[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

No.825 明日(7日)の搬出訓練 投稿者: ヨッチャン 2010/02/06(土) 08:47 引用 - Mail -

おはようございます。今朝の桂は雪景色でした。児童公園のグランドも雪景色。こんなのを雪景色とはいわないよ、の声も聞こえてきそうですが、このあたりではあまり見られない雪景色なのです!

で、明日の比良搬出訓練が楽しみになりました。積雪期の搬出訓練だから雪がたっぷりとないと面白くないですからね。参加される方は集合場所、時間を洛中HP山行案内で確認してください。JR京都駅発湖西線6時58分乗車、比良駅着7時38分、徒歩約40分でイン谷受付着の予定です。この便に乗り遅れた方は比良駅からタクシーを利用しないと遅刻しますよ。では明日。

rsponse No.826 Re: 明日(7日)の搬出訓練 返信者:浜村 投稿日:2010/02/08(月) 18:00
7日の搬出訓練どうでしたか?

rsponse No.827 Re: 明日(7日)の搬出訓練 返信者:yamane 投稿日:2010/02/08(月) 21:52
週の後半からの寒波と雪で沢山の雪がありました。
洛中からの参加者は8人で、全体で47人と過去最高の参加者だったようです。
 まず、ビーコンはアナログとデジタルに分かれて訓練しました。私自身、今回3回目と言うこともあり他の参加者もスムーズに探し出すことが出来ました。正しく デジタル効果でした。しかし、1m以下になってからの捜索はやはり丁寧さとビーコンの特性の理解が必要でした。
プロープでの捜索はプロープを刺しても10Cmくらいで少し物足りないものでした。
 搬出訓練は、梱包作業も搬送も円滑に終了しました。
 自分自身は、雪道を登るだけで息苦しく、インクノットやハンマストなどのロープワークも出来ず、藤原さん、吉田さん、四辻さんが行動されるのに付いていく事もままならず、自分が下山するだけで精一杯でした。しかし、怪我人自身の確保のためにハーネスにつけたカラビナにロープをかけておくことを3回目にしてやっと学びました。毎回同じ事をしているようにも思いましたが、新しい発見もあり、救助隊の皆さんの新しい提案もあり、繰り返し学ぶことで素通りしていたことに気がつくものです。参加することに意義があると慰めています。
 救助隊で来られていた矢野さんや荒井さんの厳しい眼差しが印象的でした。

皆さん お疲れ様でした。

No.824 3月20日(土)の例会 投稿者: 浜村 2010/02/04(木) 22:10 引用 - -

 登る山は、滋賀の坂本から「八王子山」「三石山」に登り坂本に下山します。林道歩きもありそうです。
 下山後は、洛中の定期総会の議案書印刷です。

No.822 福知山山の会のサイトです。 投稿者: ふぉれすと 2010/02/03(水) 23:27 引用 - - HomePage

はじめまして。

福知山山の会のサイトの管理人をしております”ふぉれすと”申します。
当会もブログサイトを開設しました。まだ設置しただけ内容も無くお恥ずかしサイトですが覗いていただければ思います。

小さな会で諸先輩方々の会のようには活動はできませんが北部の会として存在感を出していきたいと思います。

個人的には若輩でレベルの高い山行は出来ませんが貴会のページも会報も色々参考にさせていただいてます。
以後よろしくお願いします。

rsponse No.823 HP開設おめでとうございます 返信者:管理人 投稿日:2010/02/04(木) 02:21 Mail
洛中の掲示板に投稿くださってありがとうございます。福知山山の会のHP,まとまっていてきれいですね。どんどんと進化するHPのプログラム構築についていけなくて、洛中も若手にバトンタッチしたい心境ですがもうしばらく頑張らなければいけないようです。これからちょくちょくと覗いてみますのでよろしく。
p.s.つぎちゃん、元気にしてますか?初級で同期だった者です。よろしくお伝えください。

No.821 トムラウシ遭難事故を考えるシンポジウム 投稿者: 浜村 2010/02/03(水) 21:29 引用 - -

 昨年お知らせしたとおり、2月27日(土)午後1時から、神戸市で「トムラウシ遭難事故を考える」シンポジウムが開催されます。
 詳しくはこのホームページの「リンクコーナー」の日本勤労者山岳連盟のホームページに載っています。

No.818 4月25日のワンデイバスハイク 投稿者: 浜村 2010/01/28(木) 05:46 引用 - -

 登る山は、マキノスキー場から「赤坂山から寒風」に縦走し、スキー場に下るコースです。数年前にワンデイバスハイクで赤坂山、昨年も同じコースを例会でとりくんでいますが、あえてこのコースを選びました。
 その理由は、この時期、お花がいっぱいで「かたくり」「いわかがみ」の群生です。しかもブナ林の素晴らしいこと、高島市が一周トレイルとして整備したくさんの登山者が入り始めました。このコースはまだ荒れていないと思います。
 赤坂山まで、大谷山から寒風まではたくさんの方が登っていますが、まだ赤坂山から寒風までの間はのんびりと縦走を楽しめるでしょう。
 このいろり端、NO.570にこの尾根に「かたくり」と「いわかがみ」がなかよく寄り添って咲いていた写真が載っています。一度開いて写真をクリックしてください。写真が大きくなります。また出会えるかな…。
 

rsponse No.819 この掲示板の機能解説 返信者:管理人 投稿日:2010/01/28(木) 17:52 Mail
>  このいろり端、NO.570にこの尾根に「かたくり」と「いわかがみ」がなかよく寄り添って咲いていた写真が載っています。一度開いて写真をクリックしてください。写真が大きくなります。
>

このページの最下段で「画像リスト」の文字を見つけてください。この文字をクリックすると過去に投稿された写真を見ることができます。 

rsponse No.820 Re: 4月25日のワンデイバスハイク 返信者:上見毅宏 投稿日:2010/01/31(日) 16:49
コースの中に歩いていないコースがあるので参加しようかね。

No.817 登山時報2月号+α 投稿者: 浜村 2010/01/27(水) 17:12 引用 - -

 毎月楽しみしているのは、やはり「野鳥の出会い」の小枝さんの文章です。今回の鳥は「おおましこ」、小枝さんのあの人柄が思い出されるやさしい文章です。「私たち登山者も寒さに負けず冬の山を歩きたいものである。」で締めくくっているように、この鳥の鳥柄?が…。
 沖縄県民登山大会の記事、洛中も一度読図山行としてやったらどうかと思います。
 専門委員会活動報告で「新特別基金運営委員会」の内容、『会には会員の安全管理に責任があり、会員は会の山行規定に従った山行届けの義務が生ずる。この関連性のある場合において基金の交付を執行できる。』目にうろこ…。
 全国連盟の全国総会の議案、提案内容読んで議案内容はさておいて、上からの上位げたつの文章あきれ返りました。よくこのような確信を持った思い上がりの提案が出来るのでしょうかね。しょいこ2月号と一緒に送付していますので、一度読んでください。途中でいやになると思います…。

No.816 かに料理と由良ヶ岳 投稿者: 藤原 清司 2010/01/25(月) 13:02 引用 - Mail -

ハイキング委員会で23日24日と「丹後由良荘」に1泊して、かにのフルコースを食べてきました。次の日は快晴で、西峰からは眼下に天橋立、雪の丹後半島、東峰からは青葉山、大江山、氷ノ山などが観れました。愛宕山や比良方面にも目を凝らしました。洛中からは里田、岸本、大棚、藤原が参加(白石、美山キャンセル)。連盟としては28名のバスハイクで盛り上がりました。
由良ヶ岳は北部会員も加わって31名が雪山を楽しみました。

No.815 (No Subject) 投稿者: 上見毅宏 2010/01/24(日) 18:52 引用 - -

武田さんで思い出されるのはあの独特の語り口、あのマイペースさ、今更ながら懐かしい。身内の人に私の同級生のもとに嫁いだと山の帰りに車の中で聞いたことがある。滋賀県の知事線や参議院選にも出たことがある人です。大学生自分からコンピューターのプログラマーの勉強して今の地位を築いた男です。同じお寺の出身でもあり話が弾んだこともありました。何らかの縁であったのでしょう。今も一献傾けているのでしょう。

No.814 今日の例会、沢池 投稿者: 浜村 2010/01/24(日) 17:38 引用 - -

 今日の参加者は私も含めて、9名でした。当初考えていた菩提道から南の稜線に登り「沢の池」を目指す予定でしたが、ほとんど沢の池までは林道、車道歩きなので毘沙門谷ルートに変更しました。
 変更して良かったです。変化があり楽しいのんびりした山行でした。沢の池は氷も解けていて静かであったかく、30分ほど昼食休憩し12時30分すぎに下山開始し2時前には三宝寺バス停に着きました。

No.812 武田さんのこと 投稿者: ヨッチャン 2010/01/24(日) 14:49 引用 - Mail -

今日、醍醐まで仕事に行ったついでに、武田さんの家にお花をお供えにいきました。追悼文を掲載したしょいこも渡してきました。玄関口で告げてすぐ帰りましたが、大阪のお墓のあるお寺の名前だけ聞いて帰りました。帰ってから検索して、連絡先もわかりましたので、確認のためお寺に電話してみました。意外なことでした。

武田さんはこのお寺が実家でした。電話口の女性は、兄は・・、と言っていました。遺影は山をバックにした写真にしてくれと、武田さんが指定していたそうです。誰にも知らせるな、と言い残していたので身内だけで済ませたようです。

大阪府吹田市千里山の「千里寺」にあるお墓に武田さんがいます。早朝6時から夕方5時までなら自由にお参りできるようです。そのうちお墓参りに行きます、と伝えました。事前にお知らせくだされば私もいるようにします、との返事でした。

武田さん、坊主の家系の出身だったとは!。。。彼の山行報告や言動や行動がすべて理解できて、、、好き放題の言葉を投げかけていた自分を思い起こし、嗚咽しました。

rsponse No.813 Re: 武田さんのこと 返信者:浜村 投稿日:2010/01/24(日) 17:24
 奇遇です。私が45年前洛陽工業高校を卒業して阪急電鉄に就職し車検課、正雀工場に配属され電車の検査をしていました。勤めだした時はまだ高校時代からの七条大宮の京都新聞配達所に住み込み、朝新聞配達して、正雀まで通勤していました。2ヵ月後の6月から体がもたなくて阪急の独身寮に入りました。もうその寮はありませんが寮が千里山駅でした。その寮から千里寺まで歩いて1分かからないと思います。
 2年間ほど寮に住んでいましたので、武田さんと会っていたかもしれません。なんともいえない気持ちです。

全3772件 [ ページ : << 1 ... 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 ... 378 >> ]