No.410 ワンデイバスハイクの下見報告です 投稿者: 浜村 2008/10/12(日) 06:10 引用 - -
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No.409 26日のワンデイバスハイク 投稿者: 浜村 2008/10/09(木) 20:20 引用 - -
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No.407 シュラフおかりできました。 投稿者: あい 2008/10/09(木) 10:33 引用 - -
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rsponse
No.408 Re: シュラフおかりできました。 返信者:吉田 投稿日:2008/10/09(木) 14:37
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No.406 求む、シュラフ 投稿者: あい 2008/10/09(木) 00:30 引用 - -
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No.405 NO2カプセル(至急) 投稿者: 風人 2008/10/08(水) 23:05 引用 - -
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No.404 計画書 投稿者: 酔山 2008/10/08(水) 08:00 引用 - -
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No.403 昨日は雨、しかし決行 投稿者: オグラ 2008/10/06(月) 09:41 引用 - -
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No.402 今日は雨?U 投稿者: 酔山 2008/10/05(日) 23:05 引用 - -
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No.401 今日は雨 投稿者: 吉田 2008/10/05(日) 09:06 引用 - -
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No.400 読図山行、瓢箪崩山 投稿者: 浜村 2008/10/05(日) 05:08 引用 - -
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下見に行っての結論は、下見に行って良かったことと釈迦ガ岳は遠かったです。大江さんの車で行きましたが、登山口までの近道が崩壊して通行不可能になっていました。国道に戻って違う道をとおり登山口に着きました。
登り口はすぐにわかり9時過ぎ私が先頭に登り始めましたが、初っ端からフイックスロープが張ってあったり沢を渡るところを探したりですぐに大江さんに先頭を変わってもらいました。この沢のルート、豪雨でずたずたに崩壊していました。本流に流れ込む谷から大きな岩が崩落していたり、本流沿いの斜面の道も崩壊していて本流の沢の中を登らなければなりませんでした。当日は、フイックスロープを張らなければならないようなところがいたるところにありました。途中でこのルートは、バスハイク当日登るのは無理と判断をしました。
とりあえずところどころに巻いてあるテープ探し、また地図を常に見ながらルートを探しながら釈迦ケ岳をめざしました。沢の上流から尾根をめざし登るのですが、登り口が判りません。少し沢を戻って道はありませんが尾根に登り、その尾根から頂上を目指しました。途中から道が無くなり大きな岩の横を悪戦苦闘しながらよじ登りましたが、大きな岩が前方に立ちはだかり頂上は遥かかなたでした。大江さんが「これからはさらに大変だ」と言ったので時計を見ると12時前でした。大江さんはまだ登りたそうにしていましたが、この先登れたとしてもまだ時間がかかること、余力を残して下山したいので私は引返すことを大江さんに伝えました。沢から登った地点まで戻り、地図で確認するとこの尾根は私たちが取り付いた登山口まで派生していて地図には載っていませんでしたが、道もついていたのでこの道を下ることにしました。順調に下りましたが途中で道がわからなくなり、また地図を見て尾根に登り返ししたりしました。2時前に予定のところより少し違っていましたがちゃんと下山することが出来ました。
登山口近くにあったラジウム鉱泉に入り、その他のルートの状況を聞きその登山口を帰りに確認して京都に5時過ぎ帰ってきました。
登るルートは松雄尾根に変更し、下りは予定通りハト峰ルートにします。大きな山ですから6時間はかかると思いますのでお風呂は入れないでしょう。
ただし、大雨で登れない場合このラジウム鉱泉に入ろうと思っています。小さな所ですがお客は少なく、囲炉裏もあって大変落ち着きますよ。のんびりとお風呂に入って、おでんなどを食べ、干し魚を自分で焼きながら冷たい飲み物を・・。飲めない人は山談義でおしゃべり、これまた最高です。乞うご期を。飲み物ここにありますが自分で持参も・・・。
今現在の参加者は24名。定員まであと10名です。