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No.6981 登山入門教室 実技?A 岩場、ガレ場を歩く 投稿者: 進藤 2022/06/22(水) 12:38 引用 - -

日曜日、金比羅山で受講生8名、スタッフ9名で実技?Aを行いました。Y懸尾根の取付きで、洛中の金比羅、岩場トレーニングを見学、確保なしで皆さんが登って行かれるのを見送り、Oさんの三点確保の説明後
Y懸沢のガレ場を登りました。

rsponse No.6982 Re: 登山入門教室 実技?A 岩場、ガレ場を歩く 返信者:進藤 投稿日:2022/06/22(水) 12:51
写真を間違えた!!実技2です。
Y懸の頭から金比羅山で昼ご飯。金比羅山分岐から足場の悪い急坂を慎重に下り翠黛山へ。

rsponse No.6983 Re: 登山入門教室 実技?A 岩場、ガレ場を歩く 返信者:進藤 投稿日:2022/06/22(水) 12:54
読図をしながら翠黛山に到着の1班です。

No.6970 金毘羅Y懸尾根での岩稜トレーニング 投稿者: 教育部 2022/06/20(月) 07:42 引用 - -

まず、Y懸尾根下部で、トップロープでの練習をしました。

rsponse No.6971 Re: 金毘羅Y懸尾根での岩稜トレーニング 返信者:教育部 投稿日:2022/06/20(月) 10:28
Y懸尾根下部、トップロープの支点付近の様子です。
この後、登山入門教室の受講生、スタッフの皆さんが
到着してから、ザックを背負い、Y懸尾根を登りました。

rsponse No.6976 Re: 金毘羅Y懸尾根での岩稜トレーニング 返信者:教育部 投稿日:2022/06/22(水) 00:57
ホールドがしっかりしているので、落ち着いて登れば、大丈夫です。

rsponse No.6977 Re: 金毘羅Y懸尾根での岩稜トレーニング 返信者:教育部 投稿日:2022/06/22(水) 03:42
登りは、皆さん、フリーでした。高度感は、十分です。

rsponse No.6978 Re: 金毘羅Y懸尾根での岩稜トレーニング 返信者:教育部 投稿日:2022/06/22(水) 03:45
Y懸の頭で、「カラビナスルー」を練習しました。
八ヶ岳など、夏山に行かれる方は、身につけて下さい。

rsponse No.6979 Re: 金毘羅Y懸尾根での岩稜トレーニング 返信者:教育部 投稿日:2022/06/22(水) 03:49
Y懸の頭で、プルージックというブレーキシステムの練習をしています。

rsponse No.6980 Re: 金毘羅Y懸尾根での岩稜トレーニング 返信者:教育部 投稿日:2022/06/22(水) 03:59
下りは、腰をおとし、手を下げて、足を置く場所を確認しながら下ります。

No.6969 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2022/06/20(月) 06:22 引用 - -

京都御苑でアオバズクを観察。もう一方の住処が親が外敵に襲われたと。卵があったどうかは不明。狭いエリアでしのぎを削って生存を図る生命とは今の世の中息苦しい。人間にかぎらず。カラスの仕業であろうと。そのカラスをオオタカが襲う。改修も終わってカワセミ、キビタキ、オオルリなど賑やかになって欲しいね。なぜかたかぎ御夫妻
と出会う。あいも変わらずお元気そうで何よりです。

No.6968 清滝 熊目撃情報 投稿者: 大浦 2022/06/18(土) 21:29 引用 - -

5月27日 清滝の試峠で熊の出没情報がありましたので、お知らせします。

No.6967 【KITASUGI 例会】黒戸尾根 甲斐駒ヶ岳 投稿者: YAMADA 2022/06/15(水) 22:57 引用 - -

申込の締め切りが近いためいろりばたにも掲載します。

山行日:7月28日(木)〜30日(土)

集合場所:京都駅八条口F3乗り場

集合時間: 22時45分

コース:尾白川渓谷駐車場→笹ノ平分岐→五合目小屋跡→七丈小屋→甲斐駒ヶ岳→下山は同じルート
(尾白川渓谷駐車場〜七丈小屋 歩行7時間)
(七丈小屋〜甲斐駒ヶ岳〜尾白川渓谷駐車場 歩行8時間)

交通:行き 京都駅八条口(夜行バス)→中央道小淵沢 下車→小淵沢(タクシー)→尾白川渓谷駐車場
   帰り 尾白川渓谷駐車場(タクシー)→小淵沢駅(特急あずさ)→塩尻駅(特急しなの)→名古屋(新幹線)→京都

持ち物:小屋泊装備、シュラフ
費用:夜行バス(京都→中央道小渕沢) 7600円
タクシー1台 片道(小渕沢駅〜尾白川渓谷駐車場)4000円 
七丈小屋(一泊夕食付)8500円
特急、新幹線(小渕沢→京都 特急あずさ しなの 新幹線)12000円
合計 28100+タクシー代

定員:3名

申し込み先:山田ショートメール・LINE
締め切り: 6月30日(木)

No.6950 登山入門教室 実技山行「大文字山」 投稿者: 進藤 2022/06/10(金) 22:48 引用 - -

 投稿が遅くなりました。6月5日(日)登山入門教室の第1回実技読図を大文字山で行いました。受講生14名スタッフ8名が2班に別れ、疏水公園から、安朱尾根、雨社、大文字山三角点、大日山、七福思案処、疏水緑広場まで尾根を上り、尾根を下りました。
 写真は大文字山山頂のに2班

rsponse No.6951 Re: 登山入門教室 実技山行「大文字山」 返信者:進藤 投稿日:2022/06/10(金) 22:52
なんてこと‼️写真がさかさま!
ポイントで進行方向を確認。

rsponse No.6952 Re: 登山入門教室 実技山行「大文字山」 返信者:進藤 投稿日:2022/06/10(金) 22:56
疏水緑広場で救急セットは、「どんなものが必要」か見て頂きました。(提供、説明は木村さん)

rsponse No.6953 Re: 登山入門教室 実技山行「大文字山」 返信者:Ya 投稿日:2022/06/12(日) 06:30
素晴らしい笑顔ですね!!

rsponse No.6966 Re: 登山入門教室 実技山行「大文字山」 返信者: 投稿日:2022/06/14(火) 14:27
読図山行 1班 楽しくトレーニングしました

No.6961 「安心・安全のための登山塾」実技山行2 投稿者: 教育部 2022/06/13(月) 00:41 引用 - -

8時30分清滝集合、講師の小倉さんからコースの説明等を受け表参道から先ずは地蔵岳手前の反射板を目指します。

rsponse No.6962 Re: 「安心・安全のための登山塾」実技山行2 返信者:教育部 投稿日:2022/06/13(月) 00:43
天候に恵まれ爽やか。ここから登って反射板を目指し頑張ります。

rsponse No.6963 Re: 「安心・安全のための登山塾」実技山行2 返信者:教育部 投稿日:2022/06/13(月) 00:49
反射板で食事を済ませ、小倉さんからこの先のコースの注意などを受けます。

rsponse No.6964 Re: 「安心・安全のための登山塾」実技山行2 返信者:教育部 投稿日:2022/06/13(月) 00:53
滝谷へ降る急な斜面。所々ロープがありましたが…登りも前足も使い良い経験となりました。

rsponse No.6965 Re: 「安心・安全のための登山塾」実技山行2 返信者:教育部 投稿日:2022/06/13(月) 00:55
竜ヶ岳から愛宕神社へ向かう途中の見晴らし場所でテープスリングを使ってチェストハーネスの練習をしました。

No.6949 例会西山 投稿者: makinura 2022/06/09(木) 18:28 引用 - -

昨日は晴天、松尾山から、いくつかピークを経て、つつじ尾根の対岸の山上ヶ峰、途中から南に方向を変えて沓掛山、唐櫃越へと、12km余りの低山トレイル。美しい新緑、ササユリ一輪に出会い、気持ち良い山道、尾根道でした。
思わぬ山の危険、マダニ間一髪ハプニングも…。パーティで助かりました。

No.6937 6月4日、若狭・耳川水系・うつろ谷沢登り例会 投稿者: MURAKAMI 2022/06/04(土) 21:53 引用 - -

入渓地点から、堰堤を3つ越えると、一つ目の10m斜瀑が現れます。
その日の水量の多さがわかる重要な滝です。
この数日、晴天が続いていたので、水量は、比較的安定。その分、よく滑ります。
小さな釜をへつって、滝身の左側を登るのが無難です。

rsponse No.6938 Re: 6月4日、若狭・耳川水系・うつろ谷沢登り例会 返信者:MURAKAMI 投稿日:2022/06/04(土) 22:12
ゴルジュ状小滝の連続帯は、滑らないように足を置き、慎重にホールドをつかみながら、登って行きます。

rsponse No.6939 Re: 6月4日、若狭・耳川水系・うつろ谷沢登り例会 返信者:MURAKAMI 投稿日:2022/06/04(土) 23:39
2段20mの斜滝は、滝身の右側を登ります。
コールが聞こえにくいので、笛と滑り取りのブラシ必携です。

rsponse No.6940 Re: 6月4日、若狭・耳川水系・うつろ谷沢登り例会 返信者:MURAKAMI 投稿日:2022/06/05(日) 00:09
楽しい小滝が連続して続きます。

rsponse No.6946 Re: 6月4日、若狭・耳川水系・うつろ谷沢登り例会 返信者:MURAKAMI 投稿日:2022/06/06(月) 13:18
ボルダーのような岩と流れ落ちる小滝。

rsponse No.6947 Re: 6月4日、若狭・耳川水系・うつろ谷沢登り例会 返信者:MURAKAMI 投稿日:2022/06/06(月) 13:22
終盤の核心部、逆くの字12m斜滝は、残置スリングのある右側から、真上の三角ガバをとって滝身を越えます。

rsponse No.6948 Re: 6月4日、若狭・耳川水系・うつろ谷沢登り例会 返信者:MURAKAMI 投稿日:2022/06/06(月) 13:25
源頭部まで、詰め上がると、開けた先は、明王の禿の岩稜帯です。
その後赤坂山を経由して、のどかなブナの森を「独り占め」しながら、入渓地点まで、周回下山します。

No.6944 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2022/06/06(月) 06:40 引用 - -

鈴鹿のソノド車の提供無ければ来週中に締切とします。よろしくお願いします。

rsponse No.6945 Re: 返信者:上見毅宏 投稿日:2022/06/06(月) 12:28
ソノド”は締め切りました。定員一杯です。

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