最近、何にも問題ないですね。 ちょっと気になるといえば、「何かに対して怒る」とかいう時に、なぜ「怒る」ということだけを取り出して、「何があったとしても怒るということは間違っているのだ」とか言うのだろうか〜ということです。 それも、まぁ、どうしても知りたいとかいうわけでもありません。 以前のように、「知らなくてはならない」という勢いで知りたいことでもないって感じです。 また、怒るというのは、もともと怒りたいのであって怒る理由を作っているとか、やつあたりだとか言うのを聞いたことがありますが、それなら、喜びというものに対しても、もともと喜びたいのであって、喜ぶ理由を作っているのでしょうか。やっぱり、それは、おかしなことであって、私には事実ではないですね。 だって、喜びたいのに、怒るような出来事があって怒るということがあるのですから。
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No.1925 - 2009/09/03(Thu) 18:55:34
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