明かりは判別できる猫(獣医さんで懐中電灯の光に反応する)眼は全面白く瞳はありません。高いところに登ることはできるけれども、下りるのは苦手。 10時半ころ、自分で登った台の上で寝てました。お出かけして16時に帰宅、そのまま台の上で寝てました。だんだん部屋の様子にも慣れたらしく、行動範囲が広がっています。 不思議なことに、どの猫とも追いかけっこの喧嘩をする犬が、このめくら猫は追いかけません。
50歳の同僚が「体の調子が良くない」とぼやいています。若いときは身体・身体能力に自信を持っていた人です。自分でも老化現象であると理解していながらも、体力の低下・あちこちの痛み・だるさに体の不調とかんじてしまうらしいです。 65歳くらいになると老化現象で多少痛み・だるさがあっても、とっても健康であると思えるのですけれども・・。これを受け入れるには時間が必要なのかもしれません。
多少の痛みは普通で極めて健康異常なしと思えるか?不調と感じて苦痛を感じるか?同じ痛みでも刺激で終わるか、苦痛の種になるか。 覚醒とは関係ない話で、気分の問題です。
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No.5369 - 2016/12/03(Sat) 19:51:56
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