恵まれたのが幸いで、怪我もなく無事にやり遂げました。
北鎌尾根から眺める槍ヶ岳は、荒々しい雄姿です。表の表情とは全く違いますね。

rsponse No.1081 独標 返信者:ヨッチャン 投稿日:2010/08/26(木) 21:14
独標は通常、トラバースして頂上を通過したあたりにでるのですが、なぜか頂上手前についてしまいました。おかげで独標のピークも踏むことができました。頂上には巨大な丸いコブのような岩が鎮座していました。この岩の頂上が本当のピークなんでしょうね。

rsponse No.1082 Re: 北鎌尾根 返信者:オグラ 投稿日:2010/08/27(金) 08:05
永年の念願、自己意思での北鎌尾根踏破よかったですね。Fさんも念願達成で感激の事でしょう。パーティー全員の体調と天候に恵まれた賜物かと思います。独標から奥のコース摂りも、難しいところに入り込まず時間ロスを省いてくれたことでしょう。
洛中では9月にも北鎌尾根縦走計画の話しが聞かれますが、安全で無理なきチャレンジをして頂きたいものです。

* 大槍の右下に向かって、孫槍、ひ孫槍、小槍の順です。

No.1079 番外編:高級料理 投稿者: 浜村 2010/08/26(木) 17:45 引用 - -

 今日、仕事無し。彼女(我が?)のワープロ原稿をパソコンで打ち直し。しかも、彼女は仕事の後、夕方6時から職場で会議のため、私が夕食を作るため京都ファミリーに買出し。
 今、2人分の超高級料理をつくり、まつたけご飯、まったけの吸い物、ほっけを焼いて1人で飲みながら食べています。
 何と、マツタケ(中国産)1本・250円、ほっけ一夜干・2枚380円で超高級料理です。
 一度試しませんか。超リッチになりますよ?
 

No.1078 幻のマッターホルン 投稿者: オグラ 2010/08/23(月) 07:50 引用 - -

今朝、星野さんからメールが届き、新雪が多く危険な為マッターホルンの登頂を断念したと言ってきました。変わりにブライトホルン(4164m)に登ったようです。8月上旬のモンブラン(天候不良で登頂断念)に続く登頂断念ですが、ヨーロッパアルプスと山麓を十分に満喫しているようで、溢れる土産話しを携え、あと一週間ほどで帰ってくるようです。

No.1077 チングルマの群生 投稿者: 牧村 2010/08/23(月) 06:45 引用 - -

さすがに花の白馬でした。遅ればせながらNさんが早く体調回復されますよう願っています。PSトウヤクリンドウ、コマクサ、タテヤマリンドウ、イワカガミ、サンカヨウの実、ウサギ菊、オトギリソウ…その他たくさん出会いました。

No.1075 白馬三山縦走 投稿者: 浜村 2010/08/22(日) 09:14 引用 - -

 洛中4人と他の会2人、6人で19日(木)のさわやか信州号で白馬三山縦走を目指しました。翌日ゴンドラ、ロープウエイを乗り継ぎ、栂池自然園を8時30分出発しました。天候は良く順調?に天狗原に着きましたが、乗鞍岳をめざし直登し始めたらNさんが調子悪くなり女性4人と私でNさんの荷物をかつぎ、なんとか白馬大池に12時30分ころ到着しました。しかし白馬大池直前で太ももに違和感を感じるようになり、痙攣が起こらないよう処置をしたり、白馬大池でほとんどの荷物をみんなで分担し、午後1時出発しました。
 白馬岳をめざし30分ほど登りましたが、Nさんは眠くなったといって寝込んでしまいました。今日の行動は無理と判断し、白馬大池の小屋に泊ることにしました。21日(日)、エリアマップでは8時間30分、がんばれば予定の鑓温泉小屋まで着くのですが、このような状態では無理で、少しは元気になっても12時間はかかると判断しました。
 縦走はあきらめ、21日は栂池自然園に戻るよりも安全で時間も短い蓮華温泉に下山することにしました。前日の寝不足、風邪気味、体力不足、荷物が私の倍近くの重さが原因だったと思います。
 白馬大池の小屋は落ち着いた小屋で、もう一度泊りたい小屋の一つになりました。また蓮華温泉までお花が咲き乱れていました。
 昨日無事に夜9時に京都に帰ってきました。
 リーダーの牧村さん、本当にご苦労様でした。

rsponse No.1076 Re: 白馬三山縦走 返信者:牧村 投稿日:2010/08/23(月) 06:16
浜村さんとNさんには、にぎやかな我ら女性4人によくつきあっていただいてありがとうございました。念願の白馬縦走はかなわなかったですが、下りの雪倉岳、朝日岳の展望や、たくさんの可愛い高山植物との出会い、男性方に番をしてもらって黄金の湯につかったまさしく黄金のひととき、秘湯蓮華温泉、帰りのしゃべくり電車の旅など、楽しい初体験となりました。浜村さんの経験と判断力に勉強させてもらい、また女性4人は初級登山学校で学んだ安全登山について再確認する山行となりました。白馬縦走はまた実現します。

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