[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

No.354 19日の白山で 投稿者: 酔山 2008/07/20(日) 20:39 引用 - -

私たちの仲間である会が行った19日の白山での山行で参加者一名が循環器系の病気を発症させ亡くなられるという事件がありました。事件の内容につき来ましては詳細をまだ得ておりませんので触れることはできません。
しかし今年の夏山は温暖化の影響か変則的な梅雨明けでかなり暑い状況を想定していなければならないと思います。しっかりした水分補給を意識して心がけ失われたミネラルの補給にも気を配りましょう。楽しい山登りは適正な体調管理が絶対的に必要です。
また今年の残雪は場所によりかなり多いとの情報を得ています。北ア・朝日岳でも事故が発生しています。
夏山を予定している皆さん、暑さ対策と雪渓対策を怠らないよう心掛けましょう。

rsponse No.355 昨日さすがに暑かったです 返信者:浜村 投稿日:2008/07/21(月) 05:02
 藤原さんの高島トレイル、参加しました。詳しいことは藤原さんが・・・。炎天下の敦賀スキー場を直登、さすがに暑くバテかけました。稜線は涼しかったのですが、休憩をこまめにとり水分補給しました。

No.353 金タライお持ちの方ありませんか?? 投稿者: 山根 2008/07/20(日) 07:59 引用 - -

 職場で8月3日に納涼祭を実施します。金魚すくい用に金タライを探しています。購入すると1万円以上するらしいので職員で調達することになりました。倉庫でで眠っているものありませんか?
お待ちしています。
  今日も暑いです。金曜日からの修了山行に備えて天気なのに日曜日に家の大掃除???  休養です。 山に行くよりくたびれます。

No.352 しょいこ原稿締め切りです。 投稿者: 山根 2008/07/16(水) 22:27 引用 - -

 8月号は、12日が締め切りでした。今週中に仕上げてしまいます。
原稿掲載を考えて居られる方は19日土曜日必着でお願いします。
また、500号記念文集??原稿も準備してください。八月中旬をめどにお送りください。楽しい原稿をお待ちしてます。7月は印刷に行けないので、早めに田原宅に届けますので。
ご協力お願いします。

No.341 玉子が先か、にわとりが先か?、、、 投稿者: 管理人 2008/07/04(金) 18:28 引用 - -

楽洛山塾か、洛楽山塾か、、、私のパソコン変換は楽洛でした。

?@楽しい洛中です。安全登山の知識を学習しましょうね、、なら楽洛山塾ですね。
?A洛中では楽しく安全登山の学習会を行っています、、、なら洛楽山塾ですね。

どなたかどちらかに引導を渡せる突っ込みをお願いします。山塾のページ追加で悩んでます。

rsponse No.342 Re: 玉子が先か、にわとりが先か?、、、 返信者:酔山 投稿日:2008/07/04(金) 22:15
この問題は漢文の文法から見ていくべきと思います。
すなわち主語を私にするか洛中にするかによって決定されると思うのです。主語が明確な場合これを省略することが多くあります。主語が私であるなら「私は洛中を楽しむ」漢文にすれば「私楽洛中」となり省略を加えれば「楽洛」となり、主語を洛中にすれな「洛中は楽しい」→「洛中楽」となり省略を加えれば「洛楽」となります。
よって洛中労山が会を主とするか会員を主とするかという考え方のよって決まると思うのです。

ちなみに小生は会員が主体の洛中労山であるべきと思っていますので「楽洛」がよいと思います。
いかがでしょうか。

この議論は会の基本姿勢の問題ととらえれば大変重要です。大いに議論しましょう。

rsponse No.344 Re: 玉子が先か、にわとりが先か?、、、 返信者:管理人 投稿日:2008/07/05(土) 06:55
ふむふむ、、、三段論法で、、、これは説得力がありますね。

rsponse No.351 Re: 玉子が先か、にわとりが先か?、、、 返信者:森田 千代子 投稿日:2008/07/16(水) 15:14 Mail
この会の名前を決める時に私が楽洛塾を提案し、それを楽洛山塾として採用された経緯があります。従って正式名は楽洛山塾です。今後ともよろしく。遅ればせながらメール再開、ぼちぼちやります。

No.348 金毘羅岩登り 投稿者: 山根 2008/07/13(日) 22:05 引用 - -

 今日で、岩登りの実技の最終回でした。クライムダウンがスムーズに出来ず、沈んだ気持ちで向かいましたが特訓に参加させてもらい一応合格。講師の先生には頭が下がります。(オマケに、臨時の特訓にも応じていただきました。) 又、パーティーの重要性を再確認し、昨年からの訓練の意味を今やっと理解できた様に思います。  話は変わりますが、夏の山に麺類を持参されているのを見かけます。早く私にも山に茹麺を持って行ける位の余裕の体力を付けたいものです。

rsponse No.350 ソーメン山行 返信者:吉田 投稿日:2008/07/14(月) 09:03
昨年のバスハイクトレで茹でソーメンをたくさん持っていって皆に喜ばれました。気をよくして8/17日の愛宕山トレでも持って登る予定です。皆さん、ご期待を、猛暑の日になることを祈りましょう。

で、来年からは山根さんにバトンタッチできるかな、、、初級の修了山行が終わったら、来年の夏に向けてソーメントレを始めてください。

No.349 沢登り・白滝谷 投稿者: 浜村 2008/07/14(月) 05:07 引用 - -

 昨日13日(日)、仁井田、藤原清、仲村と私、4人で白滝谷の沢登りの例会に行ってきました。前回と違って水量が数倍多く、大変おもしろかった(?)です。ツアー?15人ぐらいの3パーテイが、カッパや安物のレインコートを着て水をかぶりながら登っていました。また初心者と登っていた「てつじん」の川戸さんに出会いました。その横をすいすい?と追い越し登っていきました。最後の二条の滝は前回水量がチョロチョロで登れたのですが、今回は巻いて夫婦滝直下に出ました。これまた今までの仲良しの「夫婦滝」とちっがてけんかしているように見えました。様相が違うのでみんなは夫婦滝と言っていましたが、信じられず磁石で方位を見ると真東を指していたのでやっとここまで来たと確信しました。上のほうで声がするので見上げると展望台に登山者がいました。約20mの絶壁?を途中、仲村さんにフイックスロープを出してもらい、何とか登山道にでました。お昼過ぎに着き昼食後、志賀駅めざし午後4時前に無事着きました。

No.337 しょいこの印刷 投稿者: 山根 2008/06/28(土) 21:38 引用 - -

 お天気が悪くなるという予想の中、沢山の方が来て下さいました。機関紙部員の上見了以さん、金崎さんが森田さんの指導のもと印刷を担当。几帳面な森田さんに来ていただきよかったと思います。私はウロチョロしているだけでした。お疲れ様でした。

rsponse No.347 Re: しょいこの印刷 返信者:tさんです 投稿日:2008/07/12(土) 13:58
梅雨明けしたのか、今日はやたら暑い山に入り緑風で素麺が食べたい、、、いつか実行しよう。

No.346 秋の曽爾高原 投稿者: 山根 2008/07/07(月) 21:18 引用 - -

浜村さんが曽爾高原に行かれたとのことで、以前に姉と行った11月の写真です。すすきのころもきれいですよ。ちょっと遠いですが。
昨日は、金毘羅Y懸登下降と焼杉山へピストンでした。きつくてしんどかったです。京都の夏らしい一日でした。水2リットル飲みました。

No.345 8月3日(日)例会・百瀬川遡行 投稿者: 浜村 2008/07/07(月) 05:24 引用 - -

 7月例会で百瀬川遡行が雨で中止になりましたので、8月3日(日)に私がとりくむことにしました。車で行きますので、四条大宮午前7時30分集合です。8月号しょいこには案内を載せますが数日前に届くと思いますので、ここでお知らせします。
 さて、昨日6日急遽三重県の曽爾高原にある倶留尊山(くるそやま)に1人で登ってきました。6時35分に家を出て二条駅から京都駅に着き、近鉄で八木へ、そこから乗り換え名張駅に9時過ぎに着きバスで曽爾高原へ。やっと10時30分登山開始しました。登り始めて15分、たどり着いた高原にはお亀池という池があり予想以上の素晴らしい緑がきれいなすすきの高原でした。下から見上げる稜線、稜線から見る高原、遠かったけれど来て良かったと思いました。また倶留尊山は奥行きが深く、登りがいがありました。途中二本ぼそというピークがありますが、ここから私有地で500円の入山料を支払いました。小屋にはお孫さんといるおばあさんがいて、ジュースも売っていました。倶留尊山からまた二本ぼそに引き返し、曽爾高原の稜線を縦走?し、国立青少年自然の家の前、曽爾高原バス停を通過し、曽爾高原ファームガーデンというところまで下りました。ここには温泉があり、ぬるっとした温泉で汗を流しレストランで3種類の地ビール飲みました。煮たふきがサービスで出されこれには感激しました。大変遠いところでしたが、楽しい登山?というか楽しい旅でした。

No.343 (No Subject) 投稿者: 藤原清司 2008/07/04(金) 22:43 引用 - -

たった今森本さんに送る原稿で「楽洛山塾」としましたが
間違っているといけないので「山塾」とごまかしました。
命名発案者の森田さんの意見も改めて聞きたいですね。
僕も楽しい洛中が気に入っています。

全3772件 [ ページ : << 1 ... 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 ... 378 >> ]