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No.706 忘れ物 投稿者: 浜村 2009/10/29(木) 14:36 引用 - -

 25日(日)ワンデイバスハイク、バスのなかに忘れ物がありました。
その一つは、洛中創立30周年記念で作った青地に赤い草花のバンダナです。もう一つは金比羅のロッククライミングの写真です。写真のほうは忘れた方はわかっていますが、バンダナはどなたの物でしょうか。

rsponse No.709 Re: 忘れ物 返信者:浜村 投稿日:2009/10/31(土) 05:10
忘れた方がわかりました。

No.705 登山時報11月号など 投稿者: 浜村 2009/10/26(月) 18:38 引用 - -

 登山時報11月号、しょいこ11月号送付の時一緒に同封したのですが、1部間違って購読していない方に送ってしまいました。どなたか送られなかった方はいませんか。浜村まで?рィ願いいたします。
 
 登山時報11月号の内容は、私たちに問題提議していて考えさせられる内容でいっぱいです。
それは、10月の楽洛山塾でも討議した「大雪連峰トムラウシ山、美瑛岳の7月の事故から学ぶ」という記事です。我々にとって対岸の火事として見過ごしてよいはずがない。」と問題提議しています。12月号が待ち遠しいです。
 9月の全国連盟ハイキング交流集会での論議で「こむらがえり」に対する対応、考えさせられました。
 また、遭難対策新特別基金への請求についての問題で、事故当時普段の生活に支障がなかったけれど痛みがとれないので、病院に行ったら入院することになり4ヵ月後に事故報告が出たそうです。私も保険請求などの仕事にたずさわっていたので、4ヵ月後の報告は信じられません。それは、事故のケガの定義は「急激かつ外的な要因でおこったケガのこと。」です。4ヶ月もたつと、山での事故との因果関係は明らかに出来ません。急激でなく徐々に悪くなってきたかもしれません。本人の申し出でだけです。新特別基金とは何なのか、考えさせられました。

No.704 ワンデイバスハイク 投稿者: 浜村 2009/10/26(月) 06:57 引用 - -

 昨日25日(日)のワンデイバスハイク、参加者31名全員無事に宮指路岳に登り下山しました。少し難所もありましたが、無事通過しました。
 心配した雨は1日ずれてくれました。雨だったら登れなかったことでしょう。マイクロバスやはり狭かったのですが、このバスに変更して正解だったと思います。参加者のみなさん、ご苦労様でした。
 

No.703 印刷 投稿者: yamane 2009/10/25(日) 01:01 引用 - -

 しょいこの印刷お疲れ様でした。
皆さん 気合を入れての参加でした。
50ページに加えて、2か月分の京都労山とバスハイクの資料の印刷。段取りの良い皆さんを尻目に、ぼぅーと見ていました。
明日のバスハイクの準備もあるのに本当に有難う御座いました。
バスハイク参加出来ないのが残念ですが、娘が帰省した時に時間があれば恒例になった家族でのハイキング。東山トレイルの稲荷山から清水寺まで歩き、お墓参りをしてきます。

No.701 下の廊下 十字峡 投稿者: yamane 2009/10/22(木) 21:52 引用 - -

 不安一杯で参加した例会。最後の3時間は足が重くしんどかったけど、天気に恵まれ、綺麗な紅葉と渓谷とスリルを堪能してきました。第一弾 十字峡です。水量は少なめでした。

rsponse No.702 Re: 下の廊下 十字峡 返信者:オグラ 投稿日:2009/10/23(金) 13:24
黒部川本流の水量が少ない為に迫力に欠けますが、阿曾原温泉から3時間弱、黒部ダムからだと6時間はかかる100年程前にやっと人が辿り着いた秘境です。写真の流れは旧日電歩道の対岸の棒小屋沢。左手に隠れている剣沢の流れが豊富で渡って来た吊橋は迫力満点。

No.693 柴栗 投稿者: 藤原 清司 2009/10/11(日) 21:14 引用 - -

廃村八丁で取った柴栗、どうして食べていますか。
僕は、茹でてスプーンでほじくっていますが、まだまだあります。
おいしいのはおいしいのですが・・
皆さんは、どうして食べていますか・・

rsponse No.694 Re: 柴栗 返信者:ヨッチャン 投稿日:2009/10/12(月) 08:06
昨年行ったときもたくさん栗を拾ってかえりました。
食べ方ですが、丈夫な紙袋に入れて1分以内に電子レンジにかけるとどうでしょうか?爆発して袋を破るようならすぐに止めないと、、、銀杏はそれでできました。

rsponse No.700 Re: 柴栗 返信者:美山 幸春 投稿日:2009/10/19(月) 20:25
矢筈ヶ山から帰ってきました。柴栗を少し拾えたので、試してみましたが1分2回のチンでとても具合良く出来上がり、ほとんど破裂しませんでしたが、中身はとても美味しかったです。

No.699 しょいこの編集 投稿者: yamane 2009/10/17(土) 23:06 引用 - -

 11月号の編集中です。
私が担当してから初めて、50ページになりました。
印刷も大変ですが。吉田スペシャル(吉田さん手作りのホチキス?穴あけ?)で綴じるとが出来るでしょうか?
印刷は24日土曜日です。
ご協力お願いします。

No.698 大雪山系遭難事故について 投稿者: 浜村 2009/10/15(木) 12:50 引用 - -

 雑誌「岳人」と「山と渓谷」の10月号に7月に起こった大雪山遭難事故について特集記事が載っています。
 2つの雑誌の記事を読んで、「岳人」の方は鳥肌が立ってきました。事故が起こった日時ごとの経過、生き残られた方からの証言、ツアー会社のこのコースでの募集の実態、ガイドを雇う考え方などを載せています。
 びっくりしたのはこのコース、旅行会社が1日づつずれて同じ避難小屋とまりで4パーテイ募集していたことです。1人14万円〜15万円のツアー費でそれぞれ15名、約200万円で計1,000万円の売り上げ、しかも同じ避難小屋を4日続けて寝る場所を確保するために、テント・コンロ・ガスなど小屋に置いて1人この小屋に待機させていたそうです。
 低体温症の知識の欠如、次のパーテイが泊るため出発せざるをえなかったプレッシャー、25mの強風のなか転倒するツアー客や動けなくなった人、登山道が30cmの水で渡渉不能のなかでの行動、起こるべきにして起こった事故だったと思います。
 私たちのバスハイクも考えさせられる問題提議でした。
 

No.697 岩登り 師匠の登り 投稿者: yamane 2009/10/13(火) 17:30 引用 - -

 坂井さんがサラワリを登る。
一回で上まで行かれました。
私も挑戦、結構上のほうまで登れて自分でもビックリ。
ちなみにビレーは師匠の坂井さんで、下から皆さんからアドバイスと励ましの声援を受けて。

No.696 フリークライミング例会 投稿者: yamane 2009/10/12(月) 20:51 引用 - -

 連休にも関わらず、洛中例会は日帰り山行花盛り。私も昨日は比良、今日は金毘羅岩登り。岡村さんの勇姿です。
 クライミング教室後、初めての岩登り。坂井先生も飛び入り参加で、学習の成果が皆上手く出せました。勿論、私自身も。普段、ご一緒しない岡村さんも手取り足取りシステムの指導や、ビレーの確認、リードであがり、トップロープのセットをしてもらったり。
岩は、口で登るを皆、実践して大いに盛り上がりました。
 

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