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No.953 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2010/05/14(金) 17:00 引用 - -

五月一六日(日)の例会の件。近鉄電車六時五五分発の急行に乗ります。行かれる方はよろしく。

rsponse No.954 Re: 行きたかったのですが! 返信者:星野 投稿日:2010/05/15(土) 02:56 Mail
上見さん、行きたかったのですが今機関紙「しょいこ」の編集構成の真っ最中で動けません。六甲山系の企画に参加したいと思っています。また電話しますので、その時はよろしく。

rsponse No.955 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2010/05/15(土) 18:30
お疲れさま。天気が良さそうで残念ですね。また次回によろしく。

No.952 個人賠償保険継続手続き 投稿者: 浜村 2010/05/13(木) 18:08 引用 - -

 来週、掛金を送金しなければなりません。
 まだ7名の方が掛金がまだ支払われていません。
 継続されない方は、大至急浜村まで連絡お願いいたします。

No.949 一泊バスハイク、剣山の下見 投稿者: 浜村 2010/05/11(火) 18:31 引用 - -

 昨日10日(月)〜11日(火)に四国:剣山に下見に美山m、仁井田、藤原k、浜村mの4人で行ってきました。下見に行って良かったです。参加者が6人の予定でしたが4人になったため車1台で行きました。朝7時30分、四条大宮を出発し、午後1時30分縦走後の下山口から避難小屋まで登りました。
 とにかく秘境の山でした。徳島自動車道:美馬ICから40km先の登山口までは、りごうが出来ない箇所が多数、大型バスが通れない道路幅、落ちたらおしまいの国道でした。バスなら早くても午後3時から〜4時ごろに剣山登山口になりそうです。
 しかし、そういうところにある剣山は一度登って見る値打ちはある山だと思いました。
 美馬ICから登山口までのバスの問題の解決、縦走は無理と私は判断しました。
 車1台になったため、藤原さんと私は縦走し、美山mさんと仁井田さんは泊まった避難小屋から30分縦走路を私たちと登り、元来た道を戻り車で剣山登山口に戻り私たちを待ってくれました。スモールランプつけたまま駐車したので、バッテリーがあがり大変だったのですが、無事私たちは午後4時頃京都に帰りました。

rsponse No.950 Re: 一泊バスハイク、剣山の下見 返信者:ヨッチャン 投稿日:2010/05/12(水) 01:44
バスのルートは3つあるようです。この組み合わせでも無理でしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/8eea5bb7ca766123b219074e9c8e0461

rsponse No.951 Re: 一泊バスハイク、剣山の下見 返信者:浜村 投稿日:2010/05/12(水) 06:30
私たちが通った国道が最短です。大歩危から登って来たバスも小さなボンネットバスでした。この道も約10km走りましたが大変です。時間はもっとかかるでしょう。もう一つのルートも間違えて走りましたが、同じ状況で落ちたら一巻の終わりです。
 とにかく秘境です。剣山頂上ヒュッテの方が「バスは25人乗りの中型バスなら登山口まで上がれます。なれた運転手の方でないと運転は大変ですよ。」と言っておられました。

No.947 5月16日 例会の行き先変更 投稿者: オグラ 2010/05/11(火) 08:51 引用 - -

 5月16日(日)兜岳・鎧岳例会 交通機関(バス)不通のため行き先変更。
同じ方面宇陀市・額井岳、戒場山、香酔山辺りとします。(最寄り駅近鉄大阪線楱原駅=長谷寺の次)
奈良市との境、室生地区にも隣接したスズランの群生地、歴史の宝庫です。
(参加への詳細については、計画者上見mさんまで統あわせてください。)

rsponse No.948 Re: 5月16日 例会の行き先変更 返信者:上見毅宏 投稿日:2010/05/11(火) 17:44
近鉄線6時55分です。とり急ぎお知らせします。

No.946 搬出予備訓練 投稿者: yamane 2010/05/10(月) 20:48 引用 - -

 例会としては、すごく遅い集合時間。10時に堂本美術館に集合。中矢さん、仲村さん、四辻さん、里田さん、牧村さん、山根の6人でした。参加者が少ないのでまずは、ロープワークの復習。スリングのつなぎ方、、シートベント結び、ムンターヒッチ、クローブヒッチ。スリングで作るシットハーネス、チェストハーネス。
フィックスロープの張り方、ザック活用の搬出、ツェルトの貼り方。 
参加者 個々の知りたいことを1つずつ教えて頂きました。
下山後、仁和寺そばの私の同級生がやっている’m’sカフェで乾杯して帰りました。
何故か、衣笠山は黒あげはなどの蝶々が沢山飛んでいました。

No.945 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2010/05/09(日) 14:09 引用 - -

兜岳、鎧岳の例会。道路不通でバスは時間的にに無理。曽爾村の代替バスは三重交通バスの終点からの発進で間に合わないし、運行バスも少ない。車なら問題ありません。申し出があればよろしいのですが、山行場所を変更することも考えます。

No.944 箕面例会 投稿者: 浜村 2010/05/06(木) 07:09 引用 - -

 昨日、5日(木・祭)、中野、林、平田、上見wと浜村5人で箕面の滝から箕面川ダムを経て箕面記念の森まで登って(?)きました。
箕面滝までの渓谷は思った以上に素晴らしく、渓谷美を楽しみました。3ヶ月ぶりの平田さんもがんばりました。5日前の0度の気温と昨日の温度差は思った以上にきつく、しかもダムから記念の森までの散策路が崩壊していて、急な坂の車道歩きで大変でした。
鉢伏山はあきらめ、記念の森からまた箕面滝を経て帰りました。
4時30分から十三で3人が交流、7時前に無事京都に帰ってきました。

No.943 伊吹山 投稿者: yamane 2010/05/05(水) 20:03 引用 - -

 何となく恒例いなったこの時期の家族登山。
今年は、伊吹山に登りました。リフトに乗らずにを決めていましたが、下山はあわよくばと目論み、人生二回目の高速道路を運転していってきました。
リフトは既に廃業されており登る前から、気分が憂鬱に。
案の定、八合目を過ぎた頃から足がくたびれて、超スローペース。
でも、山頂には2時間50分で到着。私にすれば上出来でした。
花畑には早かったのですが、ヤマエンゴサク、キバナノアマナ、イブキタンポポ、コキンバイ、ミヤマカタバミ、ヤマブキソウ、ホソバナアマナ、ツルキジムシロ、アマナネコノマソウ、ショジョウバカマタチツボスミレニリンソウ、イチリンソウと思われる沢山の花が見られました。
山頂、付近に雪渓が2箇所綺麗に残っていました。
帰りは、運転手を首になりました。

No.942 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2010/05/05(水) 13:17 引用 - -

白山の例会お疲れ様。以前に計画したような覚えがあります。奥三方から”まなこのかしら”凄いですね。岐阜県側からの白山山系のヴァリエーションのルートの典型ですな。我が方は明神平のコースは崩壊してるとのこと。高見山の周辺をウロウロ。中途半端。一泊のテント泊はいけそうではある。情報の仕入れももたつき消化不良。単独で残雪期も行けそう。五月の例会”兜 鎧もよろしく。少し朝早いですけど。よろしく。

No.941 晴天なのに撤退してきました 投稿者: ヨッチャン 2010/05/03(月) 07:59 引用 - -

白山・三方崩山から読図で間名古の頭にたどり着き北稜線で白川郷に下山する、三泊四日テント泊の例会に中矢、星野、吉田の3名で行ってきました。前夜発、道の駅の軒下で快適なテント泊し、道路を横切れば登山口につながる林道という恵まれたスタート地でした。が、半端でない急登の登り一方通行が頂上までつづき、1600mポイントから頂上までは名前通りのナイフリッジが標高差400mに渡って延々と繰り返す危険なルート、重装備と相まって休憩、休憩の繰り返しでなんとか頂上までたどり着いたのが午後3時前、それからは快適なテント地でのんびり過ごし、翌朝はご来光を拝みました。しかし予想外の体力消耗や足の酷使を考慮してきた道を引き返すことを合意し、撤退しました。帰りも半端じゃなかったです。ナイフリッジの通過に神経をすり減らし、腐れ雪でアイゼン装着でもスケートのように流れる急斜面の下り、行きも帰りも悩まされた山行でしたが、全員が無事に帰れた撤退を自慢できるような山行でした。
写真は鎖場を下りナイフリッジを通過する様子です。こんなのが標高差400mにわたって繰り返します。右側の雪面も切り立った斜面ですから、踏み跡から一歩でもはずすと滑落ですね。

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