心の深くに響いているもの。
やわらかな白い光のエネルギー。
「それはなぜ?」と問いかけをするような・・ せつないような・・熱くもなくて冷たくもなくて 淡々とそこに沸いて・・広がっている。
だから。気がつけば「それはなぜ?」と・・ 世界に問いかけをするのかな。
心は水面に似ていて。 波紋にゆれ、振動し・・
動きに振動が生ずれば・・この水面に振動が広がる
「これが世界」「このようなものが世界」 そんなふうに世界を決めてしまうのは一体誰なのか その誰かさんはどこを向いていて・・ 今度は何を決めつけているんだろう。 いつも・・ 遠くを見ていて、どこに行きたいというのだろう。
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No.1050 - 2008/09/03(Wed) 21:40:58
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