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記事No.2719に関するスレッドです
★
(No Subject)
/ 雄大
引用
2度と起こらない変化を通じて永遠を知る。
その永遠は無常の断片から生み出された反対概念ではない。
言葉を超えたものとして永遠と名付けられた。
誰かが対象を指差す名前でなく、話して不在のため息のようなものなのだ。
直接知覚されることのない運動の可能性をいったい誰のものだということに何の意味があるのだろうか。
選ぶ者が刻々に死んでいく事を生まれるという。
生まれるものと死ぬものに境界はないのだ。
No.2718 - 2010/10/16(Sat) 22:36:18
☆
Re:
/ hato
引用
どうとも不可思議、無意味の極地。というところを経て、もし。そののち人が、「人は人。」であり、「私は私。」である。と言えるとは。これが、A=A。これを正しく、とてつもないこと、といいます。ほかではありません。
自己。あるいはなにか。或いは、それ。もし人が、その経緯を正しく踏まえたからには、この世界とは、・・・・万物流転の動きだけがあり・・・・人はなにか総てであり・・・総ては一にて・・・個人では有り得ない・・・・起きたとも、起きないとも言えない・・・・等の不分明、無分別、すなわち、なんでもどうでも・・・の、どうでもよい、視点、を抜けることができるといえるでしょう。
無分別であることを知り、それに留まらないこととは、本来、責任の持てようもないそこで、「責任を持つ、」のです。本来、生きている、とも言い難いところで、尚、
「私は生きる、」
と言うのです。
これを正しく、自己で在る、と言います。
わたしは、それ。ということです。
今日は夕方の2時間ほど釣りに行って、ふたりで、アジやシンコを釣りました。静岡の、とある夕焼け空と、海でした。
No.2719 - 2010/10/17(Sun) 21:46:10
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Re:
/ hato
引用
ダーリンが、美しい!と誉めてくれたので、もう一枚。
No.2720 - 2010/10/17(Sun) 21:47:00
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Re:
/ 雄大
引用
>
> ダーリンが、美しい!と誉めてくれたので、もう一枚。
ほんと美しい。
No.2721 - 2010/10/17(Sun) 23:03:55
☆
Re:
/ suho
引用
> ダーリンが、美しい!と誉めてくれたので、もう一枚。
うん。美しい。
フレーミングも素晴しい。
No.2722 - 2010/10/19(Tue) 08:43:17
☆
Re:
/ ubik0101&hato
引用
空気もひんやりして、海空もなかなか、きれいな頃になりました。今日は母も一緒に、クリ拾いです。実は小さいのだけど、美味しい、とのことです。
No.2723 - 2010/10/19(Tue) 11:55:55