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No.984 行者還岳 ?B 投稿者: 星野 2010/05/31(月) 07:24 引用 - Mail -

この花は、何という花ですか?

rsponse No.986 Re: 行者還岳 ?B 返信者:ヨッチャン 投稿日:2010/05/31(月) 13:39
シャクナゲ(石楠花)ではないでしょうか。大笠山登山道でも薄いピンクから写真のように濃いピンクの花が咲いていました。りっぱなカタクリの群生にも出会いましたよ。

rsponse No.991 Re: 行者還岳 ?B 返信者:星野 投稿日:2010/06/01(火) 17:13 Mail
ヨッチャンありがとうございました。シャクナゲですね。

それと、返信・引用にも画像添付出来るようになったのですね、ありがとうございました。

No.990 返信を変更しました 投稿者: 管理人 2010/06/01(火) 07:11 引用 - -

返信欄に画像を添付されることが多々あるようですので、可能にしました。

No.989 ニュー松井 投稿者: 浜村 2010/05/31(月) 20:38 引用 - -

 良くラボール京都での集まりの後、ニュー松井に呑みに行きました。このニュー松井が6月で閉鎖するようです。理由はご主人が亡くなられたからだそうです。
 

No.988 山芍薬 投稿者: 酔山 2010/05/31(月) 20:35 引用 - -

写真の添付ができませんでしたので改めて投稿します。

No.985 行者還岳 ?C 投稿者: 星野 2010/05/31(月) 07:34 引用 - Mail -

以前に弥山、八経ヶ岳に登った時は天気が悪く、見晴らしも悪くあまり魅力を感じなかったのですが、大峰の大きさ、奥深さ、所により峻嶮さもあり、大きな魅力を感じました。

少し落ち着けば奥駈道の縦走にチャレンジしょう!!!

No.982 行者還岳 ?@ 投稿者: 星野 2010/05/31(月) 07:17 引用 - Mail -

美山さん、中野さんと三人で大峰奥駈道を行者還岳まで行ってきました。弥山方面は団体さんもいて賑やか様子だったが、行者方面の奥駈道の稜線上は花いっぱい、鳥のさえずりいっぱいでしたが、人も少なく静かな散策を楽しめました。

写真は行者還避難小屋からの大台山地と雲海から上ってきたご来光です。

No.979 白山山系・大笠山 投稿者: ヨッチャン 2010/05/30(日) 19:43 引用 - -

大江。仲村、吉田の3名で行って行きました。急登が続く登りでした。今月の連休にいった三方崩山と同じくらい急登が続くきつい登りですが、残雪が少なくほとんど夏道で登ることができました。頂上からの眺めは、天候と早朝の時間であったので雲海に浮かぶパノラマが堪能できました。近くは白山、三方崩山も見えます。遠くは北アルプスの槍ヶ岳近辺、立山連峰と剣岳なども。澄み切った青空ならもっとすごいパノラマ風景が拝める山でした。下山も急降下の箇所が多く疲れましたが、元気に下山できました。

rsponse No.981 Re: 白山山系・大笠山 返信者:浜村 投稿日:2010/05/31(月) 05:36
この笈ケ岳(おいづるがたけ)の写真を見て大江さん、田原さんと10年前ぐらいの5月の連休に、白山スーパー林道の入口から雪がたっぷりあるこの笈ケ岳に登ったことを懐かしく思い出します。
 はじめて登っている時に足がつり、岩の刃渡りで怖い思いをし苦労して登りました。田原さんが早朝に頂上から中矢さんに携帯電話で実況中継しました。大江さんが頂上から前に挑戦して登れなかった大笠山を見ていました。
 やっと大江さん念願かなったので、感無量なのではないでしょうか。

No.980 稲荷山  合計170歳 投稿者: yamane 2010/05/30(日) 22:30 引用 - -

 母と姪の三人で、稲荷山に登りました。
四辻までは、何回も休憩して何とか到着。無理かなぁと思う場面もありましたが、頑張ってくれました。山頂まで行けるか不安でしたが、ずっと姪に手を引かれて一の峰まで登りました。
下山は、快調でしたが三つ辻で道を間違い大明神の並ぶ北側の道を歩いてしまいました。約3時間でした。
湯葉料理のお昼ごはんを食べて、いつの間にか大人になり、前向きに仕事に取り組む姪の話に耳を傾け三世代の山歩きを無事終えました。  充実した一日でした。

No.978 (No Subject) 投稿者: 藤原 清司 2010/05/30(日) 08:34 引用 - Mail -

土曜日にハイキング委員会の山行で国見山〜交野山へ行ってきました。洛中から2名、全体で15名の参加で迷路のようなコースをすがすがしい新緑の中楽しく交流してきました。

No.977 金比羅・Y懸尾根の変化 投稿者: オグラ 2010/05/29(土) 07:08 引用 - -

昨日久しぶりに金比羅・Y懸尾根、北尾根を登ってきたが、Y懸尾根のある場所が変わっていた。
Y懸尾根の上部、北尾根と合流した上の壁の取り付き部。
スタンスに着いたとたん右手上部のホールドに手が届いてしまった。以前はこの場所では簡単に手が届かなかったはずである。背伸びしたり、少し足を壁に押し付けてホールドに手をかけたはずであった。今は女性でも誰でもが手が届く。Y懸尾根上の少し登り辛い2ヶ所のひとつがなくなった。

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