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No.754 1月24日(日)の山 投稿者: 浜村 2009/12/04(金) 10:20 引用 - -

 昨日の山行企画委員会の1月24日(日)の登る山
「北山:沢池」に登ります。

No.753 個人山行のお誘い 投稿者: 藤原 清司 2009/12/04(金) 10:02 引用 - Mail -


個人山行で天ヶ岳(北山)に行きます。一緒にいける人を下記の要項で募ります。
日時 12月8日(火)
集合場所 叡電 鞍馬駅
集合時間 8時
コース 鞍馬駅〜薬王坂〜P525〜P516〜P622〜天ヶ岳(P788)〜P604〜小出石分岐(580)
    〜焼杉山分岐〜?@焼杉山(P717)〜寂光院〜大原BS
               ?A翠黛山分岐〜寂光院〜大原BS
下山時間 15時予定
持ち物 テルモス(お茶かお湯)、弁当、合羽、ヘッドランプ、毛糸の手袋、毛糸の帽子、フリースか薄いセーター
     その他 暖かい恰好で
申込み先 藤原(清) 前日7日までにメールか電話で連絡ください

No.751 しょいこ12月号の洛中カレンダーに間違いが・・・ 投稿者: yamane 2009/12/01(火) 22:00 引用 - -

 12月号の洛中カレンダーの1月の曜日が、元旦が木曜日で始まっています。日付が正しく、曜日がずれています。
ここ1週間くらいの間、メールは大丈夫でしたが、インターネットに不具合があり、検索等が出来ない状態が昨日まで続いていたせいだと思われます。申し訳ありません。
光電話の工事とは関係ないと言われましたが、私にはそれ以外原因が、思いつきません。
お手数ですが、パソコンで確認して頂きます様、お願いします。

rsponse No.752 Re: しょいこ12月号の洛中カレンダーに間違いが・・・ 返信者:管理人 投稿日:2009/12/01(火) 22:10
「印刷用ページ」のみ、年の変わり目のプログラムが不完全のようです。今年の1月に逆戻りして表示されていますね。修正できるようとりくみますから、しばらくお待ちください。

No.748 アイゼントレーニング 投稿者: yamane 2009/12/01(火) 00:09 引用 - -

 11/29日 リトル比良 白坂のアイゼントレーニングに参加しました。
中矢さん、四辻さんを講師に、生徒は平井さん、岸本さん、山根でした。初級の時以来で少し不安でした。斜面を登り下りを約一時間てから、休憩を挟みトラバースの練習。傾斜の緩やかな幅広いコースは何とか進めましたが、斜度がきつく、道幅が狭かったりトレースがない所を踏み固めながら、進むのは難しく、一歩が踏み出せず腰を落とした途端滑りかけて、『ピッケルで止めて』の掛け声で慌ててピッケルを打ち込むが、柄の部分を持っていたので滑ってしまい、中矢さん止めていただきました。難しい。
気を取り直し、緩やかな斜面で訓練すると上手く谷側の足を谷側方向に置くことが出来た。その時手まで谷側に開くのがおかしくて皆で大笑い。楽しいアイゼントレーニングでした。おわり。

rsponse No.750 Re: アイゼントレーニング 返信者:藤原 清司 投稿日:2009/12/01(火) 20:05
楽しいアイゼントレの様子が伺われます。僕は冬山は苦手でアイゼン歩きは自信が有りませんが、足も手も谷側に出たらすごいんじゃないですか?・・どうなんですか?
いずれにしろ、滑ら無いように訓練しないと、本ちゃんでは命取りですね。

No.749 ダンダ坊遺跡 投稿者: 浜村 2009/12/01(火) 15:04 引用 - -

 ご存知でしたか。
 あの比良山、比良川の支流が合流する出合小屋の後方に150m×550mの広さで平安時代中期に山岳寺が存在し、1570年頃織田信長と抵抗勢力の抗争で消失したようです。
 今も寺、山門、庭園、館の遺跡があるそうです。
 一度、例会の時早く下山して見学したいと思っています。

No.747 品谷山例会 投稿者: 藤原 清司 2009/11/30(月) 22:11 引用 - -

締切日の本日22時時点の参加者が1名ですので品谷山ピストンにします。足に自信のない方も3名は同行できますので、前日の3日までに申し込んでください。ブナの黄葉を期待でしたが初冬の雰囲気が楽しめそうです。

No.745 12月号しょいこ 投稿者: yamane 2009/11/27(金) 01:41 引用 - -

 やっと原稿できました。
山塾にも行かずやっと完成。遅くなったのは私の原稿のせいです。
枠の線引きご協力有難う御座いました。用紙もB5サイズを厳守でお願いします。用紙サイズが違うと線引きの意味がなくなります。
ほっとしました。今回は間に合わないかと思いました。
来月は〆切 12月10日厳守でお願いします。

rsponse No.746 Re: 12月号しょいこ 返信者:進藤 寿美子 投稿日:2009/11/27(金) 18:49
お疲れさまです。毎月期限のある作業は本当にプレッシャーで大変です。今月は印刷に行けそうです。

No.742 たくさんありま 投稿者: 浜村 2009/11/22(日) 18:35 引用 - -

 21日からの連盟の交流会、青山先生の講演、交流会大変良かったです。洛中から9名参加しました。久しぶりに楽しい交流会でした。
 今日22日の蔓かご編例会に14名参加でこれまた楽しかったです。リーダーの大江さんが用意したお餅入りのぜんざい、おいしく何杯も食べていました。私は……。
 昨日21日、愛宕山?、清滝空也滝町で40m滑落し亡くなられています。場所はどこでしょうか。ビルで10階の高さから滑落したのです。林道でしょうか。

rsponse No.743 愛宕山での滑落 返信者:ヨッチャン 投稿日:2009/11/22(日) 19:48
想像ですが、午後1時頃のようですから大杉谷を下るルート上からかそのルートから空也の滝へ降りようと踏み込んだ末にとか考えます。
昨日(21日、土曜日)は苔寺から松尾山へのぼり嵐山へ下山ルートを高校時代の同窓生4人で歩いてきました。9:15分発阪急桂駅から嵐山線はすし詰め状態だったので次に遅らして乗り込んだものの、出発時にはすし詰め状態。松尾山の展望台からは五条通の車や渡月橋を行きかう人もすし詰め状態なのを眺めていました。
そういえば、お昼前後だったかな?ヘリがうるさかったのを思い出しました。遭難でもあったのかな?新聞社が嵐山の混雑具合を取材しているのかな?と話していました。ヘリの色はグリーン系だったように思います。下山後、松尾橋西角の喫茶店でダベッていた時、脚立に立ってカメラマンが交差点の角で超望遠レンズでしきりに北方面の写真を撮っていたので、「何を撮ってんだろう?」と話していました。

rsponse No.744 愛宕山の遭難 返信者:オグラ 投稿日:2009/11/22(日) 21:30
11/21(土)午後1時頃、愛宕山系のケーブル道で60〜70才の女性が滑落して、死亡されたようです。
京都新聞の記事もかなりアバウト。(恐らく現場を十分に把握していない警察の発表を記事に・・)40?bも滑落する場所は、よほどラッキーに樹木に引っかからない限りチョット考えにくい。
詳細は不明だが、滑落してすぐ連絡が入っているところからすると
単独ではなく複数行動だったと思われる。

No.738 12月13日(日)の東山トレイル 投稿者: 浜村 2009/11/18(水) 17:03 引用 - -

 12月13日(日)午前10時、宝ヶ池公園を700人が出発し、東山トレイルをマラソンで走り登って稲荷神社をめざします。

rsponse No.739 Re: 12月13日(日)の東山トレイル 返信者:上見毅宏 投稿日:2009/11/18(水) 17:32
山岳トレイルランニング大会が多すぎる。好んででたことが過去にありましたが、どうしても人間の手が入る過ぎる傾向にあります。900人定員となっていますが、500人が限度でしょう。もう出たくないな。そろそろこれに限らず入山は制限すべきです。

rsponse No.740 Re: 12月13日(日)の東山トレイル 返信者:ヨッチャン 投稿日:2009/11/18(水) 17:45
途中に給水所も設けるのでしょうかね。仮設トイレも、、、。この日はハイカーは邪魔者扱いですよね。

rsponse No.741 Re: 12月13日(日)の東山トレイル 返信者:酔山 投稿日:2009/11/18(水) 21:02
山岳マラソンの弊害は登山時報にも掲載されていましたが、ランナーは時間を競うため順番を守ることなく登山道を守りません。落石を起こすこともタイムのためには厭うことはありません。加えて一度に大量のランナーが同じコースを走ります。まさに自然を顧みない人災事故の可能性を拭いきれないイベントです。
事故が起こってからでは遅すぎます。
山で時間を争う無意味をなんと心得ているのでしょうか。
自然は無限に大きく個々の人間の大きさは多少の違いがあっても知れていますのにねぇ。



何とかなりませんかねぇ。

No.737 日本山岳文化協会続報 投稿者: 浜村 2009/11/18(水) 16:58 引用 - -

 7日の総会で青山千彰教授の報告は、青山先生が会長の日本山岳サーチ・アンド・レスキュー研究機構(登山者、研究者、医師、弁護士などのグループ)が今回のトムラウシの事故の分析(会社、ガイド、参加者、環境の4つの側面でツアー登山の現状と問題点)をすすめていて、その中間報告でした。
 青山先生は、悪天候化で出発を決めた判断には「強風雨での集団行動におけるリスク、体温の中心がどんどん下がる低体温症になり意識障害・運動失調が起こること。」の知識が非常に無く、1人が倒れた時に最悪の対応になったと分析しています。
 「あれだけの大きな事故が起きた後もツアー登山は相変わらず盛況で、トムラウシの様な条件が整えばまた大きな事故が起きる。」と警告しています。
 日本山岳サーチ・アンド・レスキュウ研究機構は、この事故の検証結果を来年2月27日(土)に神戸で発表します。
 

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