[
掲示板に戻る
]
記事No.5100に関するスレッドです
★
(No Subject)
/ ubik0101
引用
小さなトカゲが、ブルーベリーの枝で、ハヤニエになっていました。
No.5091 - 2016/02/09(Tue) 20:57:50
☆
Re:
/ hato
引用
今日の日中は風もない、暖かな陽気にふと思い立ち、周智郡森町にあるという、城ヶ平公園に行きました。
我が家の小さな車には、少々きつめの山坂でしたが、小山の頂上にぽっかり開けた、かつての城跡というその場所。勇壮に生え育った松の木立を歩いて抜けると、わぁっと息を呑む光景が眼下一面に広がりました。
静岡西部地域を、東西広く眺める眺望は圧巻です。太平洋が見えます。
No.5092 - 2016/02/11(Thu) 21:33:48
☆
Re:
/ hato
引用
赤松。
どの松も、驚くほど太く大きく、天高く伸びていました。
No.5093 - 2016/02/11(Thu) 21:36:37
☆
Re:
/ hato
引用
毎度、ちょっと散歩の気楽さで、いつも意表を突かれる静岡散策。
松ぼっくりは、こちらもまるで彫刻のような、見事な出来栄えです。
No.5094 - 2016/02/11(Thu) 21:55:10
☆
Re:
/ ubik0101
引用
それで簡単に纏めると。熱い、寒い、痛いは、自明です。思考も、たとえば愛が愛を現し、これが、これを現し、自明です 。とりあえずは、この自明、ということを疑わないとして、
この夜の雨が見える聞こえる、キーボードに触る、コーヒーを味わうなども、またどのような思考も、知覚であり、自明であり、そこには・・・その人には・・・分離、分裂がありません。
たとえば非2元、総てはひとつ、を真理としながら、(知覚は無問題で)思考が問題だとするなら、その、そこに・・・その人・・・に、分裂があり、まったく言ってることが変なのです。
たとえば、私はない、起こってる事象があるだけ、とかいう意見も、ない、ある、の・・・その、それが・・・その人の分裂であり、非2元、総てはひとつ、の意見としては変なのです。
そんな変な分裂がなければ、非2元、総てはひとつという意見は、成立しないかもしれません。知覚と思考に分裂、亀裂、背理がないなら、非2元、総ては一つは、ことさら必要はないです。
いろんな体験をするし、どうやっても人は今も体験してるのですが、その理解は素直で真摯で、つまり正確であらねば、と思います。
No.5095 - 2016/02/14(Sun) 00:05:04
☆
Re:
/ hato
引用
今年はフキノトウが少ないね?、と2人で何度も、庭の西の、生える場所まで見に行きました。冬が遅かったことや、ただ 気がせいてるだけかも知れません。
ひとつ・・ふたつ・・と数えていって。ここ数日、みっつがよっつ、いつつ、あたりになって、よかったね、と喜んでいます。
No.5096 - 2016/02/17(Wed) 10:08:03
☆
Re:
/ ubik0101
引用
たとえば怒ったとします。その怒ったことに気がつくのは、後になってからでしょうか。たとえば、なにか行動、発言、思考するとします。その裏には、実は、怒りが隠れてあった。という怒りは、
後になって気がつくのかもしれません。でなくても怒りが怒りに気がつくのではないなら、怒りと、その意識?が分離してるのです。見る聞くと、思考が分割されてるのです。たとえば怒りと思考に焦点を合わせる意識が、ある、のです。
また、なにか考え事をしてると、たぶん眼は見てるのでしょうが、まったく世界は自分には見えない・・・パソコンに向かってると、ラジオの音楽が聞こえてない・・・画面の文字さえ見えてないけど
ふつうに思考してる・・・椅子に座ってるという身体の感覚もない・・・また、キッチンに立って、ナイフで林檎を切ってると、足の裏の感覚がない・・・足の裏の感覚を見ると、手の感覚がない・・・また、
この部屋の中を見渡しても、なんだか滑らかに視点が移動するとは、感じません。飛び飛び?また静岡にいるなら、神奈川にいるわけではありません。これはなにか意識?自分?が、ある、のでなくては、
そうはならないかもしれません。あるいは、焦点が移動するだけで、意識?自分?中心?が、ない、ということかもしれません。まったく同じことから、ある、ない、どちらも説明されます。
No.5097 - 2016/02/17(Wed) 11:04:23
☆
Re:
/ hato
引用
蕗の薹。
日中まだ明るいうちに、一緒に採りに行ってみると、つい数日前まで出てきていなかった小さな蕾が、あ、ここにも。そこにも。。
というわけで、今日は十数個、収穫しました。
No.5098 - 2016/02/17(Wed) 23:27:12
☆
Re:
/ hato
引用
豆苗の、食べてしまったあとを日に当てて、再度育つのを見ています。こんなに伸びてしまったのですが、ノンノン、チュリルがお気に入りで、葉を食む様子が、鳥らしい風景です。
No.5099 - 2016/02/17(Wed) 23:31:00
☆
Re:
/ hato
引用
最近チュリルはノンノンに、一所懸命近寄っていってはアピールします。ちょっとぶっきらぼうなんですけど、あどけない足元がかわいい、チュリルくん。けれど、かなしいかなノンノンはそっけなく、跳ね返したり突き返したり、ちょい意地悪なのよ。こっちが切なくなっちゃうけど、こればかりはしかたないものです。
でも、こんなに近くに寄れるようになったね、チュリルとノンノン。
No.5100 - 2016/02/17(Wed) 23:39:45
☆
Re:
/ hato
引用
今日の晩ご飯は、そうです!天ぷら。
ubik0101さんが腕をふるってくれました。
びっくりするほど美味でした。サクサクの、アツアツ。噛んだ奥から、シンとくるほろ苦さ。妙味たっぷり、春の味覚。
春一番の風が、庭に空に吹きあれる頃の、ささやかで、ちょっと贅沢な楽しみです。
No.5101 - 2016/02/17(Wed) 23:55:05
☆
Re:
/ ubik0101
引用
たしかに真理には根拠がない、です。真理にはその真理のほかに根拠がない、真理にはその真理にしか根拠がない・・・つまり、完全に真理には根拠がない・・・それは現われたと見えても現われずに消える・・・もちろん、怒りも、喜びも、思考も、消える、です。
No.5102 - 2016/02/18(Thu) 11:03:26
☆
Re:
/ ubik0101
引用
構想から1年半・・・洗面所のタオルを、少しずつ100円ショップで買い増しして、赤(200円)、白(200円)、緑(100円)で揃えました。
No.5103 - 2016/02/19(Fri) 10:32:52