もし幸せでありたいなら、ああでもない、こうでもない、と・・・できないこと、できるかもしれないことを100億も思考するのではなく、ただ、できることをすればいいです。たったひとつ目の前の、このできること・・・たとえば庭の草むしり・・・それだけが幸せの秘訣です。
そうすれば、そこで目の前にない見えない100億のこと・・・この世界の総てが・・・たったひとつのできること見えることの背景で、それを支えていると言えば言えます。
たとえば1人あること、そうすれば、この自分の背景に隠れたまま、世界の総てが機能してます。そして、こう思考してもその思考は持続できないし、実際は認識できないことです。
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No.4603 - 2014/05/04(Sun) 10:06:35
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