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No.714 故障のビーコン 投稿者: ヨッチャン 2009/11/02(月) 19:00 引用 - -

アルペンビーコンの修理を問合せする担当を受けながら放置していました。修理にだすとしても故障箇所を確認してからでないと頼めないからです。下界では電波状況を調べられないので山に行ったついでにと思いながらいつも忘れていました。昨日、訳あって嵐山の登山道を下見に行ったついでにやっと確認できました。しかし、山では忘れていて嵐山右岸の茶店で思い出し、調べてみました。
結果は、発信も受信も正常でした。どこが悪いのかな?

No.713 気をつけてください。 投稿者: 浜村 2009/11/02(月) 05:22 引用 - -

 10月30日未明、38度5分の高熱。インフルエンザではないようでなんとか病院からもらった薬で熱を下げました。インフルエンザにかからないように、今だ薬を飲み続けなければいけません。
 29日予防接種を受けた孫が、31日に朝新型インフルエンザの症状がでました。
 滋賀、安曇川では、「いたどり」がはえていました。
 異常現象ですです。
 地球温暖化現象の現れでしょうか。

 
 

No.708 いろり端の投稿 投稿者: 藤原 清司 2009/10/30(金) 21:08 引用 - -

パスワードの入力をしなければ、投稿できないと思っていました。
文章さえ打って投稿するを押せばOKなんですね。
皆さんは、あたりまえでしょうが、僕のように勘違いしている人がいるかも知れませんので、恥ずかしいですが告白しました。
見ているだけの人も多いと思いますが、大いに打ち込んでください。新しい会員のコメントを楽しみにしています。

rsponse No.712 Re: いろり端の投稿 返信者:管理人 投稿日:2009/11/01(日) 22:00
「パスワードの入力」は書き込まなくても投稿できます。どういうときに必要なのかというと、投稿した後に誤字に気づいたり内容を書き換えたい、または削除したいと思ったときに必要なだけです。パスワードを書き込んで投稿してあれば、掲示板画面の最下段に「以下のフォームから投稿済みの記事の編集・削除が行えます」と書かれた欄がありますから、これを使って行えます。投稿時にパスワードを書き込まなかったら自分での操作は不可能です。管理人のみ可能ですから連絡くださればお助けします。

No.710 また事故が 投稿者: 浜村 2009/10/31(土) 05:27 引用 - -

 24日には小倉さんたちが登った下の廊下で女性の方が、滑落死。
 また、25日(日)蓬莱山の小女郎池から道迷いで死亡。14人で蓬莱山から打見山に登る途中、3〜4人が小女郎池に寄ったあとその1人がはぐれ葛川方面に下り、谷の岩と岩との間で凍死されていたそうです。出発する時に人数確認し一緒に出発すればこのようなことは起こらないと思います。
 22日(木)楽洛山塾で論議になったパーテイとは、リーダーとはを改めて提議した事故だと思います。山塾でぜひ学習したいと思います。

No.706 忘れ物 投稿者: 浜村 2009/10/29(木) 14:36 引用 - -

 25日(日)ワンデイバスハイク、バスのなかに忘れ物がありました。
その一つは、洛中創立30周年記念で作った青地に赤い草花のバンダナです。もう一つは金比羅のロッククライミングの写真です。写真のほうは忘れた方はわかっていますが、バンダナはどなたの物でしょうか。

rsponse No.709 Re: 忘れ物 返信者:浜村 投稿日:2009/10/31(土) 05:10
忘れた方がわかりました。

No.705 登山時報11月号など 投稿者: 浜村 2009/10/26(月) 18:38 引用 - -

 登山時報11月号、しょいこ11月号送付の時一緒に同封したのですが、1部間違って購読していない方に送ってしまいました。どなたか送られなかった方はいませんか。浜村まで?рィ願いいたします。
 
 登山時報11月号の内容は、私たちに問題提議していて考えさせられる内容でいっぱいです。
それは、10月の楽洛山塾でも討議した「大雪連峰トムラウシ山、美瑛岳の7月の事故から学ぶ」という記事です。我々にとって対岸の火事として見過ごしてよいはずがない。」と問題提議しています。12月号が待ち遠しいです。
 9月の全国連盟ハイキング交流集会での論議で「こむらがえり」に対する対応、考えさせられました。
 また、遭難対策新特別基金への請求についての問題で、事故当時普段の生活に支障がなかったけれど痛みがとれないので、病院に行ったら入院することになり4ヵ月後に事故報告が出たそうです。私も保険請求などの仕事にたずさわっていたので、4ヵ月後の報告は信じられません。それは、事故のケガの定義は「急激かつ外的な要因でおこったケガのこと。」です。4ヶ月もたつと、山での事故との因果関係は明らかに出来ません。急激でなく徐々に悪くなってきたかもしれません。本人の申し出でだけです。新特別基金とは何なのか、考えさせられました。

No.704 ワンデイバスハイク 投稿者: 浜村 2009/10/26(月) 06:57 引用 - -

 昨日25日(日)のワンデイバスハイク、参加者31名全員無事に宮指路岳に登り下山しました。少し難所もありましたが、無事通過しました。
 心配した雨は1日ずれてくれました。雨だったら登れなかったことでしょう。マイクロバスやはり狭かったのですが、このバスに変更して正解だったと思います。参加者のみなさん、ご苦労様でした。
 

No.703 印刷 投稿者: yamane 2009/10/25(日) 01:01 引用 - -

 しょいこの印刷お疲れ様でした。
皆さん 気合を入れての参加でした。
50ページに加えて、2か月分の京都労山とバスハイクの資料の印刷。段取りの良い皆さんを尻目に、ぼぅーと見ていました。
明日のバスハイクの準備もあるのに本当に有難う御座いました。
バスハイク参加出来ないのが残念ですが、娘が帰省した時に時間があれば恒例になった家族でのハイキング。東山トレイルの稲荷山から清水寺まで歩き、お墓参りをしてきます。

No.701 下の廊下 十字峡 投稿者: yamane 2009/10/22(木) 21:52 引用 - -

 不安一杯で参加した例会。最後の3時間は足が重くしんどかったけど、天気に恵まれ、綺麗な紅葉と渓谷とスリルを堪能してきました。第一弾 十字峡です。水量は少なめでした。

rsponse No.702 Re: 下の廊下 十字峡 返信者:オグラ 投稿日:2009/10/23(金) 13:24
黒部川本流の水量が少ない為に迫力に欠けますが、阿曾原温泉から3時間弱、黒部ダムからだと6時間はかかる100年程前にやっと人が辿り着いた秘境です。写真の流れは旧日電歩道の対岸の棒小屋沢。左手に隠れている剣沢の流れが豊富で渡って来た吊橋は迫力満点。

No.693 柴栗 投稿者: 藤原 清司 2009/10/11(日) 21:14 引用 - -

廃村八丁で取った柴栗、どうして食べていますか。
僕は、茹でてスプーンでほじくっていますが、まだまだあります。
おいしいのはおいしいのですが・・
皆さんは、どうして食べていますか・・

rsponse No.694 Re: 柴栗 返信者:ヨッチャン 投稿日:2009/10/12(月) 08:06
昨年行ったときもたくさん栗を拾ってかえりました。
食べ方ですが、丈夫な紙袋に入れて1分以内に電子レンジにかけるとどうでしょうか?爆発して袋を破るようならすぐに止めないと、、、銀杏はそれでできました。

rsponse No.700 Re: 柴栗 返信者:美山 幸春 投稿日:2009/10/19(月) 20:25
矢筈ヶ山から帰ってきました。柴栗を少し拾えたので、試してみましたが1分2回のチンでとても具合良く出来上がり、ほとんど破裂しませんでしたが、中身はとても美味しかったです。

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