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No.292 火打山から見る 投稿者: 酔山 2008/05/06(火) 07:26 引用 - -

藤原スクール3年目を無事(無理)に終了しました。スクール最後は高谷池から火打山に登りこけまくりで滑り下りました。黒沢尻へのツアーではなんとかテレマークターンが取れるようになり自分のシュプールを見て感動しました。高谷池からの下山も去年まではシールを付けて降りていましたが今回は十二曲りではスキーを担いだもののその他はシールを付けずに降りることができました。

火打山からの写真をアルバムにアップしました。投稿の写真は大江さんと浜村さんそして小生の三人でシゲクラ尾根をやった際三日間山に閉じ込められた金山を含む三山です。今はで懐かしい思いでになっている山々です。

rsponse No.294 Re: 火打山から見る 返信者:山根 投稿日:2008/05/06(火) 15:07
高い山はまだ、雪が沢山ありますね。連休は天気が良くさぞきれいな風景でしょね。アルバム拝見します。

rsponse No.301 Re: 火打山から見る 返信者:浜村 投稿日:2008/05/07(水) 07:13
金山、雨飾山、焼山が写っているこのシゲクラ尾根の写真を見て、洛中に入会した時の頃を思い出しました。
 初めての春山、雨飾山でテントで泊まり撤収のため凍った雪の中からペグを取り出そうとしてピッケルを折るなどいろいろな事件を起こしましたが、よく下山できたなと今ながら感心します。噴煙あげていた焼山に登ったときは感動しました。
 翌年の春山だったと思いますが、妙高山の外輪山、赤倉山から黒沢ヒュッテをめざしましたが、なだれの危険のため途中で撤退。この外輪山の稜線は雪が少なく、藪こぎで苦労とスリルの連続、あげくのはてはピッケルを落としてしまいました。
 また11月、火打山から焼山へ縦走しようとしましたが、黒沢池ヒュッテで焼山が登山禁止になっていることがわかり、ツエルトで寝ていたら寒さのためポールが折れ大騒ぎしました。
 懐かしいシゲクラ尾根です。火打山から焼山をつなげばシゲクラ尾根の縦走が完了、宿題がまた出来ました。

No.296 1人寂しくコンピラで、、、 投稿者: 吉田 2008/05/06(火) 15:52 引用 - -

皆さん、楽しい山連休を過ごされたようでうらやましい、、
私はコンピラに出かけてY縣尾根を3往復してきました。人も少なく静かでした。基部のところ(お供えがあった場所)が雑木の伐採で様子が変わっていました。薄暗くてじめじめしてコケのついた岩でしたが、これからはこの岩もコケが去りカラカラの岩に変身(変岩?)しそうです。携帯画像でわかりにくいですが、写真をアップしておきます。

rsponse No.298 Re: 1人寂しくコンピラで、、、 返信者:山根 投稿日:2008/05/06(火) 21:48
4月20日の岩登りの実技講習の日は、車があふれそうでしたが、5/3(土)の補習授業の日は閑散としていました。皆さん連休のためにトレーニングをされていた様です。3日なら私のセミへの変身をお見せできましたのに。残念でした。

No.290 来年の春のバスハイク 投稿者: 浜村 2008/05/04(日) 21:27 引用 - -

 2日(金)の夜、安曇川に泊まって3日(金)の朝7時45分からマキノスキー場から9時25分に赤坂山に登り、大谷山方面の寒風山?まで稜線を南下しました。寒風には11時に着きましたがそれまでの稜線に感動しました。かたくり、いわかがみ、それ以外の花が延々と咲いていました。かたくりといわかがみが仲良く寄り添って咲いていました。こんなにお花があるとは思いませんでした。この稜線も素晴らしかったです。あまり写真を撮らない私ですが、写真をとりまくりました。写真添付できないので残念です。登山者も少なく本当に素晴らしい山歩きでした。寒風から下山し、マキノスキー場上部に着き、予定通りわらびを採りしました。採れるわ、採れるわ、30分ほどで切りがないので止めました。
 来年春はこのコースにしたいと思います。ガッツコースは、大谷山と寒風山ピストンをプラス、のんびりコースは寒風山から直接下山しわらびとり。そして温泉です。いかがでしょうか。
 寒風山からマキノスキー場目指して下山しました。みごとなブナ林が終わりそうなころ10数人のパーテイが登ってきました。その中になんと小枝さんがいました。お元気そうな小枝さんとの懐かしい再開でした。洛中のホームページをよく見ているそうですよ。

rsponse No.297 Re: 来年の春のバスハイク 返信者:藤原清司 投稿日:2008/05/06(火) 20:12
僕も、今年は山菜取りに行く時間が無く来年こそと思っています。
来年の春のバスハイク、マキノ高原に決まることを願います。

No.295 大文字山 投稿者: 山根 2008/05/06(火) 15:09 引用 - -

家族そろっての初めての山登り。子供達からの一足速い母の日のプレゼントです。火床からの景色です。

No.291 トップページの画像を変えました 投稿者: 管理人 2008/05/05(月) 06:36 引用 - Mail -

トップページとタイトル画像の部分、昨年の八紘嶺で撮った富士山を使っていました。リニューアルにあたって適当な手持ちの画像がそれしかなかったのでとりあえず使いました。しかし京都には縁遠いいのを使いたくないという気持ちはずっとあります。イメージとしては五山の送り火の山々を組み合わせてという企画をひそかに思ってはいますが、季節や天候をにらんで走り回るほど暇人ではありません。
二番手の構想は愛宕山でありましたが、やっと5/3日に桂から桂川沿いに歩いて何枚か撮ってきました。春霞の風景でしたがとりあえず富士山より愛宕山のほうが京都にふさわしいので差し替えます。右側に山型の一文を添えましたが、もっと粋な文を提案してくださればすぐにでも差し替えます。協力してくださいね!

rsponse No.293 Re: トップページの画像を変えました 返信者:山根 投稿日:2008/05/06(火) 15:05
ページを開けたら、???何か違うと感じたものの、前の記憶は無いので、情けない。青い空、愛宕山きれいですね。左岸から見たのは初めてです。ありがとう御座いました。

No.289 綿向山のバスハイク 投稿者: 吉田 2008/04/30(水) 07:13 引用 - Mail - HomePage

何年かぶりにバスハイクのHPをアップしました。上記のHomePageをクリックしてご覧下さい。けっこう手抜きのようですが手は込んでますよ。山根さんのカタクリも勝手に拝借しましたがごめんなさい。イワカガミも大きな花で咲いていましたが、この花の写真をきれいに撮れた人、上記のメールで連絡くだされば載せたいと思います。ご協力のほどお願いします。

No.286 綿向山バスハイク 投稿者: 山根 2008/04/27(日) 23:31 引用 - -

 お天気も良く、大満足なバスハイク。
生まれて、初めてカタクリの花を見ました。他にも沢山の花を見かけました。

rsponse No.288 Re: 綿向山バスハイク 返信者:生田 投稿日:2008/04/28(月) 23:08
 良い天気でよいバスハイクでした、
カタクリの花を初めて見たとは、小塩山でカタクリの保護活動をしています、今年は終わりましたが、来年は見に来て下さい、白いカタクリもありますよ。

No.287 集中登山 投稿者: 藤原清司 2008/04/28(月) 23:03 引用 - -

no.284に書き込んだ集中登山の日にちがご指摘の通り間違っています。正しくは10月11日(土)~13日(月)です。
申し訳ありません。

No.284 集中登山 投稿者: 藤原清司 2008/04/25(金) 22:02 引用 - -

11月11日(土)〜13日(月)の予定で企画しています集中登山の候補地がありましたら書き込んでください。
5月1日(木)の山行企画会議の後で話し合います。
当日に来てもらったらさらに嬉しいです。
夏山の話もでると思いますので、関心のある方は是非出席してください。

rsponse No.285 Re: 集中登山 返信者:酔山 投稿日:2008/04/26(土) 11:51
今年の集中登山が11月となっていますが10月ではないのですか。確認をお願いします。

No.282 久しぶりの愛宕山 投稿者: 吉田 2008/04/21(月) 18:06 引用 - -

27日に迫ったバスハイク、今年に入ってまだ一度も山に登っていないから不安になる。土日も仕事や用事があったり、天候が悪くて登る気をなくしたりで過ごしてきた。今日の天気予報は完全晴れマークということで、15kgのボッカトレと表参道から登り大杉谷を下ってきました。

鳥居から神社広場まで1時間40分とノンストップで登り切り、休憩所で持ってきた4リッターの水とカラのペットボトルを交換し、ほとんど人のいない広場の半丸ベンチにこしかけ、読みかけの小説を読み出しました。新田次郎の「孤高の人」上巻です。加藤文太郎が始めて夏の北アルプスに登りだしたあたりからです。静かで人の騒音も無く太陽の光をまともに浴びた文庫本のあの小さな文字がはっきりと読めて止められなくなりました。首なし地蔵から竜の小屋でカラのペットボトルに水を詰め、竜ヶ岳を登って大杉谷を下るというのが私のボッカトレコースですが、や〜んぺ。2時半過ぎに区切りのついた箇所で切り上げて下山しました。

ヤクザ映画をみた映画館からは肩をいからして出てくる人が多いと聞いた事がありますが、加藤文太郎は超人的な歩きの早さだったと読んだことに刺激され、大杉谷を早足で下りきったこんな乗り易いタイプの人間は、単独行とリーダーには不向きだと、小説からしみじみと自覚させられた次第です。

rsponse No.283 Re: 久しぶりの愛宕山 返信者:山根 投稿日:2008/04/21(月) 21:04
同じ時間に、金毘羅山のY懸の頭の途中で固まって半べそかきながら、中矢さんを困らせていました。アドバイスにことごとく出来ませんの回答をして。あの場で夜を迎えるのかと思いました。トップロープにしてもらっていたので、しばしぶら下がっていました。一応、登りましたが、下ることは出来ませんでした。

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