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No.468 うさばらしにどうぞ 投稿者: yoshida 2008/12/17(水) 17:37 引用 - -

こんなの見つけました。
この100年に一度とかいわれている恐慌の元凶にむかって
あなたの運動神経を試してみては、、、
アメリカって憎めないですね。

http://www.sockandawe.com/

rsponse No.469 うさばらしにどうぞに挑戦 返信者:浜村 投稿日:2008/12/18(木) 04:23
 今、愛犬?「ハットリ」の散歩から帰ってきたところで、2回挑戦しました。それぞれ、1回しか当たりませんでした。よくこんなゲームすぐに考えるものですね。
 それにしても、イラクの記者が靴を投げた気持には私も心から共感します。

No.467 御殿山周回コース 投稿者: 山根  2008/12/14(日) 23:46 引用 - -

 美山さんの例会。友久さん、里田さん、山根の4人で歩きました。雨を覚悟で友久さんの車に同乗して坊村から登りました。
牛コバから入り、少し危険な渡渉をして、登りにくい小川新道。この辺りで雨はやみ気持ちの良い山行となりました。琵琶湖が見え隠れして、霧氷のおまけ付きです。御殿山からの下山は、落ち葉の中の石ころに神経を使い、美山さんと私はヒザ痛に手こずりましたが、大満足の師走の比良でした。皆さん、まともに歩けない私にお付き合い有難う御座います。ヒザ痛との付き合い方も美山さんから教えていただき、気持ちも和む一日でした。

No.465 500号の編集に取りかかります 投稿者: 山根  2008/12/13(土) 15:31 引用 - -

 一応 原稿が出揃いかけた?揃った?
手書きの原稿のワープロ入力を済ませました。
次の運営委員会の前に少し早く行ってブルグにて、白石さんと打ち合わせをする予定です。
投稿していただける方は、ご連絡ください。
入力しながら、私より少し年齢のうえの方の、洛中への思いが感じられ 心に響きます。楽しみにしていてください。
白石さんの助言とお手伝いが無ければ、こんなに懐かしい方の原稿は集まらなかったと思います。

rsponse No.466 Re: 500号の原稿について 返信者:浜村 投稿日:2008/12/13(土) 19:52
 浜村初恵の分、1ページ分の原稿18日に持って行きます。
遅れてすいません。

No.464 500号記念号と1月号原稿締め切りです。 投稿者: 山根  2008/12/10(水) 22:16 引用 - -

12月20日(土)が印刷のため、1月号は今日を締め切りにしています。例会案内が3枚のみです。例会報告は1枚もありません。

 記念号は、1月に印刷しますが、編集に時間がかかります。まだの方は至急お送りください。
私事ですが、年末年始も仕事に出ますので正月明けもあまり時間が取れません。(膝が痛いのに山には 行きますが・・・・)
ご協力をお願いします。

No.463 今日は納山祭+1月4日の例会 投稿者: 浜村 2008/12/06(土) 06:03 引用 - -

 いつも納山祭は、孫と安曇川に泊まって日曜日だけ参加していましたが、今回は私1人だけ土曜日から1泊で参加します。中野さんの別宅に泊まるのは初めてで楽しみです。
 
 1月4日の嵯峨里山例会を私が企画しています。11月23日(日)予定していた用件がなくなったので、急遽その下見に行ってきました。下見に行って良かったです。4年前に登ったコースを忠実にたどる予定でした。ところが北嵯峨の直指庵手前から登るのですが、登山口に伐採された木の枝などで封鎖されていました。仕方がないので東に行く手前の林道を約20分歩きましたが、これも行かないよう封鎖されていました。
 とりあえず、もとの登山口まで戻り地図とにらめっこしました。地図にルートは載っていませんでしたが、菖蒲谷池から真東の尾根に取り付き予定のコースに合流することにしました。直指庵横の登山道から菖蒲谷池めざし登ると、峠には池に下る道と地図にない尾根を登る道があり、この道を登れば予定のルートに合流すると判断しました。道はしっかりしていますが、途中東に行く枝道がいくつもあり、その道を行っては戻りながら登りました。やっと予定していたピークに登ることができました。ここからは東へ東えと進みました。いったん車道にでて、広沢の池北の山を登るのですがここも登山口に入らないようにひもで遮断していました。くぐって登ることも考えましたが、何回もひもを張り直した形跡がありましたので、あきらめ林道をくだり広沢の池に出ました。予定したコースが短くなり市街地の方が歩く時間が長くなるかもしれませんが、広沢の池に下るのは変わりありませんので、企画どおり例会をとりくみます。温泉も最高です。入浴料は1000円ですが、クーポンを持っていけば正月でも800円で入れることも確認しました。今から楽しみです。

No.462 更新 投稿者: 管理人 2008/12/01(月) 22:40 引用 - -

山行案内の更新をしました。しょいこが届いてから早々にしなければ後手に回るのでいつもあせっています。年の変わり目なので多少ややこしさがあって億劫でした。まだ掲載変更の余地はありますが、とりあえずご覧下さい。
今年のクリスマスは、アメリカのブッシュがルール無き自由経済を推し進めたつけでぶっ飛んで、世界恐慌が迫りその被害者の1人かな。クルシミマスの月となりそうです。

No.461 (No Subject) 投稿者: 酔山 2008/12/01(月) 12:32 引用 - -

昨日、連盟ハイキング委員会主催やましな山の会主管の例会「ホノケ山」に行ってきました。28人乗りのバスは満杯、福井に近づけば近づくほど雲行きは悪くなり、しまいには土砂降り。温泉に行って紅葉を愛で宴会でもして帰ろうかなどと声が出るほどでした。それでも登山口に着くころにはみんなカッパをきてやる気満々。冬枯れが始まったブナの林の中をたどる緩やかな山道は低山でありながら癒し系の歩きを十分楽しむことができました。氷雨に煙る紅葉もまた風情があり、手袋をしなければ少々冷たい雨も厳しくは降らず、参加者はみんな満足気でありました。

No.460 水資源を考える! 投稿者: 風人 2008/11/25(火) 22:47 引用 - -

去る22日に世界の水環境を考える講演会
「水資源を考える!カザフスタン:アラル海の環境問題から」
の講演会に参加。
アラル海、皆さんはご存知ですか?それはシルクロ−ドの西方
カザフスタン&ウズベキスタンに接する世界に4番目に大きな
湖だつたそうです。
今は過去形でしか表現できない惨状が語られていた。多分皆さん方は、陸に上がった船の写真を一度や二度ご覧になったと思います。1960年頃からソ連が灌漑農業のためにアラル海に流れ込む河川水が激減し縮少し始める。今は4分の3が干しあがる。
「20世紀最大の環境破壊」と問題になっています。
湖岸線は1日あたり約8.9Mの速度で後退しています。
やがて砂漠化してしまいます。
NPO法人:市民環境研究所が、
{アラルの森のプロジェクト}が植林活動に力を注いでいます。
又何時の日か、お話できればいいなっと思っています。
                塩谷興文

No.459 東山トレールA班 投稿者: 酔山 2008/11/25(火) 07:56 引用 - -

伏見山の会(仮称)の立ち上げに向けて行っている第2回東山公開ハイクにA班のリーダーとして行ってきました。サブリーダーには岸本さんと今は神戸労山に行っているボスこと平田さんが担当してくれました。観光地を歩くためにルート取りに惑わされましたが山道に入ればお手の物で13人の主に伏見在住の参加者には楽しく歩いて頂けたものと思います。すでに伏見山の会立ち上げに参加して頂ける方が多く出てきています。ますます気を強くしているところです。写真はコースの終盤に訪ねた青蓮院の紅葉を背景にしてとりました。みんないい顔をしています。

No.458 東山トレイル 投稿者: 山根  2008/11/23(日) 19:54 引用 - -

 今日は第二回目の東山トレイルで、観光客でごった返す京阪東福寺駅から蹴上まで歩きました。前回とほぼ同じ100人位の参加者でした。今回もC班のサブリーダーとして歩き始めていきなりの道迷い。街中を歩くので本当に難しいです。リーダーは藤原さん、あとマタマタ強い味方の鈴木さん。金崎さんも助っ人として参加してくださいました。将軍塚で昼食のあと美味しいコーヒーを振舞い、なんと4人の入会意思表示がありました。鈴木さんのファンかな?
 蹴上で解散のあと、労山の各会の担当者の皆さんと国際交流会館の玄関先でコーヒーを沸かしてホット一息。山やならではの楽しみ方。田原さんと岸本さんは伏見区在住の皆さんのA班で役割を果たされました。皆さんは、いつもの二次会に繰り出されましたが、観光客をかき分けて、三条京阪まで歩いて帰宅しました。

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